本ページで紹介している機種は2013年4月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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LIFEBOOK、STYLISTIC、ARROWS 仕様注記一覧
注1: | 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。 |
注2: | 既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。 |
注3: | LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。 |
注4: | 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 |
注5: | 56000bpsは、V.92の理論上の最高速度であり、送信時は33600bpsが最高速度となります。日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格の通信が行えない場合があります。 |
注6: | ご利用可能な組み合わせには制限がある場合がございます。必ずカスタムメイド型名・価格一覧表などでご確認ください。 |
注7: | 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。 |
注8: | 全てのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注9: | 全てのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注10: | 全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。また、USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1準拠の仕様でお使いになれます。 |
注11: | 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1. 0)」。なお、本体のみ、省電力制御あり、フル充電の使用条件。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注12: | バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。 |
注13: | スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。 |
注14: | ベストエフォート方式による提供となります。Xi対応を選択の場合は、受信時最大37.5Mbps/送信時最大12.5Mbps、受信時最大75Mbps/送信時最大25Mbpsの通信速度(Xiエリアの一部に限ります)とは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。エリアの詳細についてはNTTドコモのホームページをご確認ください。 |
注15: | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。 A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注16: | OSの画面上表示にかかわらず、32bit版OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
注17: | 日本語32bit版。64bit版 OSへのリカバリはできません。 |
注18: | ディザリング機能により実現(LCDのみ)。 |
注19: | お客様が使用可能なHDD領域は、ハードディスクの空き容量のページをご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。 |
注20: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注21: | カスタムメイドで内蔵指紋センサーを選択した場合、スクロールボタンは無くなります。 |
注22: | Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注23: | OS起動後はアプリケーションをワンタッチで起動させるワンタッチボタンとして利用できます。 |
注24: | OS上の設定により変更可能です。 |
注25: | モデムをカスタムメイドで選択した場合は、右側面のUSBポートの位置にモデムポートを搭載します(右側面のUSBポートをモデムポートに変更します)。 |
注26: | ExpressCardスロットが搭載されている装置にはPCカードスロットは搭載されません。 |
注27: | 大容量バッテリー選択時は約100g増加します。 |
注28: | カスタムメイドで無線LAN搭載時は約10g増加します。 |
注29: | DVD-ROM搭載時は約120g、スーパーマルチ搭載時は約130g、増設バッテリーを搭載した場合は約220g増加します。 |
注30: | 大容量バッテリー選択時は約130g、増設バッテリーを搭載した場合は約230g増加します。 |
注31: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。 |
注32: | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注33: | スーパーマルチ搭載時は約170g、増設用バッテリーを搭載した場合は約280g増加します。 |
注34: | ご利用に関する詳細は、「無線LAN機能のご利用にあたって 」をご確認ください。 |
注35: | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)と、メモリースティック(メモリースティックPRO含む)またはメモリースティック Duo(メモリースティック PRO Duo/PRO-HG Duo含む)の同時使用はできません。 すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。 すべてのメモリースティック(Duo/PRO/PRO Duo/PRO-HG Duo/マイクロ含む)の動作を保証するものではありません。なお、ご使用可能なメモリースティック(Duo含む)は最大128MB、メモリースティック PRO(PRO Duo/PRO-HG Duo含む)は最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBまでとなります。 |
注36: | すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。 |
注37: | NFCとスマートカードの同時利用はできません。 |
注38: | DMIとはDirect Media Interfaceの略になります。 |
注39: | 出荷後にPCカードへの変更はできませんのでご注意ください。 |
注40: | 無線WANをご利用になるには、当社が提供する企業向けネットワークサービス「FENICSⅡユニバーサルコネクト」の契約(FOMAモデルのみ)またはNTTドコモとの回線契約およびFOMA HIGHSPEEDまたはXiに対応したプロバイダーとの契約が必要です。SIMロックフリーには対応しておりません。 |
注41: | ベストエフォート方式による提供となります。受信時最大7.2Mbps、送信時最大5.7Mbpsの通信速度とは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。エリアの詳細についてはNTTドコモのホームページをご確認ください。 |
注42: | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。 ・1080i(1125i)/1920×1080ドット、 ・1080p(1125p)/1920×1080ドット、 ・720p(750p)/1280×720ドット、 ・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません。) |
注43: | 当社測定基準による(各機種標準搭載メモリ容量、標準HDD容量、DVD- ROMドライブ/スーパーマルチドライブ搭載(搭載可能機種のみ)、無線LAN/モデムなし、LCD輝度最小)。ただし、Q552/Eは当社測定基準による(メモリ2GB、フラッシュメモリディスク32GB、無線LAN OFF、BluetoothOFF、LCD輝度最小) |
