本ページで紹介している機種は2013年4月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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使いやすい、見やすい。操作性を徹底的に追求した、富士通独自の製品設計。
企業向けノートパソコンへの長年の取り組みにより、扱いやすさへのさまざまなノウハウを蓄積。製品設計に活用しています。
使用頻度の高いキーを大きくし、端や角に配置することで使いやすさを向上させています。
注意:A743/G、A573/G、A553/Gではテンキー付キーボードを搭載することも可能です。E753G、A512/F、A553/GXは標準テンキー付キーボードです。
注意:E753/G、E743/G、E733/G、A743/G、A573/G、A553/G、A553/GX、U772/G、T902/G、T732/Gはアイソレーションキーボードとなります。
(注)E752/Fのみ。
パソコン使用中はセキュリティボタンをワンタッチボタンとして利用可能。サポートナビ起動、輝度の変更、外部出力の変更、コンピュータのロック画面への切り替えがワンタッチで行える便利な機能です。
注意:「ワンタッチボタン設定」で、ユーザー自身によるボタンの設定変更、削除も可能です。
注意:ボタンの配置やマークは機種により異なります。
1 | ワンタッチ「サポートナビ」 | ボタン一押しでサポートナビを起動、シリアル番号、型名等の情報を表示 | |
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2 | ワンタッチ「省電力」 | ボタン一押しで輝度を落とすことによりバッテリー稼働時間を延長 | |
3 | ワンタッチ「プレゼン」 | ボタン一押しで外部出力をXGA〈1024×768〉のスクエア画面に切り替え可能 | |
4 | ワンタッチ「ロック」 | ボタン一押しでWindowsをロック画面に切り替え可能 |
フラットポイントの設定を変更することにより、スクロールや拡大縮小といったジェスチャー機能を使用することができます。
注意:ジェスチャー機能をご使用になるにはマウスのプロパティでの設定が必要です。(出荷時は無効になっています。)
フラットポイントの操作面でマウスポインタをスクロールさせた後、フラットポイントの操作面から指を離さずに円状になぞると、スクロールの動作が続きます。
フラットポイントの操作面を、2本の指でつまんだり開いたりする操作をすると、画像やウィンドウ内の画面が拡大や縮小表示されます。
(注1)使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
(注2)Aシリーズでは、フラットポイントの操作面の左端をタッチして上下に動かすことで、ブラウザの「拡大」「縮小」を行います。
モバイル・マルチベイを使用して最大4役を担うことが可能です。(注2)
ビジネスシーンに合せて着脱させることで、その時々に最適な機能を持ち運べます。
(注1)Eシリーズ、Sシリーズ、P772/G、Tシリーズのみ。
(注2)機種により搭載可能なユニット数は異なります。
(注)写真の機種はS762/Gです。
パソコンのモバイルマルチベイ部分に差し込むモバイル型プロジェクターユニット。パソコンに装着して使用すれば、いつでもプロジェクターユニットとして使用可能です。ワンタッチで取り外しが可能なため、DVD-ROMドライブなど他のユニットへの変更も容易です。
(注1)E753/G、E743/G、E733/G、S762/G、P772/Gのみ。
解像度 | 854×480ドット |
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質量 | 約170g |
照度 | 40/30/20lm |
画面サイズ(投影距離) | 15~75インチ(0.5~2.5m) |
注意:著作権保護機能対応のコンテンツは表示することはできません。
覗き見を防止するプライバシーフィルターを装着可能です。パソコン本体がフィルターはめ込み用のスペースを確保する構造になっており、接着剤を使わない簡単な取り付けが可能です。また、フィルターの縁の一部を曲線にすることで指を引っかけやすく、取り外しも容易です。
(注1)S762/Gのみ
インターフェースを拡張することが可能です。ポートリプリケータに外部ディスプレイやLANケーブルなどを接続しておくことで、パソコンと接続した際に、これらのインターフェースを使用できます。また、ワンタッチで本体のみを外して持ち運べるため、ビジネスのフットワークが軽くなります。
(注1)Eシリーズ、Uシリーズ、Sシリーズ、Pシリーズ、Tシリーズのみ
(注2)Q573/G、Q552/E、Q582/Gのみ