Oracle OpenWorld Tokyo 2012 出展のご案内

富士通は日本オラクル主催の「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」に最高ランクのMarqueeスポンサーとして出展いたします。

第10回目のOracle OpenWorld Tokyo 2012は、前回から3年ぶり、オラクルとサン・マイクロシステムズの事業統合後、初の開催です 。「ENGINEERED FOR INNOVATION 技術の融合が、世界を変える。」をメインテーマに、日本オラクル社と多数のスポンサー企業が出展します。
先進的なテクノロジーが組み込まれた製品群やソリューションと、たくさんのお客様の成功談を分かち合い、今後の成長戦略を共に探求できる機会となるでしょう。

開催概要

会期	2012年4月4日（水曜日）～6日（金曜日）
会場	グランド ハイアット 東京 六本木アカデミーヒルズ49 ベルサール六本木
入場料金	事前登録無料
申し込み	「Oracle OpenWorld Tokyo」のWebサイトよりお申し込みください。
主催	日本オラクル株式会社

富士通の出展内容

日時	4月4日（水曜日） 9時～11時15分
セッションID	【K1-01】
タイトル	テクノロジーをベースとした新しい富士通の創造・挑戦 ～ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ～ （注）基調講演前半（9時-10時30分）はオラクルのセッションです。
講演者	富士通 執行役員副社長 佐相 秀幸

日時	4月4日（水曜日） 13時～13時45分
セッションID	【S1-17】
タイトル	ハードウェアの進化は、ソフトウェアの変革と創造を導きだす。 ～ ヒューマンセントリック時代のITプラットフォーム開発 ～

日時	4月5日（木曜日） 14時10分～14時55分
セッションID	【S2-27】
タイトル	ICTシステムの変革を支援する富士通のストレージソリューション

タイトル	最先端テクノロジー
内容	計算速度世界一！スーパーコンピュータ「京」
紹介製品	「次世代スーパーコンピュータ」

タイトル	Solaris仮想環境におけるデータベース運用
内容	・仮想化によるOracle RAC運用の効率化 ・ストレージの効率的な活用によるバックアップ最適化
紹介製品	・UNIXサーバ SPARC Enterprise ・SAN対応ディスクアレイ ETERNUS DX series ・デデュープアプライアンス ETERNUS CS800

タイトル	すぐにはじめられるプライベートクラウド運用
内容	プライベートクラウドに最適化されたインフラ基盤
紹介製品	プライベートクラウド統合パッケージCloud Ready Blocks

（注）上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は「Oracle OpenWorld Tokyo」のWebサイトでご確認ください。