本ページで紹介している機種の中には、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
ESPRIMO D9010/E
最上位からエントリーまで幅広い業務に利用できるデスクトップPC。ハイエンドモデル。
仕様
標準構成(ヘルスケア、Secured-core PC対応モデル含む)
シリーズ名/品名/構成 | Dシリーズ(コンパクト型) | |||||
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ESPRIMO D9010/E | ||||||
標準構成(ヘルスケア、Secured-core PC対応モデル含む) | ||||||
プリインストールOS | Windows 10 Pro (注16)(注49) | |||||
CPU | インテル® Core™ i7-10700 vPro® プロセッサー |
インテル® Core™ i5-10600 vPro® プロセッサー |
インテル® Core™ i5-10500 vPro® プロセッサー |
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クロック周波数 | 2.90GHz | 3.3GHz | 3.10GHz | |||
インテル® ターボ・ブースト2.0最大周波数 | 4.70GHz | 4.80GHz | 4.50GHz | |||
インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0最大周波数 | 4.80GHz | - | - | |||
コア数/スレッド数 | 8/16 | 6/12 | ||||
ハイパー・スレッディング・テクノロジ | ||||||
キャッシュメモリ(CPU内蔵) | 3次 | 16MB | 12MB | |||
チップセット | インテル® Q470 | |||||
システムバス/メモリバス | 8GT/s DMI(注28)/2933MHz(注23) | 8GT/s DMI(注28)/2666MHz(注23) | ||||
メインメモリ(注42) | 標準/最大 | 標準4GB / カスタムメイド16GB / 最大32GB(注54) | ||||
拡張メモリスロット(空き) | 4[3](注1) | |||||
表示機能 | グラフィックス アクセラレータ |
標準構成時 / RAID構成時 | Intel® UHD Graphics 630(CPUに内蔵) | |||
ビデオメモリ | メインメモリと共有(注41) | |||||
解像度(注2)(注44)/ 発色数 |
DisplayPort | (標準構成時)最大3840×2160ドット/1677万色 | ||||
DVI-D | (標準構成時)なし / (DVI追加選択時)DVI-D(SL): 最大1920×1200/1677万色 | |||||
アナログ | (標準構成時)なし / (VGA追加選択時)アナログRGB 最大1920×1200ドット/1677万色 | |||||
HDMI | (標準構成時)なし / (HDMI追加選択時)最大4096×2160ドット/1677万色 | |||||
USB Type-C | (標準構成時)なし / (USB Type-C追加時)USB Type-C 最大3840×2160ドット/最大1677万色 | |||||
標準搭載LCD (解像度、発色数) |
- | |||||
ストレージ(注4) | 500GB(5400rpm、Serial ATA)/ フラッシュメモリディスク128GB(Serial ATA)、 フラッシュメモリディスク256GB(NVMe)、 フラッシュメモリディスク512GB(NVMe)、 1TB(7200rpm、Serial ATA/600)、 フラッシュメモリディスク128GB(Serial ATA)+HDD 500GB、 (RAID構成時)HDD 500GB×2(注18) |
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光学ドライブ(注:別表参照) | なし / DVD-ROM(薄型)、スーパーマルチ(薄型)、Blu-ray(薄型)(注3) | |||||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック | |||||
スピーカー | なし | |||||
通信 | LAN(注5) | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wake on LAN対応(注30) | ||||
無線LAN(注24) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax準拠、Wi-Fi®準拠+Bluetooth | |||||
インテル vPro® テクノロジー/AMT | / V14.0(注22) | |||||
セキュリティチップ | TCG Ver2.0準拠 | |||||
インター フェース |
ディスプレイ(注2)(注31) | (標準構成時)DisplayPort(音声出力対応)×2(注43)、(DVI追加選択時)DVI-D×1(注29)、(VGA追加選択時)VGA×1、(HDMI追加選択時)HDMI×1、(USB Type-C追加選択時)USB Type-C×1、HDMI×1 | ||||
シリアル(注6) | なし / RS-232C D-SUB9ピン×1(16550A互換) | |||||
パラレル(注7) | なし / セントロニクス準拠EPP対応D-SUB25ピン×1 | |||||
キーボード/マウス | なし / PS/2準拠ミニ-DIN6ピン×2(キーボード用×1、マウス用×1) | |||||
USB (注8) |
Type-A | USB 2.0 | ×4(フトント×2、リア×2) | |||
USB3.2(Gen1) | ×3(フロント×1、リア×2) | |||||
USB3.2(Gen2) | ×3(フロント×1、リア×2) | |||||
Type-C | USB3.2(Gen1) | - | ||||
USB3.2(Gen2) | ×1(フロント) / (USB Type-C追加選択時)×1(リア)(DisplayPort Alternate Mode対応(注51)(注52)) | |||||
LAN | RJ45×1 | |||||
