本ページで紹介している機種は2015年5月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
シンクライアント FUTRO 最新ラインナップ へ
「赤字」で記した箇所はカスタムメイドで変更が可能です。
品名 | FUTRO L420/L | |
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型名 | FMVTC8150 | |
希望小売価格(税別) | 44,800円 | |
オペレーティングシステム | - | |
対応プロトコル (クライアントバージョン) |
Citrix ICA Client | - |
RDP Client | - | |
VMware Horizon View Client | ||
プロセッサー | Teradici™ TERA2321 | |
キャッシュメモリ | 2次/3次 | - |
チップセット | - | |
メモリ | 標準/最大(注1) | 標準512MB(DDR3 DRAMオンボード) |
拡張メモリスロット (空き) |
- | |
表示機能 | グラフィックス アクセラレーター |
チップセットに内蔵 |
ビデオメモリ | - | |
内蔵ディスプレイ (解像度、表示色数) (注4) |
- | |
パネルサイズ | - | |
ドットピッチ | - | |
外部ディスプレイ表示(注6) | 最大1920x1200ドット(1677万色) | |
ハードディスクドライブ | - | |
光学ドライブ | - | |
Webカメラ | - | |
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック (最大48kHz/16ビット) |
|
キーボード | (標準構成時)なし | |
ポインティングデバイス | (標準構成時)なし | |
通信 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠 |
無線LAN | - | |
Bluetooth®(注14) | - | |
セキュリティ | 内蔵指紋センサー | - |
スマートカード | - | |
カードスロット | - | |
ダイレクト・メモリースロット | - | |
インターフェース | 外部ディスプレイ | DVI-I×1(注19)+DVI-D×1 |
シリアル | - | |
拡張キーボード/ マウス |
- | |
オーディオ | 3.5mmステレオミニジャック各×1(ヘッドホン端子(フロント)(注27)、 マイクイン端子(フロント)(注12)、スピーカー端子(リア)(注27)) |
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LAN | RJ-45 | |
USB(注13) | USB2.0準拠×4(フロント×2、リア×2) | |
ポートリプリケータ | - | |
電源供給方式 | ACアダプタ(注18) | |
バッテリー | - | |
バッテリー駆動時間(注7) (JEITA1.0(注24)) |
標準バッテリー | - |
大容量バッテリー | - | |
標準バッテリー+増設バッテリー | - | |
大容量バッテリー+増設バッテリー | - | |
バッテリー充電時間(注15) | - | |
消費電力(注16)(最大消費電力) | 約5W(約44W) | |
電波障害対策 | VCCI クラスB | |
外形寸法(W×D×Hmm) (突起部含まず) |
44×133×149mm | |
質量 | 約0.62kg | |
状態表示 | - | |
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | |
温湿度条件 | 温度10~35℃/湿度20~80%RH(動作時)、 温度-10~60℃/湿度20~80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) |
注1: | 出荷後に最大メモリ容量へ変更する場合は、標準搭載のメモリを取り外す必要があることがあります。 |
注2: | アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。 |
注3: | Intel Dynamic Video Memory Technologyを使用しており、動作状態により自動的にメモリ容量が変化します。 |
注4: | 規定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になったりする場合があります。 |
注5: | ディザリング機能により実現(LCDのみ) |
注6: | 表示モードについては、接続するディスプレイとの組み合わせにより表示できない場合があります。接続するディスプレイがサポートしている表示モードを確認の上接続してください。 |
注7: | バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。 |
注8: | 利用者による書き込みはできません。 |
注9: | MA574/ME734は、出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。S720は出荷時のBIOS設定は「Enabled」となっております。 |
注10: | 指紋認証には別売の「Secure Login Box」が必要になります。 |
注11: | OS上の設定を変更することにより、ヘッドフォン端子またはラインアウト端子として使用することができます。ご購入時はヘッドフォン端子として設定しています。 |
注12: | システム環境により非サポート。 |
注13: | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注14: | 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。 |
注15: | スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。 |
注16: | 当社測定基準による。(ACアダプタ運用時。なお、表中の記述は『動作時の最小電力(動作時の最大電力)』) |
注17: | 大容量バッテリー搭載時は約150g増加します。 |
注18: | 入力波形は正弦波のみをサポート。 |
注19: | アナログ接続時には、DVI-VGA変換アダプタ(CLE-ADP11A)手配必須。 |
注20: | 空きスロットはサポートしていません。 |
注21: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注22: | すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。 |
注23: | すべてのeSATA対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注24: | 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)」。なお、本体のみ、省電力制御あり、フル充電の使用条件。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |