Windows 11の最新機能を動画で解説!

マイクロソフト社 マスタートレーナーによる解説動画を確認

2023年10月末に、マイクロソフト社からWindows 11の大型アップデート「Windows 11 2023 Update(23H2)」がリリースされ、12月には目玉であるCopilot (旧称 Bing Chat Enterprise) の一般提供が開始され、ChatGPTのような対話型生成 AI 機能が追加されました。ビジネス視点のポイントとしては、チャットの情報は保護され、データベース上には残らず再利用されないため、組織内の情報を含めたチャットを安心して行うことができる点です。もちろん、他にも多くの機能アップデートがされており、これまで以上に生産性の向上やセキュリティの強化が期待できる内容です。

今回は、このWindows 11の最新機能について、マイクロソフト社によるセミナー(2023年9月22日開催)で紹介された内容を一部抜粋し、動画形式でわかりやすく解説しています。是非参考にしてみてください。なお、収録時点の情報をもとにご紹介しておりますので、最新の情報はマイクロソフト社のウェブサイト(※1)でご確認ください。

Windows 11とは

Windows 11は、ハイブリッドワークを進化させ、より良い形で実現するためのOSです。生産性の向上やセキュリティ強化、より容易な管理などを目的とした製品を開発し、新しいテクノロジーによるビジネスに最適なプラットフォームを提供するために、常にアップデートが実施されています。

  • Windows 11
    Windows 1105:12

    ハイブリッドワークのためのWindows

    今後も続くハイブリッドワーク。さまざまな働く環境下においてWindowsの開発の方向性、パフォーマンスを発揮できる機能、セキュリティの考え方、デバイス管理の方向性とは....。

  • Windows 11
    Windows 1101:06

    生成AI Copilot in Windows 登場

    マイクロソフト社のセミナー『Windows 11の移行とCopilotの活用』からご紹介。Copilot in Windowsが発表されました....

Copilot in Windowsの機能追加によって、PC利用者のさまざまなビジネスをサポートします。また、日本語によるライブキャプションの追加、よりスマートなビデオ会議が可能になる自動フレーミング機能などが追加されました。更にWindows 10にもあった音声機能やペン入力は機能を強化し、Windows 11にも引き継がれています。

  • Windows 11
    Windows 1101:18

    ライブキャプションの日本語対応

    すでに提供済の機能の”拡大鏡”や文章を読み上げる”ナレーター”機能に加え、新規に字幕機能の”ライブキャプション”が日本語対応しました。実際に活用方法は.....。

  • Windows 11
    Windows 1102:03

    よりスマートなビデオ会議を実現する新機能

    ハイブリッドワークの際に、よりスマートなTV会議を実現する新機能が追加されました。席を移動した時に、自身の位置を中央に自動的に配置補正する『自動フレーミング機能』。実現するためのPCの条件等...。

社内のPCをクラウドで一元管理することで、社内で使用されているPCやタブレットはもちろん、リモート環境で利用されているPCやモバイル端末にも同一のセキュリティポリシーを適用できます。また、新たなデバイスを配布する際はゼロタッチ展開を用いることで、利用者に直接デバイスを届けることが可能です。

  • Windows 11
    Windows 1102:03

    高い互換性

    99.6%の高い互換性。マイクロソフト社の設計思想、アプリケーション導入前の検証環境、無償での互換性に対する支援内容とは.....。

  • Windows 11
    Windows 1103:46

    クラウド活用によるデバイス運用管理

    デバイスのライフサイクルを管理する総合ソリューション『Microsoft Intune』の機能の1つには、デバイスの展開を管理する『Autopilot』、パッチ適用を管理する『Microsoft Autopatch』、『Configuration Manager』等が含まれます。また、Intuneのバックボーンを支える『Microsoft Entra ID』それぞれの機能や用途・役割は.....

  • Windows 11
    Windows 1103:54

    Autopilotによるゼロタッチ展開とは

    ゼロタッチ展開とは、ハイブリッドワークにおいて自宅やオフィスで働いている状況でも新しいPCが手元に届けられたら電源を入れるだけで利用できることをいいます。Autopilotで初期設定できることは....。

外部からの攻撃からデバイスを守るためにWindows 11ではセキュリティ バイ デフォルトと表現するように、設計段階からセキュリティ対策を見直し、強化をはかっています。従来のセキュリティ強化機能であった「Azure Active Directory」は「Microsoft Entra ID」へと名称を変更し、シングルサイオンや多要素認証、条件付きアクセスなどの機能を引き継いでいます。

  • Windows 11
    Windows 1103:36

    最も安全なWindows ~ソフトウェアだけでは防ぎきれない~

    従来はウィルス対策ソフトやファイヤーウォールでの対策だけがセキュリティ対策の主体でした。米国ではハードウェアやファームウェアの攻撃が80%以上にも。狙われるのは大企業だけではなく中小企業も.....。

  • Windows 11
    Windows 1101:13

    セキュリティ バイ デフォルト ~Windows 11はCPUからクラウドまで保護~

    マイクロソフト社は設計段階からセュリティ対策を見直しています。その対策と内容とは....。

最新のAI機能とCopilot in Windows

「AIは、テクノロジーの最重要課題のひとつ」とマイクロソフト社は考えています。AIの活用によりWindows上での作業を刷新、改善することが目的です。とくにCopilot in Windowsでは利用者を操縦士、AIを副操縦士と見立て、AIが利用者のあらゆるビジネスをサポートします。

  • Windows 11
    Windows 1108:34

    全く新しいAIテクノロジーの台頭

    最新のWindows 11 23H2で機能追加された Copilot in Windowsとは。Windows 11における基本的な動作の紹介、実際の活用例は....

  • Windows 11
    Windows 1102:21

    ビジネスデータを保護するCopilot

    新しいWeb向けAIチャットCopilot (旧称 Bing Chat Enterprise)では、ユーザーとビジネスデータが保護され、組織外に漏洩することはありません。チャットデータは保存されず....。

Windows 11その他の基礎情報

Windows 10 EnterpriseとEducation、Windows 10 HomeとProは2025年10月14日にサポートが終了します。現在のバージョンである22H2が、Windows 10の最終バージョンになります。なお、既存のLTSCリリースでは、特定のライフサイクルに基づいて、サポート終了日以降も更新プログラムが引き続き受信されます。
ご参考:マイクロソフト社『Windows 10, version 22H2 end of support date updated

マイクロソフト社が定めている対象システムについては、2023年11月現在は無料アップグレードが可能です(特定の終了日は設けられていませんが、マイクロソフト社 は無料アップグレードに対するサポートを将来的に終了する可能性がございます)。
システム要件はこちらから確認できます。
ご参考:マイクロソフト社『Windows 11の仕様とシステム要件

富士通はWindows 11アップグレード後に各デバイスの基本的な動作確認のみ行っております。
動作確認情報は、この基本的な動作確認に基づいた情報となります。
お客様のご利用環境でのWindows 11の動作を保証するものではありませんが以下の機種がアップグレードが可能となります。
法人向けアップグレー法人向けパソコン Windows 11アップグレード対象機種一覧

Windows 11の特長についてもっと知る

操作性の向上、最新のセキュリティ対策、Microsoft Teamsの新機能、アクセシビリティ対応などWindows 11の特長をもっと知りたい方は、以下のページをご覧ください。

※1:マイクロソフト社『法人向け Windows

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