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第5話 : 「ノートPC、スマホにタブレット…営業の持ち出し端末が心配!どうしよう??」を解決せよ!

門田先輩情くんは(株)まるさんかくばつシステムズのシステム営業マン。お客様システムの課題解決のため、コンビで東奔西走しています。新人の情くんは課題の読みが甘くて、システム営業10年目の門田先輩にどやされっぱなしの日々。

さて、今日の訪問先は情報通信会社様。以前から部署異動が多く、二人が来た時も席移動の真っ最中。加えて、営業マン達もいつもPCを持ち歩いているようで…?

掲載日: 2012年10月30日

お客様

情報通信会社様

現行
システム

  • 営業は端末を持ち歩き
  • 内勤者はデスクトップPC

お悩み

  • 外回り営業用持ち出し端末のセキュリティ対策を強化したい!
  • 部署異動が多くて、PCの運用管理が大変!

マンガ : お客様のITあるある課題のヒアリング

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門田先輩の「まずはお客様の課題の整理からはじめるわよ!」

クライアント仮想化で全部まとめて解決!? 「SBC」と「仮想PC」、どっちにする? 豊富な導入実績!安心のワンストップサポート

クライアント仮想化で全部まとめて解決!?

お客様

まったくおっしゃるとおりの状況でして…。うちの営業はほとんどみんなノートPCやタブレットを持ち歩いてて、メールのやりとりも出先でしますし、端末の中にはもちろん社外秘の企画書やら顧客情報やらが入ってます。
ウイルスソフトやファイアーウォールといった当然の対策はもちろんしているんですが、不安要素をあげればキリがなくて。。。

門田先輩

セキュリティ対策は企業にとって永遠のテーマですよね。一度事故を起こせば、これまで築きあげてきた企業イメージや信頼をとり戻すのは大変なことです。
ご存じですか?セキュリティ事故の原因は「管理ミス」や「誤操作」「紛失・置き忘れ」など、ツールでは防ぎきれないヒューマンエラーによる比率が最も高いんです。

図 : 「個人情報漏えい原因」のグラフ

お客様

そうなんですか??お恥ずかしい話ですが、実はつい先日も「あわやPC置き忘れ」のヒヤリハット事例の報告があって、部門全員真っ青になったばかりなんです。
早急に対策を強化しなくちゃ~!!

門田先輩

お悩みはセキュリティ対策だけですか?さっき部署異動が多いというお話をチラリとお伺いしましたが…。

お客様

そうそう、それもあるんです。うちの開発部門や商品企画部門などは案件単位のプロジェクトチームで業務を進めることが多いんですが、そのプロジェクトが立ち上がったり解散したりするたびに席の移動も発生するんです。毎週どこかで引っ越ししてるくらいですよ。パソコン一式の移動とセットアップは面倒だろうし、管理するこちらとしても大変なんです。
セキュリティの不安と運用管理の負担、2つともパーンと一気に解消できちゃう方法なんて…ないですよねぇ…。。。

情くん

もーお客様ってば、そんなになんでもかんでも一気に解決しようなんて欲張っちゃいけませんよ~。
ねぇ、先輩?

門田先輩

(おだまりっ!)いいえ、お客様、欲張りなんかじゃありません!セキュリティを強化して管理をラクにしたうえに、使い勝手まで良くなっちゃう方法があるんです!

情くん

またまたー、先輩、いくらなんでもそんなに都合のいい…モゴッッ!!

門田先輩

その名は「クライアント仮想化」!クライアント仮想化とは、OSやアプリケーションやファイルといったデータは全てサーバ上に格納し、ハードディスクを持たないカラッポの端末からネットワークを経由してサーバ上の仮想デスクトップ環境を操作する技術のことです。

図 : 「クライアント仮想化」の概要

情くん

モゴ、フゴフゴモゴーッ!!
(そっか、その手があったかー!)

