【PickUp!】
PRIMERGY TX1330 M2の進化
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【PickUp!】 PRIMERGY TX1330 M2の進化
最大72TB搭載、大容量が必要な運用に応える
1WAY タワー/ラック兼用型サーバ FUJITSU Server PRIMERGY TX1330 M2
長らく好評をいただいた PRIMERGY TX150 S シリーズ 後継
発売以来、皆様にご好評いただき高性能を実現した1WAYタワー/ラック型サーバ 『PRIMERGY TX150 S シリーズ』の後継シリーズとして発表されました、PRIMERGY TX1330 M2 は、組み込みシステムに理想的な堅牢性でファイルやメールサーバに最適！
高拡張性 ストレージ搭載可能本数を大幅拡大（TX1330 M1比：3倍）
最大72TBまで実装可能な内蔵ストレージ
3.5インチHDDを最大12本（最大容量72TB）、または、2.5インチHDDを 最大24本（最大容量48TB）搭載可能。
例えば、ファイルサーバでユーザーが大量データを保有していても、十分な容量を割り当てることが可能となり、大容量のデータを格納することができます。
高性能
CPU処理性能
旧機種の約1.43倍のCPU処理性能を備えた、PRIMERGY TX1330 M2。6種類の最新CPUをサポートし、低消費電力にも対応しています。
（インテル® Xeon® プロセッサーE3-1200v5）
メモリ転送速度
さらにメモリの転送速度は旧機種の1.3倍と、CPUとメモリの性能が大幅に向上しました。最大64GBまで搭載が可能。
（DDR4 2133 DIMM）
高信頼性
瞬電対策に有効な「サーバ内蔵型バッテリーユニット」採用
予期せぬ瞬電時にも電力の供給を継続する「内蔵バッテリーユニット」を採用。
本製品をサーバ筐体に内蔵することで省スペース化を実現します。
動作保証周囲温度を5～40℃に拡張可能な「アドバンスド・サーマルオプション」に対応
アドバンスド・サーマルオプション（PYBET01）
本オプションの適用基準を満たすことにより、動作保証周囲温度を5～40℃（通常：10～35℃）に拡張します。
本オプションの適用によりデータセンターや企業において、空調などのファシリティ設備全体を含めて、大幅な省電力化が可能となります。
| 下限温度（℃） | 上限温度（℃） | |
|---|---|---|
| アドバンスド・サーマル オプション選択時 | 5 | 40 |
| アドバンスド・サーマル オプション非選択時 |
10 | 35 |
最大10年間のハードウェア保守サポート対応の、長期保守対応タイプをラインナップ
長期保守対応タイプは、標準保守サポート期間より長期の保守サービスであるSupportDesk パック Standard / Standard24 （OSサポートなし）の契約年数を保守サポートできるサーバです。
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