本ページで紹介している機種は2015年5月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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CELSIUSシリーズは、プレインストールOSのリカバリデータディスクを本体に標準添付しておりません。
リカバリデータディスクが必要な場合は、本体購入時にカスタムメイドでリカバリデータディスクを購入いただくか、再セットアップ用のリカバリイメージをDVD-R媒体(注1)に書き出し、バックアップ媒体をご準備いただくことを推奨します。
詳細は、下記の表をご覧ください。
モデル名 | プレインストールOS(注4) | リカバリデータディスク領域 (リカバリデータディスク+ドライバーズディスク(注2)) |
添付ディスク | カスタムメイド選択可能 リカバリデータディスク(注3) |
---|---|---|---|---|
Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク(注1) + ドライバーズディスク |
なし | Windows 8.1 Pro (64bit)の リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit)SP1 (Windows 8.1 Pro ダウングレード) |
Windows 7 Professional (64bit) SP1 |
Windows 7 Professional (64bit)SP1 のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 のリカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (32bit)SP1 (Windows 8.1 Pro ダウングレード) |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | Windows 8.1 Pro(64bit) リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit/32bit) SP1 のリカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | なし | Windows 7 Professional (64bit/32bit) SP1 のリカバリデータディスク |
注1:リカバリデータディスクを書き出せる回数は1回のみです。なお、カスタムメイドでディスクを選択した場合は、リカバリデータディスクを書き出すことはできません。
注2:ドライバーズディスクにはサポートOSのドライバーが格納されています。なお、J530、W530で書き出すにはDVD+R DL媒体が必要です。
注3:カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。
注4:本OSは工場出荷時でプリインストールされているOSです。
モデル名 | プレインストールOS(注4) | リカバリデータディスク領域 (リカバリデータディスク+ドライバーズディスク(注2)) |
添付ディスク | カスタムメイド選択可能 リカバリデータディスク(注3) |
---|---|---|---|---|
Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク |
なし | Windows 8.1 Pro (64bit)の リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit) SP1 |
Windows 7 Professional (64bit) SP1 |
Windows 7 Professional (64bit) SP1 のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | なし | Windows 7 Professional (64bit/32bit) SP1 のリカバリデータディスク |
注1:リカバリデータディスクを書き出せる回数は1回のみです。なお、カスタムメイドでディスクを選択した場合は、リカバリデータディスクを書き出すことはできません。
注2:ドライバーズディスクにはサポートOSのドライバーが格納されています。なお、M740、R940、C740で書き出すにはDVD+R DL媒体が必要です。
注3:カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。
注4:本OSは工場出荷時でプリインストールされているOSです。
(注)OSシステムがインストールされているディスクドライブユニット以外は、未フォーマット状態で出荷しています。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
注意:H730のWindows RE領域と、トラブル解決ナビは768MBです。
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注意:128GBフラッシュメモリディスクの場合、Cドライブが90GB、Dドライブが残りになります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2.5GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.9GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の約100%が、パーティション3(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはNTFSとなります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量から、パーティション3(Cドライブ)が400GB、パーティション4(Dドライブ)が残りとなります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注意:256GBフラッシュメモリディスクの場合、Cドライブが160GB、Dドライブが残りになります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量から、パーティション3(Cドライブ)が400GB、パーティション4(Dドライブ)が残りとなります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注意:フラッシュメモリディスク128GBの場合、Cドライブが90GB、Dドライブが残りになります。
注意:フラッシュメモリディスク256GBの場合、Cドライブが160GB、Dドライブが残りになります。
注意:300GB SAS HDDの場合、Dドライブが1GB、Cドライブが残りになります。