略年表 1978からの20年間

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LS研 富士通のあゆみ
1978年
  • シーメンス社と電算機分野での協力関係確立に合意(4月)
  • 富士通システム展を開催(79年2月)
1979年
  • 79年度分科会が8分科会で活動開始(4月)
  • 情報処理システム利用状況調査開始(6月調査、10月発行) 以後毎年実施
  • 日本語情報システムJEFを発表(4月)
  • 富士フォーラム完成(80年3月)
  • 79年度電算機部門の売上げで業界トップに(3月)
1980年
  • 従来の分科会を専門コースとし、それ以外に基礎コースを開設(5月)
  • 第2代幹事長に伏島武氏就任(6月)
  • 1979年度分科会研究成果発表会開催(6月) 以後毎年開催
  • 日本語ワードプロセッサOASYS 100発表(5月)
  • 富士通研究所、超高速半導体素子HEMT開発に成功(6月)
1981年
  • 第3代幹事長に清水康男氏就任(6月)
  • 事例研究会開催(7月) 以後毎年継続
  • 100会員突破(7月)
  • FACOM M-380/382発表(5月)
  • 山本卓眞氏、社長に就任(6月)
  • ビジネス用パソコンFACOM 9450発表(10月)
1982年
  • 幹事の分科会参加を開始。分担して年数回参加(4月)
  • 清水幹事長が富士通シスラボにてFUAAのエドワード・ミラー会長と会談、日豪ユーザ会の交流を約束(3月)
  • スーパーコンピュータFACOM VP-200/100発表 (7月)
  • JEF 2発表(2月)
1983年
  • メンバー継続による2年継続の分科会を開設(4月)
  • LS研設立5周年総会開催(6月)
  • 幹事長推薦論文表彰制度始まる(6月)
  • 150会員突破(11月)
  • 英国アン王女夫妻が沼津工場を訪問(4月)
1984年
  • 分科会にマネジメントコース新設(4月)
  • 第4代幹事長に山田豊彦氏就任(6月)
  • FUAA(オーストラリアユーザ会)とソフトウェア流通制度発足(6月) パッケージリストを発行。以降90年まで
  • FACOM K-10ほかKシリーズ発表(5月)
  • 本社を丸の内センタービルに移転(12月)
  • 科学万博つくば'85に全天周立体画像「ザ・ユニバース」出展(3月)
1985年
  • 技術交流フォーラム開設(6月)
  • 富士通VANサービスFENICSの販売開始(4月)
  • スーパーコンピュータFACOM VP-400/50発売(5月)
  • 富士通創立50周年(6月)
  • 汎用コンピュータFACOM M-780発表(11月)
1986年
  • 200会員突破(4月)
  • 第5代幹事長に三浦高弘氏就任(6月)
  • 富士通関西システムラボラトリ開設(4月)
  • 富士通大分システムラボラトリ開設(10月)
  • ビジネスパソコンFM Rシリーズ発売(1月)
1987年
  • FUAA総会で論文4編を発表(6月)
  • パソコン通信の試行を開始(10月)
  • SDAS総合開発システムを確立(5月)
  • 人工知能の新体系「KSA知識情報システム」を確立(7月)
  • ニューロコンピュータの開発を発表(1月)
1988年
  • '88富士通総合技術展を川崎工場の技術新棟で開催 (5月)
  • FM TOWNS発表(2月)
1989年
  • 汎用大型コンピュータ向けOS「MSP-EX」を発表(6月)
  • シンボルマークとロゴタイプ一新(6月)
1990年
  • 企画/分科会/刊行物委員会発足(4月)
  • リーダ応募提案分科会発足(4月)
  • 第7代幹事長に三平武男氏就任(6月)
  • 総会で海外セッション開始(6月)
  • 関澤義氏、社長に就任(6月)
  • MISSION/DC発表(10月)
  • M-1800モデルグループ発表(10月)
  • SURE SYSTEM2000を発表(10月)
  • 英国ICL社へ80%資本参加(11月)
  • OASYS Pocket新発売(3月)
1991年
  • MESSAGE 90sを発表(5月)
  • 米HaL社と商用UNIX開発で提携(8月)
  • DS/90 7000シリーズを新発売(9月)
1992年
  • 関西地区分科会を発足(4月) 以降毎年
  • 第8代幹事長に安田一三氏就任(6月)
  • 会費を年間3万円から5万円に(6月)
  • 発表会優秀発表賞導入(6月) 以降95年まで
  • マネジメントフォーラム実施(8月) 以降95年まで
  • 総合サービス体系「PROPOSE」を発表(6月)
  • VPP500シリーズ新発売(9月)
  • 世界に先駆けて「マルチメディアのトータルサプライヤを目指す」と宣言(12月)
1993年
  • パソ通使用が分科会参加の前提条件に(4月)
  • 第9代幹事長に佐藤惣一氏就任(6月)
  • 全分科会研究成果をTOWNSで発表(6月)
  • サンマイクロシステムズとソフトウェア分野で提携(6月)
  • ビジネスサーバを提供開始(10月)
  • 国際標準機FM Vシリーズ新発売(10月)
  • アップルとマルチメディアソフトの流通で提携(11月)
  • ジェネラル・マジックとマルチメディア事業で提携(3月)
1994年
  • LS研会員外メンバーを分科会で受入(4月)
  • 富士通セミナ実施。初回テーマ「中核サーバMシリーズ」(5月)以降95年まで
  • LS研に名称変更。会員資格変更(6月)
  • マネジメントサロン実施(7月) 以降毎年
  • IT海外研修で米国訪問(11月) 以降毎年
  • 商用インターネットサービスInfoweb提供 (6月)
  • TIのキルビー275特許訴訟に勝訴(8月)
  • コーポレイトソフトウェア(株)を設立(12月)
  • C/Sデスクトップサービスを発売(3月)
  • コンテンツラボがオープン(3月)
1995年
  • ラーニング分科会発足(有料) (4月)
  • 第10代幹事長に佐藤廣武氏就任(6月)
  • GS8000シリーズ新発売(5月)
  • 新卸販売会社(株)富士通パーソナルズ発足(7月)
1996年
  • 企画/研究委員会発足(4月)
  • LS研ニュース送信開始(4月)
  • 会則改定でLS研をよりオープンに(6月)
  • LS研ホームページ開設(8月)
  • 米国CALS EXPO視察(10月)
  • TeamWARE海外研修を実施(2月)
  • 第5回地球環境大賞受賞(4月)
  • infoweb個人会員10万人突破(9月)
  • FMVシリーズ、上半期売上90万台(10月)
  • 42型ワイド・カラープラズマディスプレイ量産開始(10月)
  • GRANPOWERシリーズ発売(10月)
  • 通信部門売上高過去最高(3月)
1997年
  • 携帯情報ツール「INTERTop」発表(6月)
  • 世界最小/最軽量の携帯電話を発売(7月)
  • 米国アムダール社を買収(9月)
  • ハードウェア/ソフトウェア/サービスと各種ソリューションの体系 SOLUTIONVISION を発表(11月)

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