すべての方向け

情報の共有・入手

総合発表会2021のご案内

終了いたしました。多数の方々にご来場いただきありがとうございました。

 平素はファミリ会LS研究委員会の活動にご協力を賜り、誠に有り難うございます。
 さて、本イベントは、LS研活動の柱である「研究分科会活動」の成果を、会員企業の皆様や有識者の方々と情報共有する場として開催しております。
 「総合発表会2021」では、2020年度に活動した17の研究分科会メンバーが、課題解決に大いに役立つ研究成果について多種多様な成果発表を行います。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

※LS研はFUJITSUファミリ会の特別委員会です。

開催日時 2021年5月18日(火)12:30~18:45
参加費用 無料
開催場所 オンライン開催(zoomウェビナー)
 詳細な情報(URL等)は締切後に申込者にご連絡いたします。
申込方法

WEBからのお申し込みは締め切りました。ご参加ご希望の方は、LS研事務局までお問合せください

申込締切 2021年5月11日(火)

2020年度 研究分科会研究成果発表

第1会場 第2会場 第3会場
12時30分~
12時35分
LS研運営部会長 挨拶
12時40分~
13時20分
レガシーシステムに捉われないDX実行プランの研究 RPAによる定型業務自動化を成功に導く組織戦略およびマネジメント手法の研究 DXとレガシーシステムの協調を可能とする過渡期のシステムモデルの研究
13時30分~
14時10分
レガシーシステムの効率的な整理方法についての研究 データ利活用のためのデータマネジメント技法の研究(クラス2) 「サブスクリプション型のサービス化」に向けた情報システム部門の取り組みの研究
14時20分~
15時00分
  データ利活用促進に向けたデータ分析に必要なデータを効率的に収集する技法の研究(クラス2) 「システム運用要員」の 新たなIT人材への転換についての研究
15時10分 ~
15時50分
データ利活用のためのデータマネジメント技法の研究(クラス1) 企業ネットワークを変革するクラウド/ネットワーク仮想化技術の適用についての研究 MSAを適用したサービス開発実践に基づくMSA選定・適用評価手法の研究
16時00分~
16時40分
データ利活用促進に向けたデータ分析に必要なデータを効率的に収集する技法の研究(クラス1) AI/RPA利用・運用におけるリスクマネジメントの研究 クラウドシステムの障害が及ぼす影響範囲・早期復旧手法の研究(クラス1)
16時50分~
17時30分
DXを支えるインフラ・運用基盤に求められる要件と設計の研究 クラウドシステムの障害が及ぼす影響範囲・早期復旧手法の研究(クラス2) 運用業務における自動化の最適化と自律化の研究

  • 2020年度の研究分科会は14テーマ17分科会です。各分科会より発表35分・質疑5分を行います。
  • 会場ごとに、ZoomウェビナーのURLが異なります。お申込者は、3つの会場の行き来が可能です。

表彰式

18:00~18:45 式次第
 1.開会挨拶  LS研究委員会 幹事長
 2.富士通挨拶 富士通株式会社 代表取締役社長 時田 隆仁
 3.表彰式   最優秀研究賞、優秀研究賞、独創的研究賞、発表賞
 4.審査総評  LS研究委員会 運営部会長

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