このページの本文へ移動

本ページで紹介している機種は2014年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
法人向けパソコン 最新ラインナップ へ

ユーザビリティ

使いやすい、見やすい。操作性を徹底的に追求した、富士通独自の製品設計。
企業向けノートパソコンへの長年の取り組みにより、扱いやすさへのさまざまなノウハウを蓄積。製品設計に活用しています。

操作が快適なキーレイアウト

使用頻度の高いキーを大きくし、端や角に配置することで使いやすさを向上させています。
注意:A744/K、A574/Kではテンキー付キーボードを搭載することも可能です。E554/J、E754/K、A574/KXは標準テンキー付キーボードです。
注意:LIFEBOOK全シリーズはアイソレーションキーボードとなります。

操作が快適なキーレイアウト

ジェスチャー機能対応フラットポイント

標準装備
E
A
U
S
T

フラットポイントの設定を変更することにより、スクロールや拡大縮小といったジェスチャー機能を使用することができます。
注意:ジェスチャー機能をご使用になるにはマウスのプロパティでの設定が必要です。(出荷時は無効になっています。)

スクロール機能 (注1)

フラットポイントの操作面でマウスポインタをスクロールさせた後、フラットポイントの操作面から指を離さずに円状になぞると、スクロールの動作が続きます。

スクロール機能

拡大・縮小機能 (注1)

フラットポイントの操作面を、2本の指でつまんだり開いたりする操作をすると、画像やウィンドウ内の画面が拡大や縮小表示されます。

拡大・縮小機能

(注1)使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。

モバイル・マルチベイ構造 (注1)

利用目的に合せてユニットを交換可能。

モバイル・マルチベイを使用して最大4役を担うことが可能です。(注2)
ビジネスシーンに合せて着脱させることで、その時々に最適な機能を持ち運べます。
(注1)Eシリーズ、Sシリーズ、T734/Hのみ。
(注2)機種により搭載可能なユニット数は異なります。

(注)写真の機種はE754/Kです。

モバイルプロジェクターユニット (注)

パソコンで持ち運ぶプロジェクター。プレゼンをより快適に。


モバイルプロジェクターユニット装着時(E754/K用)
モバイルプロジェクターの詳細はこちら

パソコンのモバイルマルチベイ部分に差し込むモバイル型プロジェクターユニット。パソコンに装着して使用すれば、いつでもプロジェクターユニットとして使用可能です。ワンタッチで取り外しが可能なため、DVD-ROMドライブなど他のユニットへの変更も容易です。
(注)E754/K、E744/K、E734/K、S904/Jのみ。

解像度854×480ドット
質量 約170g
照度 40/30/20lm
画面サイズ(投影距離)15~75インチ(0.5~2.5m)

注意:著作権保護機能対応のコンテンツは表示することはできません。

ポートリプリケータ (注1)

複数の周辺機器やケーブルをワンタッチで着脱。快適なモバイルが可能に。


ポートリプリケータ(Eシリーズ用)

インターフェースを拡張することが可能です。ポートリプリケータに外部ディスプレイやLANケーブルなどを接続しておくことで、パソコンと接続した際に、これらのインターフェースを使用できます。また、ワンタッチで本体のみを外して持ち運べるため、ビジネスのフットワークが軽くなります。
(注1)Eシリーズ、Uシリーズ、Sシリーズ、Tシリーズのみ

関連リンク