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本ページで紹介している機種の中には、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

A4ワイドスタンダード ライフブック

LIFEBOOK A5513/NX

15.6型ワイドフルHD(1920×1080)/ 16:9 / 15.6型ワイドHD(1366×768)/ 16:9

優れたコストパフォーマンスを実現したワイド液晶搭載モデル。

※ 国際エネルギースタープログラム適合製品は初期設定で電力管理を設定している製品であり、消費電力の効率が高い製品です。

仕様

  • 赤字」で記した箇所は選択可能です。
  • 選択する構成によって型名が変わります。
シリーズ名 / 品名 Aシリーズ(15.6型ワイド液晶モデル)
LIFEBOOK A5513/NX
OS Windows 11 Pro 注31または Windows 11 Pro(ダウングレードしたWindows 10 Proをプリインストール) 注30
CPU インテル® Core™ i5-1235Uプロセッサー(HTテクノロジー対応) インテル® Core™ i3-1215Uプロセッサー(HTテクノロジー対応)
動作周波数 Pコア:最大4.40GHz(注15)Eコア:最大3.30GHz(注15 Pコア:最大4.40GHz(注15)Eコア:最大3.30GHz(注15
コア数 / スレッド数 10コア(Pコア:2、Eコア:8)/12スレッド 6コア(Pコア:2、Eコア:4)/8スレッド
キャッシュメモリ 12MB 10MB
チップセット CPUと一体 CPUと一体
メインメモリ 標準 / 最大 16GBまたは8GB / 最大64GB(注27
PC4-3200(DDR4-3200)
8GB / 最大64GB(注27
PC4-3200(DDR4-3200)
メモリスロット(空き)(注1 2[0]/ 2[1] 2[1]
表示機能 グラフィックスアクセラレータ Intel® Iris® Xe Graphics(CPU内蔵)
※:メモリ×1枚搭載時はIntel® UHD Graphics(CPU内蔵)として動作します。
Intel® UHD Graphics(CPU内蔵)
ビデオメモリ メインメモリと共用
内蔵ディスプレイ(解像度、表示色数)(注2 LEDバックライト付TFTカラーLCD、フルHD(1920×1080ドット)または HD(1366×768)アンチグレア処理、最大1677万色注13 LEDバックライト付TFTカラーLCD、HD(1366×768)/ 16:9 アンチグレア処理、最大1677万色(注13
パネルサイズ 15.6型ワイド / 16:9
ドットピッチ 0.179mm(フルHD)/ 0.252mm(HD) 0.252mm(HD)
入力方式
外部ディスプレイ表示(注3 USB(Type-C):最大3840×2160ドット、HDMI:最大1920×1200ドット、アナログRGB:最大1920×1200ドット/最大1677万色(注29
ストレージ(注14 暗号化機能付フラッシュメモリディスク(DRAM-less SSD/PCIe NVMe)256GB注19または512GB注19 暗号化機能付フラッシュメモリディスク(DRAM-less SSD/PCIe NVMe)256GB(注19
光学ドライブ(注:別表参照 スーパーマルチドライブ
マルチベイ スロット数
内蔵可能なユニット
オーディオ機能 チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック、デジタルステレオマイク内蔵、ステレオスピーカー内蔵
Webカメラ 内蔵(有効画素数約92万画素、Windows Hello対応)
キーボード 日本語テンキー付キーボード(キーピッチ約18.4mm、キーストローク約3mm、108キー、JIS配列準拠)
ポインティングデバイス フラットポイント(注26)、USBマウス(光学式)
通信 LAN(注4 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T、Wake on LAN対応(注17
無線WAN
無線LAN(注22 Wi-Fi 6E (2.4Gbps) 対応(注32)、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(注33)、MU-MIMO対応
Bluetooth®(注7)(注22 Windows 11 : Bluetooth V5.3準拠(注28)、Windows 10 : Bluetooth V5.1準拠(注28
インテル vPro® プラットフォーム/AMT
セキュリティ FeliCaポート
セキュリティチップ(TPM) TCG Ver2.0準拠
指紋センサー
手のひら静脈センサー
スマートカード
CLEARSURE Next
ダイレクト・メモリースロット
インターフェース 外部ディスプレイ アナログRGB×1、HDMI出力端子×1
LAN RJ-45×1
ヘッドホン・ラインアウト端子 φ3.5mmステレオ・ミニジャック(マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子)(注18
マイクイン・ラインイン端子
USB(注9 Type-A USB3.2(Gen1)×3(左側面×2、右側面×1)
Type-C USB3.2(Gen2)(Display Port Alternate Mode対応)×1(注16)(注24
ポートリプリケータ
電源供給方式 ACアダプタ(入力波形は正弦波のみをサポート)または、リチウムイオンバッテリー
バッテリー リチウムイオン 24Wh(標準バッテリー)
バッテリー駆動時間(注10)(JEITA2.0(注5)) 約3.2時間
バッテリー充電時間(注11 約2.5時間
消費電力(注23)(最大時) Windows 11 Pro 約5.1W(約74W) 約4.9W(約74W)
Windows 10 Pro 約5.0W(約74W) 約5.0W(約74W)
電波障害対策 VCCI Class B
