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現在、当社がサポート可能なeverRun 2Gのバージョンは以下となります。
新しいバージョンがマラソンテクノロジーズ社より公開された場合も、当社よりサポート可能なバージョンとして追加されるまでアップデートは行わないでください。
なお、当社がサポート可能な下記のバージョンに対するHotfixについては最新版を適用可能です。
Windows 2008 R2 Service Pack1は未対応です。
マラソンテクノロジーズ社のサイトにてWindows 2008 R2 Service Pack1の対応モジュールが公開された場合も、当社よりWindows 2008 R2 Service Pack1対応のアナウンスがない限り適用できません。
Windows Updateで公開されているWindowsの修正プログラムは、everRun固有の観点での確認の必要はありません。通常のWindows環境と同様の適用が可能です。
上記理由よりPRIMERGY FT/HAモデルで公開していた適用可否の情報は公開しておりません。
管理LANは管理者がプール内のホストへ外部からアクセスする以外に、以下のような重要な役割が存在しています。このため、リモートからの管理や、システムの可用性に大きな影響を与えるため、ボンディング構成(2重化)を強く推奨します。
ネットワーク構成の留意事項については、PDF everRun 2GのTIPS(1.04MB)[2010年10月]を参照してください。
LANアダプタはシステム構成図のオプションカード搭載条件に従い搭載してください。
シトリックス社のWebサイトにてXenServerの最新のアップデートが公開された場合、everRun 2Gによる対応が完了していることを確認するまで、適用しないでください。事前にeverRun 2Gのアップデートが必要な場合があります。
everRun 2Gの対応状況は、マラソンテクノロジーズ社のWebサイトから確認する必要があります。また、everRun 2Gが対応済みの最新のXenServerアップデートも同時にダウンロード可能です。
everRun 2Gの最新の修正モジュールと、対応済みのXenServerのアップデートがダウンロード可能です。
Hotfix XS55EU2001 - For XenServer 5.5 について
Hotfix XS55EU2001 - For XenServer 5.5 | XenServer 5.5 Update2のセキュリティに関するHotfixです。マラソンテクノロジーズ社のWebサイトでは公開されておりませんが、シトリックス社のWebサイトよりダウンロードし、適用可能です。 【注意事項】 Hotfixを適用する前に、事前にeverRun 2G 5.1.1 Hotfix Level 5以降の最新のHotfixの適用してください。 Hotfixの適用手順および注意事項については、シトリックス社とマラソンテクノロジーズ社のドキュメントに従ってください。 |
2010年7月現在 サポート可能なドライバ
MegaRAID SAS Version 4.17.1 Driver Disk - For XenServer 5.5 Update 2 | TX300S6 / RX300S6にXenServer 5.5 Update2 をインストールする際に必要となります。 |
ハードウェア保守作業時には、システム管理者の立会と操作が必要となります。当社ハードウェア保守要員が作業可能となる段階まで準備をお願いいたします。