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本ページで紹介している機種は2015年5月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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グラフィックス / GPUカード

お客さまのクリエイティブ・ビジネスニーズに応える最新の選べるグラフィックス。
豊富なカスタムメイドオプションにより、最新のプロフェッショナル3次元グラフィックス環境を提供します。

グラフィックスカード

デスクトップ型(CELSIUS C740、R940、M740、W530、J530用)

NVIDIA® Quadro® K420

NVIDIA® Quadro® K420

NVIDIA® Quadro® K620

NVIDIA® Quadro® K620

NVIDIA® Quadro® K2200

NVIDIA® Quadro® K2200

NVIDIA® Quadro® K4200

NVIDIA® Quadro® K4200

NVIDIA® Quadro® K5200

NVIDIA® Quadro® K5200

ノートブック型

NVIDIA® Quadro® K510M

NVIDIA® Quadro® K510M

NVIDIA® Quadro® K1100M

NVIDIA® Quadro® K1100M

NVIDIA® Quadro® K2100M

NVIDIA® Quadro® K2100M

グラフィックスカード 対応機種

デスクトップ型

グラフィックスカード 対応機種 グラフィックスライブラリ 解像度 ビデオメモリ(注5) マルチ
ディス
プレイ
同時
出力数
インターフェース
(注1)
Windows 8.1 Pro Windows 8 Pro Windows 7 Professional アナログ デジタル 内蔵LCD Windows 8.1 Pro Windows 8 Pro Windows 7 Professional
DirectX OpenGL DirectX OpenGL DirectX OpenGL 32bit 64bit 32bit 64bit 32bit 64bit
Intel® HD Graphics P4600/4400
(注2)
(CPUに内蔵)
J530
W530
11.1 4.2 11.1 34.0 最大1920×1200
最大1677万色(注7)
<J530>
DVI-D(SL): 最大1920×1200
<W530>
DVI-D(SL): 最大1920×1200
DisplayPort: 最大 3840×2160
最大
1792MB(メインメモリと共有)(注3)
最大
1792MB(メインメモリと共有)(注3)
最大
1792MB(メインメモリと共有)(注3)
最大
1696MB(メインメモリと共有)(注3)
最大
1696MB(メインメモリと共有)(注3)
2 <J530>
DVI-D×1(注4)、
アナログRGB
<W530>
DVI-D ×1(注4)、
DisplayPort ×1(注4)
アナログRGB×1(注4)
NVIDIA®
Quadro®
K420
C740
M740
R940
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
最大2048×1536 DisplayPort: 最大3840×2160
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
1GB 1GB 1GB 2 DVI-I×1、
DisplayPort1.2×1
NVIDIA®
Quadro®
K620
J530
W530(500W、300W)
C740
M740
R940
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
最大2048×1536 DisplayPort: 最大4096×2160
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
2GB
(注8)
2GB 2GB
(注8)
2GB 2GB
(注8)
2GB 2 DVI-I×1、
DisplayPort1.2×1
NVIDIA®
Quadro®
K2200
J530
W530(500W、300W)
C740
M740
R940
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
最大2048×1536 DisplayPort: 最大4096×2160
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
4GB
(注8)
4GB 4GB
(注8)
4GB 4GB
(注8)
4GB 3 DVI-I×1、
DisplayPort1.2×2
NVIDIA®
Quadro®
K4200
W530(500W)
C740
M740
R940
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
最大2048×1536 DisplayPort: 最大3840×2160
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
4GB
(注8)
4GB 4GB
(注8)
4GB 4GB
(注8)
4GB 3 DVI-I×1、
DisplayPort1.2×2
NVIDIA®
Quadro®
K5200
C740
M740
R940
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
11 4.4
(注6)
最大2048×1536 DisplayPort: 最大4096×2160
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
8GB 8GB 8GB 4 DVI-D×1、
DVI-I×1、
DisplayPort1.2×2

(注1)アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。
(注2)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® HD Graphics 4400(CPUに内蔵)、カスタムメイドでインテル® Xeon®プロセッサー選択時は、Intel® HD Graphics P4600(CPUに内蔵)になります。
(注3)メインメモリ4GB搭載時。本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
(注4)カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
(注5)専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
(注6)サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
(注7)アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz( CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
(注8)M740、R940は除く。

(注)DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。
(注)DisplayPortは音声出力に対応。

ノートブック型

グラフィックスカード 対応機種 グラフィックスライブラリ 解像度 ビデオメモリ(注5) マルチ
ディス
プレイ
同時
出力数
インターフェース
(注1)
Windows 8.1 Pro Windows 8 Pro Windows 7 Professional アナログ デジタル 内蔵LCD Windows 8.1 Pro Windows 8 Pro Windows 7 Professional
DirectX OpenGL DirectX OpenGL DirectX OpenGL 32bit 64bit 32bit 64bit 32bit 64bit
NVIDIA® Quadro® K510M with Optimus™ テクノロジー H730 11 4.3
(注6)
11 4.3
(注6)
11 4.3
(注6)
最大
1920×1200
(注7)
DisplayPort:
最大
2560×1600
1920×1080 1GB 1GB 1GB 1GB 1GB 1GB 3 アナログRGB×1
DisplayPort×1
NVIDIA® Quadro® K1100M with Optimus™ テクノロジー H730 11 4.3
(注6)
11 4.3
(注6)
11 4.3
(注6)
最大
1920×1200
(注7)
DisplayPort:
最大
2560×1600
1920×1080 2GB 2GB 2GB 2GB 2GB 2GB 3 アナログRGB×1
DisplayPort×1
NVIDIA® Quadro® K2100M with Optimus™ テクノロジー H730 11 4.3
(注6)
11 4.3
(注6)
11 4.3
(注6)
最大
1920×1200
(注7)
DisplayPort:
最大
2560×1600
1920×1080 2GB 2GB 2GB 2GB 2GB 2GB 3 アナログRGB×1
DisplayPort×1

(注1)アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。
(注2)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® HD Graphics 4400(CPUに内蔵)、カスタムメイドでインテル® Xeon®プロセッサー選択時は、Intel® HD Graphics P4600(CPUに内蔵)になります。
(注3)メインメモリ4GB搭載時。本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
(注4)カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
(注5)専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
(注6)サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
(注7)アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
(注8)M740、R940は除く。

(注)DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。
(注)DisplayPortは音声出力に対応。

NVIDIA® Maximus™ Technology

カスタムメイド
R940

NVIDIA® Maximus™を搭載したPCワークステーションは、業界トップクラスのNVIDIA® Quadro® GPUの3Dグラフィックス性能とNVIDIA® Tesla™ GPUの高性能演算力とを結合させます。
Tesla™のコプロセッサが、レンダリング又はCAE計算という負荷のかかる作業を自動的に実行して、Quadro® GPUが最も得意とする作業を行えるようにQuadro® GPUを開放し、双方向性の豊かなグラフィックスを可能にします。
また、NVIDIA® Maximus™を用いることで、同じシステム上で同時に、シミュレーションやレンダリングを行いながら、高性能画像と情報のやり取りを行えるようになります。
NVIDIA® Maximus™ Technologyの詳細は、「http://www.nvidia.co.jp/object/maximus-jp.html新しいウィンドウで表示」をご覧ください。

従来のPCワークステーション:DESIGN SIMULATE(CPU)、NVIDIA® Maximus™ PCワークステーション:DESIGN+SIMULATE(GPU)、DESIGN2+SIMULATE(GPU)、DESIGN3+SIMULATE(GPU)、DESIGN4+SIMULATE(GPU)、より高速な反復×製品開発プロセスの短縮=タイムリーな市場投入

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