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本ページで紹介している機種は2013年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。 また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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LIFEBOOK P772/G 仕様注記一覧

注1:搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2:既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
注3:LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。
注4:1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。
注5:56000bpsは、V.92の理論上の最高速度であり、送信時は33600bpsが最高速度となります。日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格の通信が行えない場合があります。
注6:ご利用可能な組み合わせには制限がある場合がございます。必ずカスタムメイド型名・価格一覧表などでご確認ください。
注7:全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません
注8:全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。また、USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1準拠の仕様でお使いになれます。
注9:一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」新しいウィンドウで表示。なお、本体のみ、省電力制御あり、フル充電の使用条件。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。
注10:バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。
注11:スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。
注12:ベストエフォート方式による提供となります。Xi対応を選択の場合は、受信時最大37.5Mbps/送信時最大12.5Mbps、受信時最大100Mbps/送信時最大37.5Mbpsの通信速度(Xiエリアの一部に限ります)とは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。エリアの詳細についてはNTTドコモのホームページ新しいウィンドウで表示をご確認ください。
注13:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
注14:OSの画面上表示にかかわらず、32bit版OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
注15:ディザリング機能により実現(LCDのみ)。
注16:お客様が使用可能なHDD領域は、「リカバリデータとハードディスクの空き容量」をご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
注17:再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注18:Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注19:OS起動後はアプリケーションをワンタッチで起動させるワンタッチボタンとして利用できます。
注20:OS上の設定により変更可能です。
注21:モデムをカスタムメイドで選択した場合は、右側面のUSBポートの位置にモデムポートを搭載します(右側面のUSBポートをモデムポートに変更します)。
注22:ExpressCardスロットが搭載されている装置にはPCカードスロットは搭載されません。
注23:カスタムメイドで無線LAN搭載時は約10g増加します。
注24:大容量バッテリー選択時は約130g、増設バッテリーを搭載した場合は約230g増加します。
注25:富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
注26:各製品で質量が異なる場合があります。
注27:ご利用に関する詳細は、「無線LAN機能のご利用にあたって」新しいウィンドウで表示をご確認ください。
注28:すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。
注29:NFCとスマートカードの同時利用はできません。
注30:DMIとはDirect Media Interfaceの略になります。
注31:出荷後にPCカードへの変更はできませんのでご注意ください。
注32:日本語版のみ。
注33:出荷後に最大メモリ容量へ変更する際には標準搭載のメモリを取り外す必要がある場合があります。
注34:全てのeSATA対応機器の動作を保証するものではありません。
注35:最大メインメモリでプリインストールOSの時のみ最大容量です。本パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
注36:スマートカードリーダー/ライターはExpress Cardスロットを使用します。
注37:ポートリプリケータを接続した状態での最大消費電力です。
注38:当社測定基準による(各機種標準搭載メモリ、標準HDD容量、DVD-ROMドライブ/スーパーマルチドライブ搭載(搭載可能機種のみ)、無線LAN/モデムなし、LCD輝度最小)
注39:無線WANをご利用になるには、NTTドコモの通信サービスであるmopera U®の契約が必要です。詳細については、NTTドコモのホームページ新しいウィンドウで表示をご確認ください。
注40:大容量バッテリー搭載時は約150g増加します。
注41:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、指紋センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを製品サイトでご確認ください。(注)パソコンによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
注42:SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、手のひら静脈センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを製品サイトでご確認ください。(注)パソコンによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。