効率的なアプリケーション開発やサービスリリースを実現
Container Platform powered by Red Hat OpenShift
コンテナ基盤の構築・運用・保守を富士通が担う、OpenShiftを活用したコンテナ管理サービスです。
Container Platform powered by Red Hat OpenShiftを使ってできること
- コンテナの複数起動やオートスケールが可能
- インフラ管理者の管理負担軽減による、効率的なアプリケーション開発やサービスリリースが可能
特長
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コンテナ基盤の設計・構築・運用を支援
OpenShiftの環境に対し、コントロールノードおよびアプリケーションノードの生存監視、ならびにメンテナンス(OS、OpenShiftへの重要なセキュリティアップデート、重大なバグ修正に伴うアップデートの適用等)を当社の専門部隊が実施します。
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構築済コンテナ実行環境の提供
ご利用環境の提供後、ハードウェア/OpenShiftの調達、ハードウェア設置と構築、Openshiftの導入と設定は一切不要で、すぐに開発やサービスリリースを実施いただけます。
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エンタープライズ利用に対応する業務継続性
OpenShiftのコントロールノードの冗長化や、東日本/西日本のデータセンター間の災害対策構成(注1)により、万が一のトラブル、災害発生時にもお客様のサービスが止まることなく稼働可能です。
- (注1)今後提供予定
Next Step
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