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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

everRun MX 6.2でのハードウェア構成

対象サーバとeverRunバージョン

対象サーバ everRunバージョン 仮想OS
Windows Server 2008 R2 (SP1) Windows Server 2008 (SP2)
RX300 S8
RX350 S8
TX300 S8
everRun MX6.2.0HF1以降 サポート サポート
  • 注意事項 RX300 S7 / RX350 S7 / TX300 S7
    • everRun MX 6.2.0 HF1 へのアップグレードに対応
  • 注意事項 RX300 S6 / TX300 S6
    • everRun MX 6.2.0 HF1 へのアップグレードに対応

対象サーバのBIOS設定

RX300 S8 / RX350 S8 / TX300 S8のBIOS設定

CPU Configurationサブメニュー

  • Hyper Threading:有効
  • Intel VT(Virtualization Technology):有効
  • Intel VT-d:無効
  • Power Technology:無効
  • QPI Link Frequency:最大値

Memory configurationサブメニュー

  • NUMA :有効

SATA Configuration サブメニュー

  • SATA Mode:AHCI Mode

everRun MX 6.2の動作確認済情報(オプション、周辺機器)

動作確認済情報(オプション、周辺機器)につきましては、下記PDFファイルを参照してください。
PDF everRun MX 6.2の動作確認済み情報(オプション、周辺機器) (84KB)[2014年6月10日]


高可用システムソフトウェア everRun MX

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