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| 本研修は「情報システム部門で求められるスキル」の習得を目的に実施しております。
今回は、「品質とリスクの見える化」をテーマに以下の内容にて開催致します。是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。 |
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- 開催概要
- 案内状(PDFファイル)
- 参加申し込み
→本研修は満席につきお申込を終了致しました。
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日時 |
2014年2月27日(木) 14:00〜17:00(13:30〜受付開始)
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会場 |
富士通関西システムラボラトリ 8階 セミナールームB
大阪市中央区城見2-2-6(大阪ビジネスパーク内) [地図]
・受付は、1階で行っております。(正面玄関内の吹き抜け中央付近)
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テーマ |
『ソフトウェア品質とリスクの見える化
& 人を動かす仕組み』
<講師> ヒューマン&クオリティ・ラボ代表関 弘充 氏 |
研修概要 |
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システム開発成功の鍵は、品質とリスクを見える化し、対応策をとることが出来るかどうかにかかっていると言えます。その際に「見える化」を「定量化」と捉えがちですが、「見える化」イコール「定量化」ではないのです。 |
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本研修においては、品質やリスクを見える化する際のポイントと"わくわく"感をもって「人を動かす仕組み構築のコツ」についてお話しいただきます。現場ですぐに役立つ内容となっておりますので、人材育成でお悩みの方は必見です。
講師は品質問題に苦しんでいた組織を短期間に高品質に導き、SI分野で日本初のCMMレベル5を達成した経験を保有しており、各種企業や官庁、大学院などにおいて、1万5千人以上の方々への指導を行ってきております。
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研修カリキュラム |
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1.見える化を成功させるコツ
2.見える化と人的側面
3.人を動かす仕組みの考案
・「わくわく」感と人間力の醸成
・命令によらない見える化のコツ
4.定量的データによる品質の見える化
・定量的な目標値の保有
・定量的品質管理の仕組みのデザイン
5.リスク管理とリスクの見える化
・リスク意識の高い集団
・リスク管理の仕組みのデザイン
6.見える化と組織的品質改善
7. 組織的プロセス改善の仕組み構築 |
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講師プロフィール |
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関 弘充(せき ひろみつ)氏
ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表
(元)富士通(株)(品質保証部長、シニア品質Director)
富士通では、ソフトウェア検査部門を経てシステム開発部門において、数々の大規模システム開発に従事(途上(財)未来工学研究所主任研究員)。近年、システム開発部門における品質改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初のCMMレベル5を達成、社長賞及び品質賞を受賞(その後CMMIレベル5も達成)。
60歳定年後も人材開発部門においてプロの育成に約7年従事。現在も「人間力醸成」を基盤にした「品質改善&CMMIコンサル」、「人材育成」等に注力し、1万5千人以上の方々を指導。 |
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参加対象 |
情報システム部門の方、特に以下の方にお勧めです。
・SIプロジェクトのマネージャーの方
・SIプロジェクトの品質管理&改善でお悩みの方 |
定員 |
100名(申込先着順) |
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サソ
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