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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

バックアップ デバイスの選定

内蔵バックアップユニット

RDXユニット(データカートリッジドライブユニット)

  • 用途: 低価格重視のシステム向け
  • インターフェース: USB3.0
  • データ転送速度: 最大100 MB/秒
  • 媒体容量: 1TB / 500 / 320 / 160 / 120 / 80 / 40GB

DATユニット(DAT160ユニット)

  • 用途:価格重視のデータ容量が少ないシステム向け
  • インターフェース:USB2.0
  • データ転送速度:最大6.9MB/s(非圧縮時)
    (DAT160データカートリッジ使用時)

  • メンテナンス:クリーニング周期は一週間毎
    媒体交換:使用回数75回もしくは1年

  • 媒体容量:DAT160 80GB / DAT72 36GB (圧縮時は約2倍)

LTOユニット

  • 用途:高信頼/高機能を必要とするシステム向け
  • インターフェース:SAS 6Gbps
  • データ転送速度:最大 160MB/s (非圧縮時)
  • メンテナンス:クリーニング周期は3ヶ月毎
    媒体交換:使用回数1000回もしくは1年

  • 媒体容量:LTO4:800GB/ LTO5:1.5TB/ LTO6:2.5TB (圧縮時は約2倍)

外付けバックアップ装置

富士通では「外付け大容量・高信頼ストレージ」を必要とするお客様に対して、「ストレージシステム ETERNUS」製品を提供しております。当製品は、大容量対応や安定した運用を実現するための様々な機能をサポートすることで、お客様のさまざまなビジネス要求に対応してきます。


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