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本ページで紹介している機種は2013年11月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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リカバリデータとハードディスクの空き容量

各モデルのリカバリデータディスクとリカバリイメージについて

Q704/H、T734/H、U904/H、S904/H、A744/H、A574/H、A553/H、Q702/G(Windows 8.1 Pro (64bit)のみ)の場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク
Windows 8.1 Pro(64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可 ∗3
Windows 8.1(64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可 ∗3
Windows 8.1 Pro (64bit) ∗1 Windows® 7 Professional(64bit)SP1
(Windows 8.1 Pro ダウングレード)
Windows 8.1 Pro(64bit)標準添付/
カスタムメイドで追加変更可 ∗3
Windows 8.1 Pro (32bit) ∗2 Windows® 7 Professional(32bit)SP1
(Windows 8.1 Pro ダウングレード)
Windows 8.1 Pro(64bit)標準添付/
カスタムメイドで追加変更可 ∗3
Windows® 7 Professional(32bit)SP1 標準添付なし/カスタムメイドで添付可 ∗1

※サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、「富士通製品情報ページ」をご覧ください。
∗1Windows® 7 Professional (64bit)SP1にダウングレードして出荷します。
∗2Windows® 7 Professional (32bit)SP1にダウングレードして出荷します。
∗3 カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

Q584/Hの場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク
Windows 8.1 Pro(32bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可 ∗1
Windows 8.1(32bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可 ∗1

※サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、「富士通製品情報ページ」をご覧ください。
∗1 カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

T902/G、U772/G、P772/G、P702/F、S762/G、S752/F、E753/G、E743/G、E733/G、E752/F、Q702/G(Windows 8.1 Pro (64bit)を除く)の場合

プリインストールOS プレインストールOS リカバリイメージ、ドライバーズディスク リカバリデータディスク/ドライバーズディスク∗4
Windows 8 Pro(64bit) Windows 8 Pro(64bit)の
リカバリイメージ、ドライバーズディスク∗3をHDD内に格納
 
Windows 8 Pro(32bit) Windows 8 Pro(32bit)のリカバリイメージ、ドライバーズディスク∗3をHDD内に格納
Windows 8 Pro (64bit) ∗1 Windows® 7 Professional(64bit)SP1
(Windows 8.1 Pro ダウングレード)
Windows® 7 Professional(64bit)SP1適用済みのリカバリイメージ、ドライバーズディスク∗3をHDD内に格納
Windows 8 Pro (32bit) ∗2 Windows® 7 Professional(32bit)SP1
(Windows 8.1 Pro ダウングレード)
Windows® 7 Professional(32bit)SP1適用済みのリカバリイメージ、ドライバーズディスク∗3をHDD内に格納
Windows® 7 Professional(32bit)SP1 Windows® 7 Professional(32bit)SP1適用済みのリカバリイメージ、ドライバーズディスク∗3をHDD内に格納
LIFEBOOK(バリューシリーズ)のWindows® 7 Professional(32bit) プレインストールモデルでは、Windows® 7 Professional(32/64bit)用のリカバリデータディスクとドライバーズディスクが標準添付されます。∗
∗1 Windows® 7 Professional (64bit)SP1にダウングレードして出荷します。
∗2 Windows® 7 Professional (32bit)SP1にダウングレードして出荷します。
∗3 サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。ドライバーズディスクをご使用する際は、DVD-R媒体に書き出してからご使用してください。
∗4 カスタムメイドで添付される媒体はDVD-ROMです。Windows 8 Pro(64bit版)/Windows 8 Pro(32bit版)/Windows® 7 Professional(32bit版)/Windows® 7 Professional(64bit版)用(注)のドライバーを格納したディスクおよびWinDVD(カスタムメイドで光学ドライブ選択時)を格納したディスクとなります。

LIFEBOOK / STYLISTIC / ARROWS Tabシリーズのハードディスク空き容量について

Windows 8.1 Pro の場合

Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約1.5GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約21.9GBを除いた容量がパーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)

Windows 8 Pro の場合

Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約1.5GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約21.9GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション5(Cドライブ)/パーティション6(Dドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)

(注)128GBのフラッシュメモリディスクの場合、Cドライブが80GB、Dドライブが残りになります。

Windows® 7 Professional の場合

Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。

(注)128GBのフラッシュメモリディスクの場合、Cドライブが80GB、Dドライブが残りになります。

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