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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 
概要・特長・仕様 構成 接続形態

PRIMERGY SX30 ハードディスクキャビネット
(ラックマウントモデル : PG-R1DC7)(タワーモデル : PG-DC107)

構成

キャビネットはSCSI インターフェース、ハードディスク搭載用スロット、電源搭載用スロット、基本電源ユニット、FANを搭載。

冗長電源機能

オプションの電源ユニット (PG-PU103, PGBPU103) を追加することにより、冗長電源機能が有効となり、どちらか片方の電源が故障しても電源を切断することなく、電源ユニットの交換が可能です。

冗長FAN機能

FANはキャビネットに基本で2個実装しており、標準で冗長FAN機能を装備しています。

SCSI-IDおよびSCSIチャネルとベイ割当て

注)SCSI-IDはスロット固定で変更不可。

SCSI チャネル 1 2
スロット位置 2 6 7 10 11 12 13 14
SCSI ID 10 11 0 1 2 3 4 10 11

ハードディスク搭載順序

ハードディスクキャビネットのSCSI チャネル0およびSCSI チャネル1へのハードディスクの搭載順序については、システムの負荷を考えバランス良く接続すること。


ラックマウントモデル

ラックマウントモデル搭載順序1

ラックマウントモデル搭載順序2

ラックマウントモデル搭載順序3

タワーモデル

タワーモデル搭載順序1

タワーモデル搭載順序2


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