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本ページで紹介している機種は2016年4月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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リカバリデータとハードディスクの空き容量

各モデルのリカバリデータディスクとリカバリイメージについて

LIFEBOOK / STYLISTIC / ARROWS Tab(バリューシリーズ除く)は、プリインストールOSのリカバリデータディスクを本体に標準添付しておりません。リカバリデータディスクが必要な場合は、本体購入時にカスタムメイドでリカバリデータディスクを購入いただくか、再セットアップ用のリカバリイメージをDVD-R媒体に書き出し、バックアップ媒体をご準備いただくことを推奨します。詳細は、下記の表をご覧ください。

Q736/M、Q665/M、R726/M、S936/M、U745/M、E736/M、E746/M、E756/M、E546/M、E556/M、A746/N、A576/N、
A774/M、A574/Mの場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク  
カスタムメイドしない場合 カスタムメイドした場合
Windows 10 Pro(64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注3) Windows 10 Pro(64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可
Windows 8.1 Pro(64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注3) Windows 8.1 Pro (64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可
Windows 10 Pro(64bit)(注1) Windows 7 Professional(64bit) SP1
(Windows 10 Pro ダウングレード)
Windows 10 Pro(64bit)標準添付/
カスタムメイドで変更可(注3)
Windows 7 Professional(64bit)SP1のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可
Windows 10 Pro(64bit)(注2) Windows 7 Professional(32bit) SP1
(Windows 10 Pro ダウングレード)
Windows 10 Pro(64bit)標準添付/
カスタムメイドで変更可(注3)
Windows 7 Professional(32bit)SP1のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可
Windows 7 Professional(32bit)SP1 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注3) Windows 7 Professional (32bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可

(注)サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、「富士通製品情報ページ」をご覧ください。
(注1) Windows 7 Professional (64bit) SP1にダウングレードして出荷します。
(注2) Windows 7 Professional (32bit) SP1にダウングレードして出荷します。
(注3) カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

Q616/N、T936/N、T726/Nの場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク  
カスタムメイドしない場合 カスタムメイドした場合
Windows 10 Pro (64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注1) Windows 10 Pro (64bit) のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可

(注)サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、富士通製品情報ページをご覧ください。
(注1)カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

Q506/NE、NBの場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク  
カスタムメイドしない場合 カスタムメイドした場合
Windows 10 Pro (64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注1)(注2) リカバリデータの書き出し不可 リカバリデータの書き出し不可
Windows 10 Home (64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注1)(注2) リカバリデータの書き出し不可 リカバリデータの書き出し不可

(注)サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、富士通製品情報ページをご覧ください。
(注1)カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。
(注2)USBメモリ媒体で提供します。

Q775/K、T935/K、T725/K、E754/K、E744/K、E734/Kの場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク  
カスタムメイドしない場合 カスタムメイドした場合
Windows 8.1 Pro (64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注3) Windows 8.1 Pro (64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可
Windows 8.1 (64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注3) Windows 8.1 (64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可
Windows 7 Professional (32bit)SP1 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注3) Windows 7 Professional (32bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可

(注)サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、「富士通製品情報ページ」をご覧ください。
(注1) Windows 7 Professional (64bit) SP1にダウングレードして出荷します。
(注2) Windows 7 Professional (32bit) SP1にダウングレードして出荷します。
(注3) カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

Q555/K32の場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク  
カスタムメイドしない場合 カスタムメイドした場合
Windows 8.1 Pro (32bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注1) Windows 8.1 Pro (32bit)
のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータの書き出し不可
リカバリデータの
書き出し不可

(注)ドライバーズディスクが必要な場合は、本体購入時にカスタムメイドでリカバリーディスクセットを購入ください。サポートOSにつきましては、「富士通製品情報ページ」をご覧ください。
(注1) カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

Q555/K64の場合

プリインストールOS その他適用可能搭載OS リカバリデータディスク  
カスタムメイドしない場合 カスタムメイドした場合
Windows 8.1 Pro (64bit) 標準添付なし/カスタムメイドで添付可(注1) Windows 8.1 Pro (64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納
(注)リカバリデータは一回のみ書き出し可
リカバリデータの書き出し不可

(注)サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。サポートOSにつきましては、「富士通製品情報ページ」をご覧ください。
(注1) カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。

LIFEBOOK / ARROWS Tabシリーズのハードディスク空き容量について

Windows 10 Pro/Windows 10 Home
(Q506/NE、NB、Q665/M、A744/M、A547/M、A574/MX、A746/N、A576/N、A576/NX、R726/M、Q736/M、T936/N、T726/N、E556/M、E546/M、S936/M、U745/M、E736/M、E746/M、E756/M)の場合

EFIシステムパーティション:約1GB、Microsoft予約パーティション:約128MB使用、WindowsRE領域:約3GB。選択したHDD容量より約4.1GBを除いた容量がパーティション3(Cドライブ)となります。
なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(EFIシステムパーティションの区画のみFAT32になります)

Windows 8.1 Pro/Windows 8.1
(Q555/K64、Q555/K32、T935/K、T725/K)の場合

WindowsRE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量がパーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(EFIシステムパーティションの区画およびトラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)

(注)リカバリ領域は、Q555/K64の場合約15GB、Q555/K32の場合約12GBになります。

Windows 8.1 Pro/Windows 8.1(Q665/M、A744/M、A574/M、A574/MX、A746/N、A576/NX、R726/M、Q736/M、E556/M、E546/M、S936/M、U745/M、E736/M、E746/M、E756/M)の場合

WindowsRE領域+トラブル解決ナビ:約3.0GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量がパーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(EFIシステムパーティションの区画およびトラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)

Windows 7 Professionalの場合(2015年9月以前発表モデル)

Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。

(注)128GBのフラッシュメモリディスクの場合、Cドライブが80GB、Dドライブが残りになります。

Windows 7 Professionalの場合(2015年10月以降発表モデル)

Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量が、パーティション3(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムは、NTFSとなります。

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