注44: | 大容量バッテリー選択時は約110g増加します。 |
注45: | 出荷後に最大メモリ容量へ変更する際には標準搭載のメモリを取り外す必要がある場合があります。 |
注46: | 全てのeSATA対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注47: | 64bit版 OS搭載モデルでは非対応となります。 |
注48: | 日本語32bit版。 |
注49: | 日本語64bit版。 |
注50: | ご購入時に4GBメモリを搭載した場合は搭載できるメモリ容量は最大8GBまでとなり、ご購入時に8GBメモリ以上を搭載した場合は最大16GBまでとなります。 |
注51: | コンボコネクタは、eSATA機器のHotPlugとBootには対応していません。 |
注52: | バッテリー運用時はCPU周波数が800MHzに固定されます。 |
注53: | Intel Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。ビデオメモリの容量を任意で変更することはできません。最大容量は、メインメモリの容量によって次のように変わります。 Windows® 7 (32bit版)の場合はメインメモリ4GB以上の場合:最大1552MB。 Windows® 7 (64bit版)の場合はメインメモリ4GB以上の場合:最大1696MB。 |
注54: | Intel Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。ビデオメモリの容量を任意で変更することはできません。最大容量は、メインメモリの容量によって次のように変わります。 Windows® 7 (32bit版)の場合はメインメモリ2GBの場合:最大786MB、4GB以上の場合:最大1430MB。 Windows® 7 (64bit版)の場合は、メインメモリ2GBの場合:最大786MB、4GB以上の場合:最大1696MB。 |
注55: | 各機種の大容量バッテリー+増設バッテリー搭載時の駆動時間は下記の通りです。 E752/Fの場合:約12.3時間、 S752/Fの場合:約11.6時間、 P772/G(Windows® 7、Core™ i5搭載モデル(無線WANモデル除く))の場合:約18.0時間、 P772/G(Windows 8、Core™ i5搭載モデル(無線WANモデル除く))の場合:約17.8時間、 P772/G(Windows® 7、Core™ i3プロセッサー搭載)の場合:約16.6時間、 P772/G(Windows 8、Core™ i3プロセッサー搭載)の場合:約16.3時間、 P772/G(Windows® 7、Celeron® プロセッサー搭載)の場合:約16.0時間、 P772/G(Windows 8、Celeron®プロセッサー搭載)の場合:約15.8時間、 P772/G(Windows® 7、無線WANモデル)の場合:約17.5時間、 P772/G(Windows 8、無線WANモデル)の場合:約17.3時間 |
注56: | 搭載されるメモリはPC3-12800ですが、PC3-10600で動作します。 |
注57: | 本体内蔵のメモリは取り外しできません。また、メモリの追加増設はできません。 |
注58: | DVD-ROMまたはスーパーマルチ搭載時は約200g、大容量バッテリー搭載時は約100g、増設バッテリー搭載時は約300g増加します。 |
注59: | バッテリー駆動時(標準添付バッテリパック)のCPU動作周波数が、約800MHzに固定されます。 |
注60: | Core™ i3搭載モデルの場合、搭載されるメモリはPC3-12800ですが、PC3-10600で動作します。 |
注61: | Windows® XP Professionalの場合は、すべてUSB2.0コネクタとして動作します。 |
注62: | カスタムメイドで、802.11n/a/g無線LAN(インテル® vPro™テクノロジー対応)及びセキュリティチップ選択時、インテル® vPro™テクノロジー/AMT8.0に対応。 |
注63: | カスタムメイドで、802.11n/a/g無線LAN(インテル® vPro™テクノロジー対応)及びセキュリティチップ選択時、インテル® vPro™テクノロジー/AMT8.1に対応。 |
注64: | 標準でインテル® vPro™テクノロジー/AMT8.0に対応。 |
注65: | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、本パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 |
注66: | カスタムメイドでメインメモリを増設する場合、ビデオメモリは以下の値になります。 Windows 8 Proのメインメモリ4GB以上の場合:最大1664MB(メインメモリと共用)。 Windows® 7 32bitのメインメモリ4GBの場合:最大1549MB(メインメモリと共用)。 Windows® 7 64bitのメインメモリ4GB以上の場合:最大1696MB(メインメモリと共用)。 |
注67: | 大容量バッテリー選択時は約130g増加します。 |
注68: | 通常サイズのメモリースティック(PRO含む)のご使用はできません。 |
注69: | SDXCメモリーカードには対応しておりません。 |
注70: | スマートカードリーダー/ライターはExpress Cardスロットを使用します。 |
注71: | ポートリプリケータを接続した状態での最大消費電力です。 |
注73: | 当社測定による(メモリ2GB、フラッシュメモリディスク64GB、無線LAN/Bluetooth OFF、LCD輝度最小)。対象機種:Q572/G |
注74: | APU(Accelerated Processing Unit)は1つ、もしくは2つ以上のCPUと外付けグラフィックス相当のコアが融合したAMDのプロセッサです。 |
注75: | AMD Hyper Memory™テクノロジ-により、PCの動作状況にあわせて、より多くのメモリをグラフィックに割り当てます。その容量は、メインメモリの容量により変動します。 |
注76: | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注77: | W52/W53/W56をサポートしています。 |
注78: | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注79: | Q582/GはmicroSDカードのみ対応。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GB までとなります。 |
注80: | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。Q582/Gで本体動作中は、USBから充電できない場合があります。 |
注81: | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注82: | 本製品には、バッテリパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取り外しや交換をしないでください。バッテリパックが寿命などで交換が必要な場合は当社電話サポートへご相談ください。 |
注83: | 電源オフ時または、スリープ時(Q582/Gはスリープ時)。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。 |
注84: | AC100 ~ 240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注85: | カスタムメイドで、セキュリティチップ選択時、インテル®vPro™テクノロジー/AMT8.0に対応。 |
注86: | 無線WAN Xi対応(LTE)を選択時はサポート対象外となります。 |
注87: | 無線WANモデルはありません。 |
注88: | 本製品のグラフィック・アクセラレーターはDirectX 9をサポートしています。DirectX 10を必要とするゲームやソフトウェアは動作しません。詳細はマイクロソフト社のサイトをご覧ください。 |
注89: | microUSBポートから充電した場合、満充電にならない場合でも約10時間で充電が終了します。 |
注90: | FOMA HIGH-SPEED対応無線WAN(HSPA)選択時はサポート対象外となります。 |
注91: | 動作時温度条件内でタッチパネル入力が正常におこなわれない場合、製品ガイド「2.2.2 キャリブレーション」に沿ってタッチパネルの調整をお願いします。 |