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注12)(2022年度基準) Windows 11 Pro 12区分 24.2kWh/年(AA)省エネ法 12区分 24.3kWh/年(AA)省エネ法
Windows 10 Pro 12区分 24.3kWh/年(AA)省エネ法 12区分 23.8kWh/年(AA)省エネ法
外形寸法(W×D×H)(注:突起部含まず) 374×250×24.1~32.5mm
質量(注8 約1.95kg
状態表示 LED
温湿度条件 温度5~35℃ / 湿度20~80%RH(動作時)、温度-10~60℃ / 湿度20~80%RH(非動作時)ただし、結露しないこと
サポートOS(注20)(注21)(注25 Windows 11 Pro(注31)、Windows 11 Enterprise(注31)(注34)、Windows 11 Pro Education(注31)、Windows 11 Education(注31)(注34)、Windows 10 Pro(注30)、Windows 10 Enterprise(注30)(注34)、Windows 10 Pro Education(注30)、Windows 10 Education(注30)(注34)、Windows 10 Enterprise 2021 LTSC(注34
注1:搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2:既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
注3:内蔵ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示する場合に設定可能な解像度は、外部ディスプレイの仕様により異なります。
注4:1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wake on LAN機能はご使用になれません。
注5:一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)新しいウィンドウで表示」に基づいて測定。
Windows 11 Pro搭載モデルの設定内容は≪こちら
Windows 10 Pro搭載モデルの設定内容は≪こちら
注6:ご利用可能な組み合わせには制限がある場合がございます。必ずカスタムメイド型名・価格一覧表などでご確認ください。
注7:全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注8:平均値のため、各製品で質量が異なる場合があります。
注9:全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。
注10:バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成また周辺機器の接続によっては記載時間と異なる場合があります。
注11:スタンバイ(スリープ)時、または電源OFF時。
注12:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。
注13:ディザリング機能により実現(LCDのみ)。
注14:お客様が使用可能な領域は、ハードディスクの空き容量のページをご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
注15:搭載されるCPUの仕様であり、シングルコア動作時の瞬間的な最大周波数となります。連続してこの動作周波数で動作するわけではありません。
注16:最大5V/3A給電です。USB Power Delivery対応機器への充電が可能です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。
注17:Wake on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注18:OS上の設定により変更可能です。
注19:Opalモードには対応していません。
注20:富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
注21:日本語版。
注22:ご利用に関する詳細は、〈無線WAN(GPS機能)/無線LAN/Bluetooth®対応製品使用上のご注意〉をご確認ください。
注23:当社測定基準による(各機種標準搭載メモリ、標準ストレージ容量、DVD-ROMドライブ/スーパーマルチドライブ搭載(搭載可能機種のみ)、LCD輝度最小)。
注24:18W以上(15V/1.2A以上、電圧は15Vまたは20V)を供給可能なUSB Power Delivery対応機器であれば、本体に充電が可能です。
ただしすべての対応機器の動作を保証するものではありません。状況によっては消費電力が、給電速度を上回るケースがあります。
パソコンを使用しながら本体に充電する場合は60W(20V/3A)以上を供給可能なものが必要です。
注25:サポートOSに関する最新の情報についてはFMWORLD法人「OS関連情報」をご確認ください。
注26:Windows 11/Windows 10を新規インストールした直後は使用できません。デバイスを使用するためには、USBマウスをお使いのうえドライバーのインストールが必要です。
注27:出荷後に最大メモリ容量へ変更する際には標準搭載のメモリを取り外す必要がある場合があります。
注28:Bluetooth low energyに対応しています。
注29:アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
注30:Windows 10 2022 Update。
注31:Windows 11 2022 Update
注32:Windows 11選択時のみWiFi 6E(6GHz帯)をサポートします。Windows 10選択時は2.4GHz帯と5GHz帯のみ利用可能です。
注33:5GHz帯、6GHz帯チャンネルはW52/W53/W56/6Lをサポートします。6LはIEEE802.11axのみ利用可能です。
注34:ボリュームライセンス契約が必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になります。

