会員数約3,500会員、国内最大規模のICTユーザ会。
2024年に60周年、これからも会員とともに

FUJITSUファミリ会とは

FUJITSUファミリ会は、富士通製品をご利用のお客様による国内最大規模のICTユーザ会です。
北海道から沖縄まで全国11支部とLS研究委員会え構成されており、会員数は約3,500会員、年間240回のイベントを開催しています。
富士通とともに会員企業の課題解決やビジネスの成長に貢献し、その基盤となる人財育成を支援します。
FUJITSUファミリ会は、2024年に60周年の節目を迎えます。
より豊な日本の未来を創造するために、FUJITSUファミリ会はこれからも時代のニーズに応えて進化を続け、会員と一緒に歩んでいきます。

目的


「会員企業の課題解決に向けて、会員と富士通が共に考え、
研究・討議・実践し、解決に繋げることで会員企業の利益増進、地域および社会の成長、発展に寄与する」

FUJITSUファミリ会は、急速に変化する時代のニーズに応えるため、2024年度より会則記載の「会の目的」を改訂しました。富士通の先進技術を活用し、 経営層、実務部門それぞれの視点で企業や業種の枠を越え、テーマに取り組み、ビジネスと社会の両面に貢献することを目指します。

意義


知見と技術の共有による、会員企業の「成長」と「変革」


メリット


様々な業種の会員企業と富士通の最新技術の組み合わせにより、FUJITSUファミリ会だからこそ提供できる付加価値があります。
情報収集
  • ICT最新動向をキャッチアップ
  • 会員企業の先進事例を参考に導入判断が可能に
  • ICT戦略立案に役立つ様々な情報をまとめて入手
人材育成
  • IT人財不足の解消にスキルアップのコンテンツを有効活用
  • 役職・階層別の豊富な育成メニューで各会員企業のニーズに対応
  • 会員企業における人財育成カリキュラムを補完し強化
コミュニティ
  • 様々な業種の経営者がつながることでビジネスチャンスを拡大
  • テーマ(課題)に対して、異業種の実務担当者がともに解決に挑むことで新たな価値を創出
  • テーマの実践を通じて、富士通の最新技術を活用しノウハウを蓄積、会員間で情報を共有

FUJITSUファミリ会の組織構成


FUJITSUファミリ会の活動は、全国の会員を対象とした「全国活動」、各地域(11支部)に分かれて活動する「支部活動」、 先進システムの研究活動を中心に行っている「LS研究委員会(LS研)」で構成されています。

ご紹介資料

FUJITSUファミリ会ご紹介資料です。
イメージファイルをクリックするとPDFファイルが表示されます。

表紙

本部理事

本部理事一覧

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