分科会活動
研究分科会
研究分科会
当初は3月に発足式(合同分科会)を行っていました。
LS研は設立以来、Give & Takeの精神をモットーに分科会活動を中心とした研究活動を活発に行ってきました。時代のニーズに合った研究テーマの選定を行い、 設立当初は8グループ96名でスタートし、5年後の83年には16グループ200余名、10年後の88年には22グループ250名に達しました。
20年目の98年は22グループに234名のメンバーが活動しました。
30年目の2008年は17グループに100団体、231名のメンバーが参加しました。
分科会活動はLS研創立当初の1979年から実施しており、企業の情報システムの高度化と情報リテラシーの向上を目指し、経営面・技術面などの先端的なテーマについて共同で調査・研究を行います。
研究成果は報告書としてまとめます。
マネジメントフォーラム・短期分科会
短期分科会(2006年度 日本版SOX法の推進ノウハウを整理する)
上記の「研究分科会」の他に課長クラス向けの1泊2日の「マネジメントフォーラム」 (1998年度より開始)、および半年間の「短期分科会」 (2005年度に技術調査分科会として開始。翌年度に短期分科会と改称)があります。研究分科会と同様、富士通の専門家がアドバイザーとして参加します。
マネジメントフォーラム(2008年度 第1回)