このページの本文へ移動

本ページで紹介している機種は2018年11月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
PCワークステーション CELSIUS 最新ラインナップ へ

CELSIUS 仕様 注記一覧

注1: 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2: 既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
注3: LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。
注4: 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wake on LAN機能はご使用になれません。
注5: HDMI端子のあるすべてのディスプレイへの表示を保証するものではありません。市販のテレビとの連動機能はありません。
注6: 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注7: 全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。また、USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1準拠の仕様でお使いになれます。
注8: 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver2.0)新しいウィンドウで表示」に基づいて測定。
詳細な設定内容は≪こちら≫
注9: バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。
注10: スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。
注11: エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。 A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。
注12: インテル® Thermal Velocity Boost機能動作時。
注13: Bluetooth low energyに対応しています。
注14: ディザリング機能により実現(LCDのみ)。外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。
注15: お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
注16: 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注17: Wake on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注18: OS上の設定により変更可能です。
注19: 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。
注20: 各製品で質量が異なる場合があります。
注21: ご利用に関する詳細は、〈無線LAN機能/Bluetoothのご利用にあたって 新しいウィンドウで表示〉をご確認ください。
注22: DMIとはDirect Media Interfaceの略になります。
注23: 当社測定基準による(各機種最大搭載メモリ容量、フラッシュメモリディスク(SSD)256GB、Blu-ray Discドライブ、無線LAN搭載、LCD輝度最小)。
注24: 出荷後にメモリ容量を変更する場合はCELSIUSシステム構成図で搭載可能な組み合わせをご確認ください。
注25: グラフィックスカード搭載機種は、インテル® AMTの一部機能が使用できない場合があります。
注26: 日本語版のみ。
注27: アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
注28: SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、手のひら静脈センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを〈SMARTACCESS 製品サイト〉でご確認ください。PCワークステーションによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注29: SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、指紋センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを〈SMARTACCESS 製品サイト〉でご確認ください。PCワークステーションによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注30:
  • すべてのSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。
  • 著作権保護機能には対応していません。
  • マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応していません。
  • miniSDカードやmicroSDカード/microSDHCカード/microSDXCカードをお使いの場合は、アダプターが必要になります。
  • ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCカードは最大128GB、SDXCメモリカードは最大512GBまでとなります。
  • SDIOカードには対応していません。
注31: AMTの版数は予告なく切替る場合があります。
注32: サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。
注33: 手のひら静脈センサーと、指紋センサーはカスタムメイドで同時選択はできません。
注34: すべてのThunderbolt対応周辺機器、USB対応周辺機器、DisplayPort対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
注35: USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。
注36: Opalモードに対応していません。
注37: Windows 10 April 2018 Update。