富士通

Sun Fire V1280

本製品は2007年9月28日をもって販売を終了いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

プライスパフォーマンスに優れたミッドレンジサーバ

Sun Fire V1280は、S Seriesの定評あるRAS機能(信頼性、可用性、保守性)とスケーラビリティをIAサーバの価格帯でお届けするサーバです。

SPARC/Solarisのバイナリ互換性と実証済みのSMPアーキテクチャを活かしたラックマウント型サーバSun Fire V1280は、クラス最高水準の投資保護とスケーラビリティを発揮します。

DR(Dynamic Reconfiguration)機能によりCPU/メモリ・ボードの活性増設や交換ができますから保守が容易です。また、最大12プロセッサまでリニアなスケーラビリティを発揮するなど、エンタープライズ・クラスの機能を備えています。
さらに最大96GBのメモリ容量と9.6GB/秒のシステム帯域幅を備え、サーバの統合やハイパフォーマンス・テクニカル・コンピューティング(HPTC)などの用途に最適です。

Sun Fire V1280の機能

  • 最大12個のUltraSPARC III Cuプロセッサまでスケーリング可能なSMP(対称型マルチプロセッシング)アーキテクチャによる投資保護
  • 最大96GBのメモリ容量をサポート
  • 完全冗長化された再構成可能なSun Fireplaneインターコネクトにより、実環境で優れた性能を発揮
  • CPU/メモリ・ボードのDR(Dynamic Reconfiguration)機能、ホットスワップ対応の電源とディスクおよびファンによるダウンタイムの短縮
  • LOM(Lights Out Management)によるリモートからの容易な管理
  • 今日のデータセンターに求められる高いCPU密度を実現
  • Sun Fireキャビネット、Sun Rack 900キャビネット、72inch 拡張ロッカに加え、市販のEIA 19inchラックにも搭載可能
Sun Fire V1280 仕様一覧
CPUプロセッサ(注1)UltraSPARC III Cu
クロック1.2GHz
CPU数4~12CPU
キャッシュメモリ32KB(I)+64KB(D)+8MB
メインメモリ最大96GB
I/OスロットPCI66×1, PCI33×5(注2)
インターフェース(注3)GigabitEthernet(1000Base-T)×2
Ultra160SCSI(ハーフピッチ68ピン)×1
磁気ディスク装置(内蔵)最大146.8GB
磁気テープ装置他(内蔵)標準:DVD-ROM
オプション:DAT72対応DATドライブ
外形寸法(突起物含まず)幅×奥行き×高さ:
445mm×545mm×572mm(ラック占有ピッチ数12U)
質量107kg
最大消費電力/皮相電力3300W/4700VA
最大発熱量11737kJ/h
エネルギー消費効率(注4)0.12(c区分)

注1)UltraSPARC IVとUltraSPARC III Cuを混在可能。
注2)フルサイズのPCIカードは搭載不可。
注3)上記の他、コンソール接続用のインターフェース(シリアル、Ethernet)を装備しています。
注4)エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。