本ページで紹介している機種は2019年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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標準構成 | Windows 10 Pro (64bit) | 希望小売価格(税別): 284,400円~(注) |
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(注)キーボードなしモデルの価格です。
Windows 10 May 2019 Updateを適用したOSをプリインストール。
「インターフェースを背面に、光学ドライブやマイク・ヘッドフォン端子を前面に集約する」といった細部にわたるこだわりにより、広くて快適なワークスペースを実現。本体と液晶ディスプレイが一体化されているので、パソコン本体が占有していたスペースの有効活用が可能。またパソコン本体と液晶ディスプレイを結ぶケーブル類も必要ないので、快適な机上空間を確保することができます。
設置面積の図
キーボードを使用しない時は、スタンド部に置くことで、机上に作業スペースを確保することができます。
コネクタカバーにワイヤーロック(別売り)を取り付けることでカバーがロックされるので、背面にあるU S B インターフェースからの可搬媒体による情報漏えいを防ぐことができます。
ケーブル類をコネクタカバーの中に収納し、カバー下部へ通す事が可能。常時接続のケーブル(LAN等)は、コネクタカバー内に収納し、すっきりとした外観の実現を図ります。
光学ドライブやマイク・ヘッドフォン端子を前面に標準搭載。光学ドライブ媒体の出し入れが簡単に行えます。また、USBポートを前面に2つ装備可能(カスタムメイド対応)。周辺機器を手軽に接続することができ、より快適にお使いいただけます。
帰社時や出張時など、パソコンを使用しない時は、メインスイッチをOFFにすることで、待機電力をゼロにすることが可能。コンセントからプラグを抜くことなく、手軽に節電が行えます。
340度のスイーベル角で対面業務がより快適に。対面にいるお客様に画面を見せることがより簡単になりました。
機器の背面にいる人へ熱風があたらないよう風の流れを設計しています。
カスタムメイドによりUSB 3.0ポートをフロント×2、リア×2に増やすことが可能です。
(注)標準:リア×2
フラッシュメモリディスク(SSD:Solid State Drive)は数枚のフラッシュメモリを基板に組み合わせた記憶媒体です。SATAなどのハードディスクと同じ接続インターフェースを持ち、ハードディスクと同じように利用することが可能です。さらに、ハードディスクに比べ回転ディスクからデータを探し出す時間(シークタイム/サーチタイム)がないため、高速なデータ処理が可能です。また、可動部品がなく、静音かつ高信頼です。
PCで毎日行う一般業務から専門業務まで、ハイパフォーマンスで業務効率アップ。さらに、静音性が求められる業務環境にも最適です。
HDDと異なりモーターや磁気ヘッド、回転ディスクなどの機械的に駆動するパーツがないので、省電力かつ軽量、そして、振動や衝撃に強く高信頼です。また、ディスクを回転させるモーターが不要なため、SSD自体の動作音はありません。
従来のフラッシュメモリディスク(SATA)よりも更に高速なPCIe規格のM.2フラッシュメモリディスク(NVMe)を選択できます。
富士通独自の技術「Sense YOU Technology Biz設定」をインストール(ドライバーズディスクにアプリを格納)していただくとことでカメラで検出した顔と服の色や、ログオン以降に画面の前にいるユーザーを継続的に検知することができます。これにより、離席時に自動で画面をオフにしたり、盗み見/覗き見の防止や第三者による不正アクセスを防ぐことができます。
斜めから見ても変色しない高品位高視野角であるIPS方式のパネルを標準搭載。更に23.8インチの大画面サイズもカスタムメイドにて選択可能です。