門田先輩

クライアント仮想化のすごいところは、様々な課題を一気に解決できちゃうところなんです。

  • 効果その1  情報漏洩の心配がなくなる!
    利用者が操作する端末は「シンクライアント(Thin Client)端末」と呼ばれるもの。ハードディスクが入っていないため、万が一紛失しても端末にデータは残っておらず、情報漏洩の心配はナシ!一般のデスクトップPC、ノートPC、スマートデバイスなどを利用することも可能。
  • 効果その2  管理がラクになる!
    OSやアプリケーションなどのリソースを全てサーバ上に集約するので、パッチ適用やバージョンアップなどの管理がラク!仮想デスクトップを複製するだけで新しい環境も作れちゃます。
  • 効果その3  便利になる!
    ネットワーク環境さえあればどこからでもログインして利用できるので、外出先はもちろん、席移動の後の面倒なPCセットアップから解放!在宅勤務への応用もできます。
お客様

一気に解決できる方法がほんとにあるとは・・・!もっと詳しく教えてください!!

「SBC」と「仮想PC」、どっちにする?

門田先輩

ではまず、各部門でどのようなアプリケーションが使われているか教えていただけますか?

お客様

アプリですか?そうですねぇ、営業はやはりメーラーと、あとはWord、Excel、PowerPointといったOffice系がメインだと思います。開発や企画の部門はVisual Studioやら画像編集ソフトやら、それこそ千差万別ですね。我が社独自のツールもありますし。あぁ、総務部門では人事・給与システムも入れてますね。

門田先輩

なるほど、営業部門以外はさまざまということですね。その環境であれば、クライアント仮想化を実現するソフトウェアとしてCitrix XenDesktopをおすすめします!

情くん

あれ、仮想化ソフトウェアってVMwareとかもありますよね?

門田先輩

そうね、確かにいろんな仮想化ソフトウェアがあるけど、今回のお客様にはCitrix XenDesktopが合ってると思うの。
さて情くん、質問よ!クライアント仮想化を実現する代表的な2つの方式の名前はなんでしょうか??

情くん

えっとえっとえっとーーー、
SBC方式」と「仮想PC方式」の2つですね!

門田先輩

そう、正解!けど、次回からスマホで調べるのは禁止します!

情くん

や、やだなー、なに言ってるんですか先輩!
もちろん知ってましたってもちろん!!

お客様

あの~、「方式」ってなんですか?

門田先輩

ひとくちにクライアント仮想化といっても、いくつかやり方があるんです。それぞれ特長があって、お客様の課題や実現したいシステムによって方式を選択するんですが、一番のキーとなるのは、仮想デスクトップ環境でどんなアプリケーションを使用したいか、なんです。

SBC方式

  • 同じOSに複数のユーザがログオンし、端末に画面情報を転送する方式。
  • 同じアプリケーションを複数のユーザが同時に使用するため一部のアプリケーションは利用できないことがある。
  • 例えばOffice、メール、Webブラウジングなど、使用するアプリケーションが統一できる場合に適している。

仮想PC方式

  • サーバ上にユーザごとの仮想OS環境を構築し、端末に画面情報を転送する方式。
  • SBC方式とは異なり、ほとんどのアプリケーションが利用できる。
  • 例えばソフトウェア開発など、ユーザごとに使用するアプリケーションが異なる場合に適している。SBC方式に比べて若干コスト高。

図 : 「SBC方式」の概要

図 : 「仮想PC方式」の概要

ちなみに「ネットブート方式」という方式もあります。利用場面が限られてくる方式ですが、端末が大量にある場合は仮想PC方式などと組み合わせて使われることもあるんですよ。

ネットブート方式

  • サーバ上のデスクトップイメージ(OSとアプリケーション)を端末に配信する方式。
  • 起動時は常に新しいデスクトップイメージが配信されるため、教育機関など不特定多数が利用する環境で採用されることが多い。

図 : 「ネットブート方式」の概要

お客様

なるほど~。うちだと仮想PC方式になるんですかね?営業はともかく、その他の部門はいろんなアプリが入れられないと仕事になりませんから。
でもSBC方式と比べてコストが高いってところが気になるな~。

情くん

そうですよね~。営業はSBC方式でじゅうぶんなんですから組み合わせられないんですか?

