本ページで紹介している機種は2018年4月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
シンクライアント FUTRO 最新ラインナップ へ
「赤字」で記した箇所はカスタムメイドで変更が可能です。
品名 | FUTRO MU937 | ||
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型名 | FMVC0700P | FMVC0700R | |
希望小売価格(税別) | 158,900円 | ||
オペレーティングシステム | Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB(64ビット) | ||
対応プロトコル (クライアントバージョン) |
Citrix ICA | ||
VMware PCoIP | |||
VMware Blast Extreme | |||
Microsoft RDP | |||
プロセッサー | インテル® Celeron® プロセッサー 3865U(1.80GHz) | ||
キャッシュメモリ | 2次 / 3次 | 256KB×2 / 2MB | |
メモリ | 標準 / 最大(注1) | 標準4GB(オンボード)(DDR4 SDRAM/PC4-17000)/ 最大8GB(4GB(オンボード)+4GB)(DDR4 SDRAM/PC4-17000) |
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拡張メモリスロット(空き)(注26) | - | ||
表示機能 | グラフィックスアクセラレーター | Intel® HD Graphics 610(CPUに内蔵) | |
ビデオメモリ | メインメモリと共用 | ||
内蔵ディスプレイ (解像度、表示色数)(注4) |
LEDバックライト付TFTカラーLCD (フルHD(1920×1080ドット)、1677万色(注5))(アンチグレア処理) |
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パネルサイズ | 13.3型ワイド | ||
ドットピッチ | 0.153mm(フルHD) | ||
外部ディスプレイ表示(注6) | HDMI:最大4096×2160ドット / 最大1677万色(注2) | ||
ストレージ | OS / アプリ搭載用内蔵フラッシュメモリ32GB(注8)(注37) | ||
Webカメラ | なし / 内蔵(有効画素数約92万画素)(注31)(注32) | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注21)) ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]、 ステレオスピーカー内蔵、デジタルステレオマイク内蔵(注31) |
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キーボード | 日本語アイソレーションキーボード (キーピッチ約19mm、キーストローク約1.5mm、86キー、JIS配列準拠) |
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ポインティングデバイス | フラットポイント / USBマウス(光学式、レーザー式) | ||
通信(注28) | LAN | 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T準拠、Wakeup On LAN対応(注9) | |
無線LAN | なし / IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、(5GHz帯チャンネル:W52/W53/W56)、 Wi-Fi®準拠(MU-MIMO対応)(注3) |
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Bluetooth®(注14) | なし / Bluetooth V4.1準拠 | ||
セキュリティ | 内蔵指紋センサー(注10) | 内蔵型指紋センサー / なし ※手のひら静脈センサー選択時は搭載されません。 |
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手のひら静脈センサー(注10) | なし / 内蔵型手のひら静脈センサー ※内蔵型指紋センサーと同時搭載されません。 |
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スマートカード | なし / スマートカードスロット内蔵 ※内蔵型指紋センサーと同時搭載されません。 |
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カードスロット | - | ||
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード×1スロット(注22) | ||
インターフェース | 外部ディスプレイ | HDMI出力端子×1 | |
シリアル | - | ||
拡張キーボード / マウス | - | ||
オーディオ | φ3.5mmステレオミニジャック×1 (マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子) (出荷時ヘッドホン)(注11) |
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LAN | RJ-45 | ||
USB(注13) | USB3.0準拠×2(右側面×1、左側面×1、左側面は電源オフUSB充電機能付き) | ||
ポートリプリケータ | - | ||
電源供給方式 | ACアダプタ(注18)または、 リチウムイオンバッテリー |
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バッテリー | リチウムイオン 25Wh(標準バッテリー)、 50Wh(大容量バッテリー)、取り出し不可(注28) |
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バッテリー駆動時間(注7) (JEITA2.0(注22)) |
標準バッテリー | 約6.8時間 | |
大容量バッテリー | 約14.0時間 | ||
標準バッテリー+増設バッテリー | - | ||
大容量バッテリー+増設バッテリー | - | ||
バッテリー充電時間(注15) | 約2.2時間(標準バッテリー) | ||
消費電力(注16)(最大消費電力) | 約4W(約40W) | ||
電波障害対策 | VCCI クラスB | ||
外形寸法(W×D×Hmm)(突起部含まず) | 309×212.5×15.5mm | ||
質量 | 約799g(注17) | ||
状態表示 | LED | ||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | ||
温湿度条件 | 温度5~35℃ / 湿度20~80%RH(動作時)、 温度-10~60℃ / 湿度20~80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) |
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サポートOS(注33)(注34) | Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB(64ビット)(注36)、 Windows 10 Enterprise 2016 LTSB(64ビット)(注35) |
注1: | お客様の使用環境で事前検証した上でメモリサイズをお決めください。MU937は、工場出荷後に交換・追加はできません。 |
注2: | アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。 |
注3: | 無線LANでのWakeup ON LANには対応しておりません。 |
注4: | 規定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になったりする場合があります。 |
注5: | ディザリング機能により実現(LCDのみ) |
注6: | 表示モードについては、接続するディスプレイとの組み合わせにより表示できない場合があります。接続するディスプレイがサポートしている表示モードを確認の上接続してください。 |
注7: | バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。 |
注8: | 利用者による書き込みはできません。 |
注9: | 出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注10: | 別売の「Secure Login Box」が必要になります。 |
注11: | OS上の設定により変更可能です。 |
注12: | 1000h以下のI/Oアドレスしか設定できない仕様のPCカード(FMV-J182相当)の場合は、ご使用になれません。 |
注13: | すべてのUSB/シリアル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注14: | 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。 |
注15: | スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。 |
注16: | 当社測定基準による。(ACアダプタ運用時。なお、表中の記述は『動作時の最小電力(動作時の最大電力)』) |
注17: | 大容量バッテリー搭載時はMU937は約121g、MA576は約150g増加します。 |
注18: | 入力波形は正弦波のみをサポート。 |
注19: | アナログ接続時には、DVI-VGA変換アダプタ(CLE-ADP11A)手配必須。 |
注21: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注22: | すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。 |
注24: | バッテリ駆動時間は、一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)」に基づいて測定。 詳細な設定内容は≪こちら≫ |
注25: | 本製品のバッテリーは、お客様自身で交換できない仕様になっており、バッテリー交換は別途有償となります。 |
注26: | 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。 |
注27: | ヘッドホン端子とスピーカー端子の音声出力は連動しています。 |
注28: | 仮想環境へリダイレクトしてのご使用はサポートしておりません。 |
注29: | 音声出力はディスプレイ添付のオーディオケーブルをご使用下さい。 |
注30: | USB Power Deliveryとディスプレイのインタフェースの機能はありません。 |
注31: | カスタムメイド「WEBカメラ&マイク追加」を選択してください。 |
注32: | カスタムメイド「15.6型ワイド、WEBカメラ&マイク追加」または、「15.6型フルHD、WEBカメラ&マイク追加」を選択してください。 |
注33: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。 |
注34: | 日本語のみ。 |
注35: | ボリュームライセンス保持は必須になり、OSのサポートはMicrosoft社になりますので、不具合が生じてもSupport DeskではOSの問題は調査はできません。 |
注36: | プレインストールOSを意味します。 |
注37: | Windowsの更新プログラム(Quality Update)を対応される場合、内蔵フラッシュメモリの容量が32GBではディスク不足のリスクが発生する可能性があります。FUTRO MU937、MA576に関してはカスタムメイドメニューで128GBのフラッシュメモリもご用意しております。詳細は弊社営業または販売パートナーまでお問い合わせください。 |