オーディオ | マイク・ヘッドホン・ヘッドセット兼用(注53)(フロント×1)、ラインイン端子(リア×1)、ラインアウト端子(リア×1) | |||||
拡張スロット[空き](注9)/PCIスロットサイズ/長さ×幅(注34) | Secured-core PC非対応モデル |
PCI Express x1 ×1[1]/150mm×69mm (RAID構成時) PCI Express x1 ×1[1]/150mm×69mm、 (PCIスロット選択時)PCI×1[1]/203×107mm、PCI Express x1 ×1[1]/150mm×69mm |
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Secured-core PC対応モデル |
PCI Express x1 ×1[1]/150mm×69mm (RAID構成時) PCI Express x1 ×1[1]/150mm×69mm |
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ベイ(注9) | 光学ドライブベイ[空き](注10) | 1[1] / (カスタムメイドで光学ドライブ選択時)1[0] | ||||
HDD/フラッシュディスクベイ[空き] | 1[0]、(RAID構成時)2[0]、(2HDD構成時)2[0] | |||||
キーボード(注11) | USB日本語キーボード(キーピッチ約19.0mm、キーストローク約3.0mm、109Aキー)添付 / PS/2日本語キーボード(キーピッチ約19.0mm、キーストローク約3.0mm、109Aキー)(注19)、 USB抗菌キーボード(キーピッチ約19.0mm、キーストローク約3.0mm、109Aキー) (ヘルスケア構成時)USB抗菌キーボード(キーピッチ約19.0mm、キーストローク約3.0mm、109Aキー) |
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マウス | USB光学式マウス標準添付/ USBレーザーマウス、PS/2光学式マウス(注19)、USB光学式抗菌マウス (ヘルスケア構成時)USB抗菌マウス(光学式) |
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電源 | 電源/周波数 | AC100V±10%(ACアウトレット付)(注35)、50/60Hz+2%-4%(注36) | ||||
入力コンセント | 平行2Pアース付(2P変換プラグ添付) | |||||
通常消費電力(注12) | Windows 10 Pro(64bit) | Secured-core PC非対応モデル |
約14W(標準) 約14W(ヘルスケア) |
約14W(標準) 約14W(ヘルスケア) |
約14W(標準) 約14W(ヘルスケア) |
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Secured-core PC対応モデル |
約14W | 約14W | 約14W | |||
最大構成での消費電力(注13) | Windows 10 Pro(64bit) | Secured-core PC非対応モデル |
約122W(標準)、約118W(ヘルスケア) | |||
Secured-core PC対応モデル |
約122W | |||||
定格電流/最大消費電力(注14)(本体のみ) | 5.5A/約455W(305W)(標準)、5.5A/約465W(315W)(ヘルスケア) | |||||
電波障害対策 | VCCI ClassB | |||||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (2022年度基準)(注17) |
Secured-core PC非対応モデル |
16区分 79.1kWh/年(96%)(標準) 16区分 73.4kWh/年(A)(ヘルスケア) |
16区分 79.1kWh/年(96%)(標準) 16区分 73.4kWh/年(A)(ヘルスケア) |
16区分 79.1kWh/年(96%)(標準) 16区分 73.4kWh/年(A)(ヘルスケア) |
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Secured-core PC対応モデル |
16区分 85.7kWh/年(88%) | 16区分 85.7kWh/年(88%) | 16区分 85.7kWh/年(88%) | |||
外形寸法(W×D×H)(注39) | 89×296×314mm(縦置時)、129×296×326mm(縦置用フット装着時)、横置可(注38)(注39) 127 x 296 x 327mm(ブックシェルフ型スタンド装着時)、94 x 378 x 319mm(ケーブルカバー装着時) |
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質量(注9) | 約4.8㎏ | |||||
温湿度条件 | 温度10~35℃/湿度20~80%RH(動作時)、温度-10~60℃/湿度20~80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) |
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サポートOS(注20)(注47) | Secured-core PC非対応モデル |
Windows 10 Enterprise LTSC 2019(注16)、Windows 10 Pro(注16)(注49)、Windows 10 Enterprise(注16)(注49) | ||||
Secured-core PC対応モデル |
Windows 10 Pro (プリインストールOSのみ)(注16)(注49)(注56) |
注1: | 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。 |
注2: | 本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注3: | Blu-ray ドライブを搭載する場合、同一容量のメモリを2枚搭載してください。 |
注4: | 本ストレージは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なストレージ領域は、「ストレージの空き容量について」をご確認ください。 |
注5: | 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wake on LAN機能はご使用になれません。 |
注6: | すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注7: | すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。本パソコンのパラレルポートはECPモードに対応していません。パラレルポートに接続する機器のECPモードを無効にしてください。 |
注8: | すべてのUSB機器について動作保証するものではありません。 |
注9: | 空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵光学ドライブなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。 |
注10: | 光学ドライブなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。 |
注11: | キーボードなしモデル選択時は添付されません。 |
注12: | 標準構成(カスタムメイドしていない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です(ESPRIMO D7010/FX除く)。ESPRIMO D7010/FXは、各モデルの最小構成でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。 |
注13: | 本パソコンで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定。USBポート及びカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空きとする。測定プログラムは当社独自の高負荷試験テストプログラムを使用。 |
注14: | Dシリーズについてはアウトレット:2.0Aを含んだ値となります。 |
注15: | 4ポートまで同時出力可能です。5ポート全てに接続しての運用はできません。 |
注16: | 日本語64bit版 OS。 |
注17: | エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上 |
注18: | ヘルスケアモデルは除く。 |
注19: | カスタムメイドでPS/2インターフェース追加が必要です。 |
注20: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。 |
注21: | カスタムメイドでフロントUSBポート追加を選択した場合に搭載されます。 |
注22: | カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル®AMTの一部の機能が使えなくなります。版数は、予告なく切り替わる場合があります。 |
注23: | 最大動作周波数は、増設・変更するメモリ構成によって変化する場合があります。 |
注24: | ご利用に関する詳細は、<無線LAN/Bluetooth® 機能のご利用にあたって>をご確認ください。 |
注25: | 電源ケーブルはAC100V用(日本仕様)です。 |
注26: | 外付けディスプレイの解像度/発色数です。 |
注27: | グラフィックスアクセラレータの出力する最大発光色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表現されます。 |
注28: | DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。 |
注29: | アナログ出力に変換できません。 |
注30: | Wake on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注31: | DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。 |
注32: | 全てのBluetooth® 規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。 |
注33: | カスタムメイドメニューの「グラフィックスカード追加」および、「USB3.1カード追加」選択時に使用する専用スロットとなります。 |
注34: | 全てのPCI/PCI Expressデバイスについて動作を保証するものではありません。PCIバスを選択した場合は、PCI 2.3準拠のPCIデバイスのみ対応。 |
注35: | 最大供給電流:Dシリーズは約2.0A。 |
注36: | 入力波形は正弦波のみをサポート。 |
注37: | 本製品のグラフィックスアクセラレータはDirectX 12をサポートしています。 |
注38: | 横置時、本体の上に置けるディスプレイの重量は、13kg以下までとなります。 |
注39: | 本体の前面は開放の上、設置の際は本体と周囲の壁の間にDシリーズは10cm以上、Kシリーズは15cm以上(Qシリーズ横置時、(正面から見て)左右ともに:20cm、背面: 20cm、上面:1cm。縦置時、左右:20cm、 背面:20cm、上面:20cm)、(Gシリーズ横置時、(正面から見て)右: 1cm 、 左:20cm、背面:20cm、上面:20cm。縦置時、左右背面ともに:20cm、上面:1cm)の隙間をあけ通気孔を塞がないでください。なお、ラックなどに収納する場合前面にドアがないもの及び、背面が塞がれてないものをお使いください。D9010/E、D7010/F,D5010/Eはフットを分割して壁に寄せて設置できますが、壁設置以外の面は10cm以上の隙間をあけてください。 |
注40: | ジャックの形状によっては奥までささらない場合があります。 |
注41: | メインメモリ、プリインストールOS、パソコンの動作状況によりビデオメモリ容量が変化します。 |
注42: | メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。Q/Kシリーズは、DDR4-SO DIMM。Dシリーズは、DDR4-DIMMを採用しています。 |
注43: | 本体のオーディオ出力(ヘッドフォン、ラインアウト端子)との自動切替はできません。 |