門田先輩

Citrix XenDesktopを選んだ理由がまさにそれなんです!
Citrix XenDesktopなら、SBC方式と仮想PC方式のどちらも実現することができるので、営業向けにはSBC方式、その他の部門向けには仮想PC方式を採用してコストを抑えることができるんです!

豊富な導入実績!安心のワンストップサポート

お客様

クライアント仮想化ってすごいですね!だけどこれまでの物理環境とガラッと変わってしまうわけでしょう?普段の運用もだけど、トラブルがあった時とか対応できるか心配だな~。。

門田先輩

お任せください!
例えばいろんなベンダーの製品で構成されたシステムの場合、トラブル時に原因箇所の切り分けや、どこに問い合わせればいいのか困ってしまうことってありますよね。
でも、富士通ならサーバ・ストレージ製品、シンクライアント端末、スマートデバイスといったPC・モバイル製品と、ネットワークからミドルウェアに至るまで、クライアント仮想化に必要な製品を全て提供していますので、もちろんサポートもワンストップで対応いたします!

図 : 仮想化システムの構成例

情くん

ハードウェアもソフトウェアもネットワークもぜーんぶ持っているベンダーってなかなかないですよ~。
しかもクライアント仮想化の導入経験も豊富で、Citrix製品の販売実績は、国内トップです。2011年度までに、のべ約4,900社もの導入実績があるんです!

お客様

すごい!それなら安心して任せられそうですね!まずはお見積りお願いします!

門田先輩

導入実績数なんてよく知ってたわね。

情くん

これくらいはねー!システム営業として当たり前っていうかー。

門田先輩

どーせさっき一緒にスマホで調べたんでしょーが。。

すごいところ1

クライアント仮想化ならセキュリティ強化、運用の負担軽減、利便性の向上を一気に解決!

すごいところ2

Citrix XenDesktopならSBC方式と仮想PC方式の両方を実現できるのでコストも抑止!

すごいところ3

豊富な導入実績!サポートもワンストップでご提供いたします。

詳しく見る

導入後

マンガ : 課題解決後

情くんのチャレンジは続きます。次回をお楽しみに!

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コンテンツ監修者=富士通のエキスパートをご紹介!

富士通株式会社 プラットフォーム技術本部 ISVセンター 矢口 龍太 顔写真

富士通株式会社    プラットフォーム技術本部    ISVセンター
矢口 龍太

私は、入社以来ずっとクライアント仮想化ビジネスを担当しております。
クライアントの仮想化には情報漏洩対策だけでなく他にも様々な導入効果があります。一方で、導入するとどのような効果が得られ、どのように運用方法が変わるのかといった疑問や悩みに直面される方も少なくありません。 そのような時は、ぜひ弊社にご相談いただければと思います。

これまでの連載一覧

【番外編】情くんのユウウツアフター5は仕事塾!

バッテンマスクを強制装着させられたり、スマホ禁止令を出されたり、今回は散々な結果だった情くん。
久しぶり?恒例?のヤケラーメンのあとマスターにところに向かおうとしていたら…

情くん

無い!スマホが無い無い無ーーーいっっ!!!
まさかラーメン屋に忘れた!?ボクの恥ずかしい写真…じゃなくてお客様の電話番号とか登録されてるのにーーーっ!!!
…ってアレ、内ポケットに入れたんだった…

マンガ : マスターと情くんの会話

帰り道、情くんはマスターに勧められたページをひらくのだった…。

情くん

えーと、マスターが言ってたのはこれだな!第5回「報告・連絡・相談」。
「ビジネスパーソンがあいまいに使用している「報・連・相」の定義と方法を詳細に紹介します。」
「報告」の中にも「定義」と「目的」と「相手」の項目がある…。よし、今回もマンガでパパッと身につけちゃおう!

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