PCサーバ PRIMERGY 新発売
この夏の「節電」、その先の「省エネ」に。
富士通の省電力サーバPRIMERGY(プライマジー)。
2011年6月21日
消費電力を抑えることが強く求められている今、ビジネスの世界でもさまざまな節電対策が動き出しています。
富士通ではこうしたお客様の取り組みに、ICTで応えてゆくために、「PRIMERGY」のラインナップに省電力サーバを豊富に拡充。
独自の技術の数々で消費電力を大幅に削減し、節電に確かな成果をもたらしていきます。
新製品の特長
1WAYサーバ
- Intel社の最新CPU「Xeon」「Core i3」「Pentium」の多彩なラインナップから選択可能。
- 8GB DDR3 1333 UDIMMを採用し、最大メモリ容量32GBを実現。(TX120 S3においては新規採用、基本性能を強化)
- 入力電源を、装置内部で直流電源に変換する際の変換効率が90%の電源ユニットを採用。
電力コスト削減による排出CO2の低減によるグリーンITを実現。
PRIMERGY RX100 S7
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PRIMERGY TX120 S3
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PRIMERGY TX140 S1
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業界トップレベルの省電力を実現した2WAYサーバ RX200 S6省電力モデル
現行RX200 S6モデルでサポートし消費電力に大きく影響しているプロセッサとメモリに低消費電力部品を標準搭載、加えて 電力制御ファームウェアの設定を適用、このような省電力化施策により発熱量が抑えられたことにより、冷却ファン回転数を最適化しサーバ全体の省電力を実現しています。
お客様とともに節電対策に取り組む富士通からの提案です。
PRIMERGY 最新ラインナップ