LS研の概要
LS研の沿革や会員数などの基本データをご紹介します。
設立
- 1978年12月6日
- 設立
- 2007年4月1日
- FUJITSUファミリ会のLS研究委員会となりました。
会員数
正会員205会員(2024年12月1日現在)
役員
幹事会役員9名
幹事一覧(社名のみ)
LS研のあゆみ
1970年代
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1978年10月
「ラージシステム研究会」発起人会を開催
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1978年12月
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1978年12月
初代幹事長に平澤弘一郎氏就任
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1979年4月
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1979年
情報処理システム利用状況調査(現:情報化調査)
情報処理システム利用状況調査開始(6月調査、10月発行) 以後毎年実施
1980年代
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1980年5月
分科会に基礎コース開設
従来の分科会を専門コースとし、それ以外に基礎コースを開設
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1980年6月
第2代幹事長に伏島武氏就任
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1980年6月
研究成果発表会
分科会研究成果発表会(現:総合発表会)を初開催、以後毎年開催
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1981年6月
第3代幹事長に清水康男氏就任
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1981年7月
事例研究会
事例研究会(現:LS研セミナー)を初開催 以後毎年継続
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1981年7月
登録会員数が100会員を超える
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1982年3月
日豪ユーザー会の交流
清水幹事長が富士通シスラボにてFUAAのエドワード・ミラー会長と会談、日豪ユーザ会の交流を約束
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1982年4月
幹事の分科会参加を開始、分担して年数回参加
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1983年4月
メンバー継続による2年継続の分科会を開設
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1983年6月
LS研設立5周年総会を開催
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1983年6月
幹事長推薦論文表彰制度始まる
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1983年11月
登録会員数が150会員を超える
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1983年
オーストラリア富士通ユーザ会との交流開始
オーストラリアの富士通ユーザ会であるFUAA(Fujitsu Users Association of Australia)との交流が始まりました。
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1984年4月
分科会にマネジメントコースを新設
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1984年6月
第4代幹事長に山田豊彦氏就任
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1984年6月
FUAAとソフトウェア流通制度発足
FUAA(オーストラリアユーザ会)とソフトウェア流通制度発足(6月) パッケージリストを発行。以降90年まで
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1985年6月
技術交流フォーラムを開設
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1986年4月
登録会員数が200会員を超える
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1986年6月
第5代幹事長に三浦高弘氏就任
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1987年6月
FUAA総会で論文発表
LS研幹事長推薦論文賞受賞分科会のリーダら4名がFUAA総会に参加し発表。
(開催地パース)以降毎年参加。 -
1987年10月
パソコン通信の試行開始
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1988年4月
分科会に研究コースと専門研究コースを設定
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1988年6月
LS研設立10周年記念総会を開催
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1988年
記念刊行物「宇宙と生命」発刊
LS研設立10周年記念として年次総会の特別講演録を出版しました。
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1988年6月
第6代幹事長に伊藤忠雄氏就任
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1989年5月
アジア地区富士通ユーザとの交流開始
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1989年6月
刊行物有料化のための会則改訂
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1989年6月
著作権、参加資格に関する細則制定
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1989年8月
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1989年
スペインユーザ会との交流開始
スペインの富士通ユーザ会AUSFE (Asociacion de Usuarios de Sistemas de Fujitsu en Espana )との公式な交流も始まり、本格的な国際交流がスタートしました。
1990年代
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1990年4月
企画/分科会/刊行物委員会発足
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1990年4月
リーダ応募提案分科会発足
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1990年6月
第7代幹事長に三平武男氏就任
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1990年6月
総会で海外セッション開始
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1991年4月
オピニオンを掲げる分科会発足
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1991年6月
参加資格変更で会則改訂
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1991年6月
研究論文集有料化
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1991年8月
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1992年4月
関西地区分科会を発足 以降毎年
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1992年6月
第8代幹事長に安田一三氏就任
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1992年6月
会費を年間3万円から5万円に
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1992年6月
発表会優秀発表賞導入 以降95年まで
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1993年4月
パソ通使用が分科会参加の前提条件に
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1993年6月
第9代幹事長に佐藤惣一氏就任
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1993年6月
全分科会研究成果をTOWNSで発表
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1994年4月
LS研会員外メンバーを分科会で受入
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1994年5月
富士通セミナ実施 初回テーマ「中核サーバMシリーズ」
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1994年6月
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1994年7月
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1994年11月
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1995年4月
ラーニング分科会発足
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1995年6月
第10代幹事長に佐藤廣武氏就任
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1996年4月
企画/研究委員会発足
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1996年4月
LS研ニュース配信開始
