本ページで紹介している機種は2018年4月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
シンクライアント FUTRO 最新ラインナップ へ
省スペース筐体でDistanceのあるオフィスを実現
デスクトップ
(注)ディスプレイは別売りになります。
Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB、Citrix Receiver 4.10.1、VMware Horizon Client 4.7、サポートナビ、富士通ハードウェア診断ツール、リモートデスクトップ接続 10など、シンクライアントシステム構築に必要最小限のOSおよびアプリケーションソフトを、内蔵フラッシュメモリに格納しています。
(注)対応するバージョンの情報は「主なインストール/添付ソフトウェア」でご確認ください。
フラッシュメモリへの書込保護機能により、利用者によるドライバー/ユーティリティのインストールを制限できます。また、インターフェース制限ユーティリティ「Portshutter Premium」により、情報漏えいの原因となるUSBメモリなどのI/Oの利用を端末ごとに制限することで、高いセキュリティ環境を構築できます。
カスタムメイドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠無線LANに対応。また、各種データ通信製品によるモバイル通信に対応しています。
シンクライアント専用端末としてハードディスク、光学ディスクドライブを持っておらず、また消費電力の少ないCPUを搭載することによりファンレス設計となっており、省スペース・静音性を実現しています。
(注)添付のスタンドがある場合は、必ず使用してください。
仮想PCやFUTROシンクライアント、及び周辺機器(プリンタやFaxなど)のICT資産全体を、資産管理とセキュリティ管理の両面から一元管理します。自動収集した端末情報を元に資産台帳を自動更新して管理可能です。また、FUTROシンクライアントのセキュリティパッチやソフトウェア更新の手作業を自動化し、管理者の工数削減を支援します。
注意:本製品について詳しくは製品情報ページをご覧ください。
衝撃、振動、加圧試験など富士通独自の厳しい社内基準をクリアした高剛性ボディです。
BIOS設定により、キーボードからの電源投入が可能。これによりシンクライアントをディスプレイマウントキットに装着した時、キーボード操作するだけでシンクライアント本体の電源がONになるので、より楽な姿勢で電源を入れることが可能です。
注意:出荷時のBIOS設定では「Disable」になっています。
筐体の更なる小型化により卓上の設置スペースも縮小しました。従来モデルと同様に横置きにも対応。これにより、省スペースでスッキリした印象のレイアウトを実現が可能です。
注意:ご利用の際はスタンドを装着してください。
注意:対象ディスプレイは17型スクェア/ 19型スクェア/19.5型ワイド/21.5型ワイド
ディスプレイマウントキットや、ディスプレイアームにPC本体を装着することによりPCの設置面積が実質ゼロとなり、机上のスペースをより有効利用いただけます。
標準でDisplayPortを2個実装、DisplayPortからVGAや、DVIへの変換ケーブルをカスタムメイドで用意します。お客様の利用環境に合わせて様々なディスプレイインターフェースへ対応することが可能です。