[更新日:2012年5月15日]
マイクロソフト社より「Microsoft® Windows Server® 2008 R2(以降、Windows Server 2008 R2)」が2009年7月22日に公開されました。
Windows Server 2008 R2は、Windows Server オペレーティング システムの次期バージョンです。既リリースのWindows Server 2008 の機能や性能を基にし、導入の計画や展開、管理をより容易にするソリューションが提供されます。 また、64ビット版のみのオペレーティング システムです。
適用にあたっては、事前に下記の「Windows Server 2008 R2動作確認情報」をよくお読みいただき、お客様の責任にて適用をお願いします。
また、公開している動作確認情報はWindows Server 2008 R2での動作保証をするものではありません。なお、適用する前にはバックアップをとることをお奨めします。
本ページはWindows Server 2008 R2のリリース以前に発表した当社PCサーバ PRIMERGY および周辺機器の Windows Server 2008 R2の動作確認情報です。Windows Server 2008 R2リリース以降の新製品は本ページには記載しておりません。カタログやシステム構成図のサポートOS欄をご確認ください。
導入にあたっては、事前に下記のサーバ本体と周辺機器、サーバ添付ソフトウェアの動作確認情報を確認の上、導入してください。
サーバ本体(Windows Server® 2008 R2 HPC Edition)(52KB)[2011年2月15日]
周辺機器(Windows Server® 2008 R2 HPC Edition)(58KB)[2011年2月15日]
サーバ添付ソフトウェア(Windows Server® 2008 R2 HPC Edition)(53KB)[2011年4月6日]
Windows Server 2003 / 2008 / 2008 R2についての質問集です。
Windows Server 2008 Foundationについて
Windows Server 2008 R2 HPC Editionについて