本ページで紹介している機種は2017年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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使いやすい、見やすい。操作性を徹底的に追求した、富士通独自の製品設計。
企業向けノートパソコンへの長年の取り組みにより、扱いやすさへの様々なノウハウを蓄積。製品設計に活用しています。
使用頻度の高いキーを大きくし、端や角に配置することで使いやすさを向上させています。
注意:A747/R、A577/R、A746/R、A576/Rではテンキー付キーボードを搭載することも可能です。U757/R、E756/P、E557/R、E556/P、A577/RX、A576/RXは標準テンキー付キーボードです。
フラットポイントの設定を変更することにより、スクロールや拡大縮小といったジェスチャー機能を使用することができます。
注意:ジェスチャー機能をご使用になるにはマウスのプロパティでの設定が必要です。(出荷時は無効になっています。)
フラットポイントの操作面でマウスポインタをスクロールさせた後、フラットポイントの操作面から指を離さずに円状になぞると、スクロールの動作が続きます。
フラットポイントの操作面を、2本の指でつまんだり開いたりする操作をすると、画像やウィンドウ内の画面が拡大や縮小表示されます。
(注1)使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
モバイル・マルチベイを使用して最大4役を担うことが可能です。(注2)
ビジネスシーンに合せて着脱させることで、その時々に最適な機能を持ち運べます。
(注1)Eシリーズ、Sシリーズのみ。
(注2)機種により搭載可能なユニット数は異なります。
(注)写真の機種はE756/Pです。
ポートリプリケータ(Eシリーズ)
インターフェースを拡張することが可能です。ポートリプリケータに外部ディスプレイやLANケーブルなどを接続しておくことで、パソコンと接続した際に、これらのインターフェースを使用できます。また、ワンタッチで本体のみを外して持ち運べるため、ビジネスのフットワークが軽くなります。
(注1)Eシリーズ、U757/R、U747/R、U727/R、Sシリーズのみ