未サポートOSで動作するサーバの保守
未サポートOS環境では、正式サポートOS利用時に比べ、保守サポート内容に制限があります。
ハードウェア故障時や故障予兆などの通知情報を採取する各種管理ソフトウェアが未サポートであるため、正式サポートOSと比較して、保守サービスの内容が異なってしまうのが一般的です。このために、未サポートOSをご利用されている場合、保守サービス内容に制限が出ることが予想されますので、ご承知ください。
例:考えられる制限
- 故障の修復時間や故障原因の解析などに時間を要する場合や、故障原因の解析に対応できない場合があります。
- 製品仕様としては、「活性交換(ホットプラグ)対応」となっているオプション機器も、電源offでの修復作業となります。
- 内蔵2.5インチSSDの有寿命部品において、未サポートOSではデータ書き込み量の確認に必要なServerViewRAID Manegerがサポートされていないため、修理をお受けできません。
安定稼働に必要な監視や故障の検出、故障情報収集は、お客様にてお願いします。
サーバ本体やストレージドライブのエラーLEDなど常時監視してください。冗長機構を保持している電源やFANなどのユニットは故障してもシステム停止にならず故障発見が遅れる場合があります。また、定期交換部品や消耗品の交換などの時期通知やお客様での実施をお願いします。
ハードウェア設定
OSに依存しない、ハードウェアの基本的なエラー管理を司る、リモートマネジメント(iRMC)の設定が必要です。障害情報収集のために、IPアドレス、ユーザID、パスワードを設定ください。
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