注44: | 表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。 |
注45: | USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は5V/3Aです。 |
注46: | すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 本インターフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。 |
注47: | サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。 |
注48: | インテル® PTTを搭載しています。 |
注49: | Windows 10 May 2020 Update。 |
注50: | Windows 10 May 2019 Update。 |
注51: | 映像出力に対応しています。ただし、すべてのDisplayPortの動作を保証するものではありません。 |
注52: | USB Power Deliveryに対応しています。USB Power Delivery 対応機器へ給電(最大60W(20V/3.0A))できます。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注53: | マイクを使用する場合は、CTIA準拠のデバイスを接続してください。 |
注54: | 最大構成にするには、出荷時に搭載されているメモリを外す必要があります。 |
注55: | 同時出力は2画面までです。 |
注56: | プリインストールされたWindows 10 以外(ボリュームライセンスなど)を適用した場合は、Secured-core PC の機能は使用できません。 |
注57: | Windows 10 October 2020 Update。 |
注58: | Bluetooth Low Energyに対応しています。 |
オプションカード増設時の拡張スロットの数について
D9010/E、D7010/F、D5010/E、D958/Bのオプションカードを増設した時の拡張スロットの数につきましては、システム構成図でご確認をお願いします。
光学ドライブ仕様一覧
品名 | 薄型 | |
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DVD-ROMドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大4倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大4倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | - | |
スーパーマルチドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL:書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL:書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
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Blu-rayドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24 倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL(2層):読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL(2層):読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速、 BD-ROM:読出最大6倍速、 BD-R:読出最大6倍速、 BD-R DL(2層):読出最大6倍速、 BD-R XL(3層):読出最大4倍速、 BD-RE:読出最大5倍速、 BD-RE DL(2層):読出最大5倍速、 BD-RE XL(3層):読出最大2倍速 |
書込速度 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書込最大10倍速、 DVD-RAM:書込最大5倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL(2層):書込最大6倍速、 DVD-RW:書込最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL(2層):書込最大6倍速、 DVD+RW:書込最大8倍速、 BD-R:書込最大6倍速、 BD-R DL(2層):書込最大6倍速、 BD-R XL(3層):書込最大4倍速、 BD-RE:書込最大2倍速、 BD-RE DL(2層):書込最大2倍速、 BD-RE XL(3層):書込最大2倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
ご注意
- 接続可能なドライブについては「カスタムメイド型名・価格一覧表」をご覧ください。
- DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読み出し、書き込み速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。DVD-RAMはカートリッジから取り出した状態あるいはカートリッジなしでご使用ください。
- 書き込み/書き換え速度は、ドライブの性能値です。書き込み/書き換え速度に対応したメディアが必要になりますが、対応メディアは販売されていない場合があります。
- Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。
- DVD-R DLは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。追記モードで記録されたDVD-R DLの読み出しは保証しません。
- Windows 10はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF2.01、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。