- イベント
- Oracle OpenWorld 特集
- Oracle OpenWorld Tokyo 2012
- Oracle OpenWorld 2011
- Oracle OpenWorld 2010
- Oracle OpenWorld 特集
富士通は日本オラクル主催の「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」に最高ランクのMarqueeスポンサーとして出展いたします。
【展示会場】
グランドハイアット東京 3階 GRAND BALLROOM
4月4日(水曜日)~6日(金曜日)11時15分~18時
出展製品:次世代スーパーコンピュータ
理化学研究所と富士通が共同で開発中のスーパーコンピュータ「京(けい)(注1)」をご紹介します。
「京」は2期連続で計算速度世界一を獲得しており、SPARC64™ VIIIfxやシステムボードなど、富士通の最先端技術をご紹介します。
(注1)2010年7月に理化学研究所が発表した「次世代スーパーコンピュータ」の愛称
出展製品:UNIXサーバ SPARC Enterprise、SAN対応ディスクアレイ ETERNUS DX series
『仮想化によるコストダウンと運用性の向上を、基幹システムで実現したい。しかし、これまでと同等の信頼性も欲しい。』そのようなご要望に対して、サーバ性能を100%活かした仮想化を実現する「Oracle Solaris コンテナ」と、スケールアウトでデータベースの性能・信頼性を提供する「Oracle Real Application Clusters」を組み合わせたソリューションがお応えします。
出展製品:UNIXサーバ SPARC Enterprise、デデュープアプライアンス ETERNUS CS800
富士通のストレージシステム「ETERNUS」が実現する、Oracle Solarisコンテナにおけるバックアップのベストプラクティスをご紹介します。
ディスクアレイとOracle Databaseの連携によるオンラインバックアップと重複排除ストレージとOracle Recovery Managerと連携による効率的なバックアップを組み合わせることで、運用負荷を極小化するハイブリッドなバックアップシステムを実現します。
出展製品:プライベートクラウド統合パッケージ FUJITSU Cloud Ready Blocks
プライベートクラウド環境の実現に必要となるハードウェアやソフトウェア及びそれらの構築・基本設定、サポートを、お客様要件に応じて最適な形で提供する プライベートクラウド統合パッケージです。企業内にインフラを持つお客様の「初期投資を抑えながら環境変化に即応できるICTリソースの活用基盤を構築したい」という課題を、富士通のベストプラクティスとして集結した統合パッケージの形で提供することにより解決致します。
(注)上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は「Oracle OpenWorld Tokyo」のWebサイトでご確認ください。