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1996年6月
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1996年8月
LS研ホームページを開設
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1996年10月
米国CALS EXPO視察
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1997年2月
TeamWARE海外研修を実施
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1997年8月
会員満足度調査を実施
以降1999年まで
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1997年9月
関西研究発表会を実施
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1997年10月
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1997年10月
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1998年2月
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1998年6月
国際交流会を実施
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1998年6月
個人会員制度を発足
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1998年6月
分科会研究論文集を「報告書」と改称
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1998年9月
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1998年9月
Java技術交流会が発足
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1998年11月
CIOシンポジウムを実施
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1999年2月
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1999年5月
第11代幹事長に田中三千彦氏就任
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1999年5月
リーディングエッジシステム研究会(略称 LS研)に名称変更
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1999年7月
事例研究会 テーマ:“個客”をつかむマーケティング
2000年代
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2000年5月
研究成果報告書をCD-ROMで発行
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2000年7月
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2000年11月
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2001年4月
CMM,FP,EAI,XML
分科会テーマに日本版CMM(Capability Maturity Model)、ファンクションポイント、EAI、XML
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2001年5月
研究成果発表会で発表賞が復活
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2001年5月
LS研初のヨーロッパ研修を実施
ミュンヘン、ヘルシンキ、ロンドンを訪問
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2002年5月
第12代幹事長に市川勲氏就任
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2002年5月
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2002年5月
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2002年
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2003年4月
LS研創立25周年
研究分科会テーマ数が累計473テーマ、延べ参加者が約5700名
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2003年10月
ヨーロッパ研修を実施
スペイン、スイス、ドイツを訪問
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2004年5月
第13代幹事長に金子準二氏就任
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2004年
失敗学、プロマネ育成、ICタグ、ITILなど
分科会テーマに「失敗学、プロマネ育成、Webシステムのテスト、サーバ/ストレージ統合、ICタグ、ITIL」
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2004年
LS研セミナーを開始
IT事例セミナー、マネジメントセミナーを統合しLS研セミナーと改称
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2005年5月
第14代幹事長に稲垣登志男氏就任
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2005年10月
技術調査分科会を開始
(翌年度短期分科会と改称)テーマ「e-文書法への取組み」
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2006年3月
ヨーロッパ研修を実施
ロンドン、ハンブルグ、ハノーバーを訪問
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2006年4月
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2007年4月
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2007年4月
「FUJITSUファミリ会 LS研究委員会」に名称変更
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2007年4月
LS研会報を会報Familyに統合
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2007年5月
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2007年7月
「IT Japan Award 2007」で審査員特別賞
2006年度「ユーザ要求を引き出す分析手法の研究」が日経コンピュータ主催「IT Japan Award 2007」で審査員特別賞を授与されました。
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2008年
LS研創立30周年
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2008年4月
マネジメントサロン部門長向けをマネジメンツサロンに改称
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2008年4月
マネジメントサロン課長クラスをマネージャーズサロンに改称
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2008年5月
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2008年9月
「第4回世界ソフトウェア品質会議」で「Best of Best」
2003年度「Webシステムのテスト/検証方法」分科会が日本科学技術連盟(JUSE)の推薦で「第4回世界ソフトウェア品質会議」(2008年9月、開催地米国)で「Best of Best」として発表することになりました。
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2009年4月
マネジメントサロンの主任クラス版リーダーズミーティングを開始
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2009年5月
第15代幹事長に足立伸男氏就任
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2009年7月
SPES2009でベストプレゼンテーション賞
2008年度「企画プロセスと要件定義プロセスの作業の明確化」分科会がSPES2009(Software Process Engineering Symposium 2009)でベストプレゼンテーション賞を受賞
2010年代
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2013年5月
第16代幹事長に黒野尚氏就任
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2015年5月
第17代幹事長に石毛幾雄氏就任
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2016年4月
第18代幹事長に占部真純氏就任
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2018年
2020年代
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2020年5月
第19代幹事長に大道尚彦氏就任
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2021年3月
特別セミナー
テーマ:『100点満点で1万点!「はやぶさ2」を支えたチームづくりの秘訣』
'JAXA はやぶさ2プロジェクト' -
2022年9月
第20代幹事長に伊藤健司氏就任
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2023年5月
第21代幹事長に刀根佳久氏就任
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2023年
事務局
ご連絡フォーム Tel : 050-3459-2669
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