Windows 11 2022 Update

Windows 10 2022 Update。

搭載されるCPUの仕様であり、シングルコア動作時の瞬間的な最大周波数となります。連続してこの動作周波数で動作するわけではありません。

搭載されるCPUの仕様であり、シングルコア動作時の瞬間的な最大周波数となります。連続してこの動作周波数で動作するわけではありません。

搭載されるCPUの仕様であり、シングルコア動作時の瞬間的な最大周波数となります。連続してこの動作周波数で動作するわけではありません。

搭載されるCPUの仕様であり、シングルコア動作時の瞬間的な最大周波数となります。連続してこの動作周波数で動作するわけではありません。

出荷後に最大メモリ容量へ変更する際には標準搭載のメモリを取り外す必要がある場合があります。

出荷後に最大メモリ容量へ変更する際には標準搭載のメモリを取り外す必要がある場合があります。

搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。

既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。

ディザリング機能により実現(LCDのみ)。

ディザリング機能により実現(LCDのみ)。

内蔵ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示する場合に設定可能な解像度は、外部ディスプレイの仕様により異なります。

アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。

お客様が使用可能な領域は、ハードディスクの空き容量のページをご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。

Opalモードには対応していません。

Opalモードには対応していません。

Opalモードには対応していません。

Windows 11/Windows 10を新規インストールした直後は使用できません。デバイスを使用するためには、USBマウスをお使いのうえドライバーのインストールが必要です。

1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wake on LAN機能はご使用になれません。

Wake on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。

ご利用に関する詳細は、〈無線WAN(GPS機能)/無線LAN/Bluetooth®対応製品使用上のご注意〉をご確認ください。

Windows 11選択時のみWiFi 6E(6GHz帯)をサポートします。Windows 10選択時は2.4GHz帯と5GHz帯のみ利用可能です。

5GHz帯、6GHz帯チャンネルはW52/W53/W56/6Lをサポートします。6LはIEEE802.11axのみ利用可能です。

全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。

ご利用に関する詳細は、〈無線WAN(GPS機能)/無線LAN/Bluetooth®対応製品使用上のご注意〉をご確認ください。

Bluetooth low energyに対応しています。

Bluetooth low energyに対応しています。

OS上の設定により変更可能です。

全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。

最大5V/3A給電です。USB Power Delivery対応機器への充電が可能です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。

18W以上(15V/1.2A以上、電圧は15Vまたは20V)を供給可能なUSB Power Delivery対応機器であれば、本体に充電が可能です。ただしすべての対応機器の動作を保証するものではありません。状況によっては消費電力が、給電速度を上回るケースがあります。パソコンを使用しながら本体に充電する場合は60W(20V/3A)以上を供給可能なものが必要です。

バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成また周辺機器の接続によっては記載時間と異なる場合があります。

一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)」に基づいて測定。Windows 11 Pro搭載モデルの設定内容は≪こちら≫Windows 10 Pro搭載モデルの設定内容は≪こちら≫

スタンバイ(スリープ)時、または電源OFF時。

当社測定基準による(各機種標準搭載メモリ、標準ストレージ容量、DVD-ROMドライブ/スーパーマルチドライブ搭載(搭載可能機種のみ)、LCD輝度最小)。

エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。

平均値のため、各製品で質量が異なる場合があります。

富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。

日本語版。

サポートOSに関する最新の情報についてはFMWORLD法人「OS関連情報」をご確認ください。

Windows 11 2022 Update

Windows 11 2022 Update

ボリュームライセンス契約が必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になります。

Windows 11 2022 Update

Windows 11 2022 Update

ボリュームライセンス契約が必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になります。

Windows 10 2022 Update。

Windows 10 2022 Update。

ボリュームライセンス契約が必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になります。

Windows 10 2022 Update。

Windows 10 2022 Update。

ボリュームライセンス契約が必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になります。

ボリュームライセンス契約が必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になります。