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PCサーバは、どこのメーカでも同じである。そんな風に思っていませんか?例えば、たえず高性能化するCPUは熱の発生や、冷却ファンが騒音を引き起こすケースもあります。富士通は、人間工学的な観点から快適なオフィス環境を守るサーバにこだわり続けています。
富士通のタワー型エントリーサーバTX1310 M3では「ささやき声」レベルの静音化(26dB実測値)を実現しています。トップレベルの静音で、静かな事務所などの環境に設置いただいても、快適・安心してご使用できます。
(注)参考資料:東京都環境局「東京の環境2009」
(平成21年7月発行 環境資料第21013号 登録番号22号)
オフィス設置の多いタワー型サーバは、業界トップレベルの低消費電力(最大135W)で、熱の発生を最小限で快適なオフィス環境を維持します。お客様環境を熟知している富士通ならではの設計思想がここにも生かされています。
PRIMERGYは、ハードディスクからのデータ盗難やサーバの盗難を防止する機構で、管理者に安心を与えます。タワー型サーバでは、ハードディスクや電源スイッチをロックできるフロント保護機構を装備、サーバのカバーもロックできます。さらに、持ち出し防止のセキュリティワイヤーにも対応しています。システム管理者の持つリスク軽減に対しても、こだわりを持って対応しています。
PRIMERGYでは、メモリエラーの自動修復(ECC)、電源や冷却ファンの冗長化(二重化)、ハードディスクのRAID化など業務を止めない機構や故障しても電源をOFFしないで交換できるホットプラグなど業務を止めない機構を装備、管理者に安心を与えます。
誰でも分かりやすいGUI画面の操作で、サーバのセットアップや運用後の状態監視を簡易化し、安定稼働を実現します。
富士通では、実測の地震波で試験を行い、評価をクリアした製品をご提供しています。仮想の振動試験でパスしても本当の地震が起きた時に故障してしまってはその価値はありません。地震の多い日本の環境を熟知している富士通ならではの取り組みです。