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本ページで紹介している機種は2019年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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LIFEBOOK U939/B 仕様注記一覧

注1:搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2:既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
注3:内蔵ディスプレイと外部ディスプレイで同時表示する場合に設定可能な解像度は、外部ディスプレイの仕様により異なります。
注4:1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup On LAN機能はご使用になれません。
注5:一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)」新しいウィンドウで表示に基づいて測定。
詳細な設定内容は≪こちら≫
注6:ご利用可能な組み合わせには制限がある場合がございます。必ずカスタムメイド型名・価格一覧表などでご確認ください。
注7:全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注8:各製品で質量が異なる場合があります。
注9:全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。
注10:バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。
注11:スタンバイ(スリープ)時、または電源OFF時。
注12:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
注13:ディザリング機能により実現(LCDのみ)。
注14:お客様が使用可能な領域は、ハードディスクの空き容量のページをご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
注15:再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注16:Wakeup On LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注17:当社測定基準による(各機種標準搭載メモリ、標準HDD容量、DVD-ROMドライブ/スーパーマルチドライブ搭載(搭載可能機種のみ)、無線LAN/モデムなし、LCD輝度最小)。
注18:OS上の設定により変更可能です。
注19:サポートOSに関する最新の情報についてはFMWORLD法人「OS関連情報」をご確認ください。
注20:富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
注21:日本語版のみ。
注22:ご利用に関する詳細は、〈無線WAN(GPS機能)/無線LAN/Bluetooth®対応製品使用上のご注意〉をご確認ください。
注23:すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカードを含む)、およびmicroSDカードの動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。
注24:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、SMARTACCESS/Premium V5.5L20以降が必要です
注25:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、手のひら静脈センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを製品サイト新しいウィンドウで表示でご確認ください。(注)パソコンによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注26:本体内蔵のメモリは取り外しできません。また、メモリの追加増設はできません。
注27:NTTドコモ/KDDI(au)/SoftBank対応無線WAN搭載モデル(キャリアアグリゲーション対応)
  • NTTドコモの通信サービスをご利用の場合

    SIMカードスロットにXiに対応したSIMカード(注1)を装着するだけで、受信時最大225Mbps(注2)、送信時最大50Mbps(注2)の超高速通信が可能です(注:Xiエリアの一部に限ります)。Xiエリア外であってもFOMAのエリアであれば受信時最大14Mbps(注2)、送信時最大5.7Mbps(注2)の高速通信が可能です。(注3)
    (注1)ドコモnanoUIMカードが利用可能です。
    (注2)対応エリアの詳細は、NTTドコモのホームページでご確認ください。通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。エリアの詳細についてはNTTドコモのホームページ新しいウィンドウで表示をご確認ください。
    (注3)無線WANをご利用になるには、当社が提供する企業向けネットワークサービス「FENICSⅡユニバーサルコネクト」の契約またはNTTドコモとの回線契約およびXiに対応したプロバイダーとの契約が必要です「Xi」、「FOMA」 および「Xi」ロゴは、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。

  • KDDI(au)の通信サービスをご利用の場合

    au(LTE)通信サービスを契約した「au Nano IC Card 04 LE」(注1)を、SIMカードスロットに装着することで、受信時最大 225Mbps・送信時最大25Mpbs(注2)(注3)の「4G LTE」「WiMAX2+」(注4)がご利用いただけます。(注5)
    (注1)インターネットをご利用いただくには「LTE NET for DATA」オプションが必要です。
    (注2)最大通信速度は通信規格やエリア等により異なります。
    (注3)記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況等により、通信速度が大幅に低下したり、通信自体がご利用いただけなくなる場合があります。
    (注4)「4G LTE」「WiMAX2+」は回線の混雑状況等に応じ、より混雑が少ないと判断したネットワークに接続します。
    (注5)「4G LTE」「WiMAX2+」のエリア情報は、auのホームページ新しいウィンドウで表示をご覧ください。なお、エリア内であっても電波状況によりご利用いただけない場合があります。

  • SoftBank(ソフトバンク)の通信サービスをご利用の場合

    SIMカードスロットにソフトバンクのSIMカード(注1)を装着するだけで、「SoftBank 4G LTE」「SoftBank 4G」の超高速通信が可能です。また、「SoftBank 4G LTE」「SoftBank 4G」エリア外でも「3Gハイスピード」の通信でご利用が可能です。(注2)(注3)(注4)
    (注1)ソフトバンク所定のUSIMカード「USIMカード(F)」でご利用が可能です。「USIMカード(F)」からnanoサイズで取り外し装着して下さい。
    (注2)SoftBank 4G LTE、SoftBank 4Gは、第3.5世代移動通信システム以上の技術に対しても4Gの呼称を認めるという国際電気通信連合(ITU)の声明に基づきサービス名称として使用しています。
    (注3)対応エリアの詳細はソフトバンクのホームページ新しいウィンドウで表示でご確認下さい。
    (注4)無線WANをご利用になるには、ソフトバンクとの通信回線契約が必要です。SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。

注28:カスタムメイドで、802.11ac無線LAN(インテル® vPro™ テクノロジー対応)選択時、インテル® vPro™ テクノロジー/AMT 12.0に対応。
注29:Windows 10 May 2019 Update
注30:最大5V/1.5A給電です。USB Power Delivery対応機器への充電が可能です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。
注31:本製品のバッテリーは、お客様自身で交換できない仕様になっており、バッテリー交換は別途有償となります。
注32:Opalには対応していません。
注33:全てのThunderbolt機器について動作を保証するものではありません。
注34:最大5V/3A給電です。USB Power Delivery対応機器への充電が可能です。45W(20V/2.25A)以上を供給可能な機器であれば、本体に充電が可能です(左側面奥のみ)。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。
注35:最大5V/1.5A給電です。USB Power Delivery対応機器への充電が可能です。45W(20V/2.25A)以上を供給可能な機器であれば、本体に充電が可能です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。