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LS研 |
富士通のあゆみ |
1998年 |
- 国際交流会実施(6月)
- 個人会員制度発足(6月)
- 分科会研究論文集を報告書と改称(6月)それまでは論文と呼称
- サマー/ウィンターカンファレンス開始(現在のマネジメント分科会) (9月/2月)
- Java技術交流会発足(9月)
- CIOシンポジウム実施(11月)
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- 秋草直之氏、社長に就任(6月)
- 人事・総務ワークフローシステム MyOFFICE 販売開始(99年1月)
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1999年 |
- 第11代幹事長に田中三千彦氏就任(5月)
- リーディングエッジシステム研究会(略称 LS研)に名称変更(5月)
- 事例研究会“個客”をつかむマーケティング(7月)
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- 350万会員のメガ・プロバイダーサービス「@nifty」が誕生(7月)
- 64CPU 搭載の高性能UNIXサーバ「GP7000F モデル2000」新発売(7月)
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2000年 |
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- グローバルビジネスの展開に向けたサーバ戦略を発表~IAサーバPRIMERGYとUNIXサーバPRIMEPOWERの名称をグローバルブランドに統一~
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2001年 |
- 分科会テーマに日本版CMM(Capability Maturity Model)、ファンクションポイント、EAI、XML(4月)
- 研究成果発表会で発表賞が復活(5月)
- LS研初のヨーロッパ研修を実施。ミュンヘン、ヘルシンキ、ロンドン訪問(9月)
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- (株)富士通ITプロダクツ(サーバ、ストレージの製造会社)を設立(4月)
- PDA(携帯端末)市場へ新規事業参入
- FUJITSU LIFEBOOK、COMDEX 2001で最優秀賞受賞
- ネットワークストレージサーバ「ETERNUS SP5000」販売開始
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2002年 |
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- プラットフォームコンセプト「TRIOLE」を確立
- 富士通とマイクロソフトがグローバル提携を強化
- 自社回収したパソコンの筐体樹脂をノートパソコンに再生利用
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2003年 |
- LS研創立25周年。研究分科会テーマ数が473テーマ、参加者延べ5700名弱に(4月)
- 欧州研修でスペイン、スイス、ドイツ訪問(10月)
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- 黒川博昭氏、社長に就任(6月)
- 日本初、指紋センサー搭載「ムーバF505i」を発売(7月)
- 東京都蒲田に富士通ソリューションスクエア開設(11月)
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2004年 |
- 第13代幹事長に金子準二氏就任
- 分科会テーマに失敗学、プロマネ育成、Webシステムのテスト、サーバ/ストレージ統合、ICタグ、ITIL(4月)
- IT事例セミナ、マネジメントセミナを統合しLS研セミナーと改称して実施
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- 世界初のiモードFeliCa対応携帯電話「FOMA F900iC」を発売(8月)
- 世界で初めて植物系素材の大型プラスチック筐体をノートパソコンに採用(1月)
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2005年 |
- 第14代幹事長に稲垣登志男氏就任(5月)
- 技術調査分科会開始(翌年度短期分科会と改称)テーマ「e-文書法への取組み」(10月)
- 欧州研修でロンドン、ハンブルグ、ハノーバー訪問(2006年3月)
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- 世界最強の期間IAサーバ「PRIMEQUEST」を発売(4月)
- 富士通テレコミュニケーションズヨーロッパが2005年度英国女王賞を受賞(4月)
- 非接触型手のひら静脈認証装置「PalmSecure」ビジネスをワールドワイドに展開(6月)
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2006年 |
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- ひまし油を原料とした植物性プラスチックを開発(12月)
- 世界最少の設置面積を誇るコンパクトサーバ「PRIMAGY TX120」販売開始(12月)
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2007年 |
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- 当社製「らくらくホンシリーズ」累計販売台数1,000万台突破(5月)
- 島根富士通で「Made in Japan」のパソコン累計生産台数2,000万台を達成
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2008年 |
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- 携帯電話「らくらくホンシリーズ」の累計販売台数が1,200万台を突破(2月)
- 富士通がシーメンス保有の富士通シーメンス・コンピューターズの株式を取得(11月)
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2009年 |
- 第15代幹事長に足立伸男氏就任(5月)
- マネジメントサロンの主任クラス向け版リーダーズミーティングを開始(4月)
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2010年 |
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