本ページで紹介している機種は2017年8月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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ESPRIMO K557/R 仕様
赤字の箇所はカスタムメイドで変更が可能です。ただし、構成によってはカスタムメイドができない場合があります。カスタムメイドメニュー については、「カタログ(PDF)」をご参照ください。
注1: | 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。 |
注2: | 本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注3: | Blu-ray ドライブを搭載する場合、同一容量のメモリを2枚搭載してください。 |
注4: | 本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。 |
注5: | 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 |
注6: | すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注7: | すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。本パソコンのパラレルポートはECPモードに対応していません。パラレルポートに接続する機器のECPモードを無効にしてください。 |
注8: | すべてのUSB機器について動作保証するものではありません。 |
注9: | 空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵光学ドライブなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。 |
注10: | 光学ドライブなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。 |
注11: | キーボードなしモデル選択時は添付されません。 |
注12: | 標準構成(カスタムメイドしていない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です(ESPRIMO D556/RX除く)。ESPRIMO D556/RXは、各モデルの最小構成でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。 |
注13: | 本パソコンで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定。USBポート及びカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空きとする。測定プログラムは当社独自の高負荷試験テストプログラムを使用。 |
注14: | D957/R、D587/R、D556/R、D556/RXについてはアウトレット:2.0Aを含んだ値となります。 |
注15: | 日本語32bit版 OS。 |
注16: | 日本語64bit版 OS。 |
注17: | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注18: | ヘルスケアモデルは除く。 |
注19: | 32bitOSが使用可能な領域は約3GBになります。 |
注20: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。 |
注21: | 非公開です。 |
注22: | カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル®AMTの一部の機能が使えなくなります。 |
注23: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注24: | 無線LAN/Bluetooth® 機能のご利用にあたって 本サイトに記載の製品の使用周波数はIEEE802.11a/n/acの場合5GHz帯、IEEE802.11b/g/nの場合2.4GHz帯です。5GHzの周波数帯を5.2/5.3GHz帯でご使用になる場合、屋内のみでご使用できます。また2.4GHzの周波数帯では、電子レンジ等の産業、科学、医療用機器の他、他の無線LANシステム、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体構内無線局、アマチュア無線局、免許を要しない特定小電力無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。- この機器の使用前に、近くに医療機器や工場がないことを確認してください。
- 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が生じた場合には、速やかにこの機器が接続されている無線LANアクセスポイント等の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の使用を停止してください。
- 植込み型医療機器からは15cm以上離してご使用ください。
- 本製品は日本国内専用です。海外での使用の場合、当該国の電波関連法令に抵触する可能性があります。
- 2.4GHz帯の場合は1~13チャンネル(ただしIEEE802.11nの40MHz帯域幅システム(HT40)の場合は2つのチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用します)、5GHz帯の場合はW52,W53,W56の19チャンネル(ただしIEEE802.11nの40MHz帯域幅システム(HT40)、IEEE802.11acの40MHz帯域幅システム(VHT40)の場合は2つのチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用、IEEE802.11acの80MHz帯域幅システム(VHT80)の場合は4つのチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用します)から通信チャンネルは選択できますが、使用されるチャンネルはこの機器が接続されている無線LANアクセスポイント等の設定により決定されます。
- 同じチャンネルを利用できる無線LAN製品とのみ通信が可能です。
- 複数の無線LANアクセスポイントが設置されている環境においては、各々の電波干渉の影響を考慮したチャンネル設定を実施してください。たとえば、IEEE 802.11gの場合には5チャンネル以上離すことを推奨します。
- IEEE802.11bはチャンネル14をサポートしていません。
- Windows 10、Windows 8.1の場合、Cisco LEAP、PEAC/GTC、EAP-FASTには対応しておりません。
- Windows 10、Windows 8.1の場合、アドホック通信は対応していません。
- 無線LANの2.4GHz帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてはDS-SS方式およびOFDM方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
- Bluetooth®対応製品は2.4GHz帯を使用する無線設備で、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域が回避不可です。変調方式としてはFH-SS方式を採用しており、与干渉距離は80mです。
- 無線LANでの通信とBluetooth®機能での通信を同時に利用できない場合があります。
|
注25: | 電源ケーブルはAC100V用(日本仕様)です。 |
注26: | 外付けディスプレイの解像度/発色数です。 |
注27: | グラフィックスアクセラレータの出力する最大発光色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表現されます。 |
注28: | DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。 |
注29: | アナログ出力に変換できません。 |
注30: | Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注31: | DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。 |
注32: | 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。 |
注33: | カスタムメイドメニューの「グラフィックスカード追加」および、「USB3.1カード追加」選択時に使用する専用スロットとなります。 |
注34: | PCI2.3準拠のPCIデバイスのみ対応。全てのPCI/PCI Expressデバイスについて動作を保証するものではありません。 |
注35: | 最大供給電流:D957/R、D587/R、D556/R、D556/RXは約2.0A。 |
注36: | 入力波形は正弦波のみをサポート。 |
注37: | 本製品のグラフィックスアクセラレータはDirectX 12をサポートしています。Windows 8.1 OSではDirectX11.1、Windows 7 OSではDirectX 11をサポートしています。 |
注38: | 横置時、本体の上に置けるディスプレイの重量は、13kg以下までとなります。 |
注39: | 本体の前面は開放の上、設置の際は本体と周囲の壁の間にD957/R、D587/R、D556/R、D556/RXは10cm以上、K557/Rは15cm以上(Qシリーズは横置時、左右:20cm、背面:10cm、上面:1cm。縦置時、左右背面:10cm、上面:20cm)の隙間をあけ通気孔を塞がないでください。なお、ラックなどに収納する場合前面にドアがないもの及び、背面が塞がれてないものをお使いください。 |
注40: | ジャックの形状によっては奥までささらない場合があります。 |
注41: | メインメモリ、プリインストールOS、パソコンの動作状況によりビデオメモリ容量が変化します。 |
注42: | 本製品は、CPUの複合理論性能が1秒につき20万メガ演算以上のため省エネ法の対象外となります。 |
注43: | 本体のオーディオ出力(ヘッドフォン、ラインアウト端子)との自動切替はできません。 |
注44: | 表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。OSの仕様によりWindows 7 Professionalは800×600以上、Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。 |
注45: | Windows 8.1 Pro Update。 |
注46: | Windows 8.1 Enterprise Update。 |
注47: | Windows 10 Creators Update。 |
注48: | すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。本インタフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。 |
注49: | USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。 |
注50: | メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。Q/Kシリーズは、DDR4-SO DIMM。Dシリーズは、DDR4-DIMMを採用しています。 |
注意:いくつかの機能はWindowsストアにてWindows 8.1にアップデートする必要があります。インターネット接続にあたり、費用が発生する可能性があります。
D957/R、D587/Rインターフェース選択時の空きスロット数について
空きスロット数 |
D957/R、D587/R |
標準 |
PCIスロット選択時 |
RAID選択時 |
グラフィックスカード
選択時 |
USB3.1選択時 |
PCIスロット |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
PCI Express x1スロット |
1 |
0 |
1 |
1 |
1 |
PCI Express x16スロット |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
光学ドライブ仕様一覧
品名 |
薄型 |
厚型 |
DVD-ROMドライブ |
読出速度 |
CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大4倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大4倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 |
- |
- |
スーパーマルチドライブ |
読出速度 |
CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大6倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大6倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大10倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大10倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速、
DVD-RAM2:読出最大5倍速 |
書込速度 |
CD-R:書込最大24倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大8倍速、
DVD-R DL:書込最大4倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大8倍速、
DVD+R DL:書込最大4倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速
バッファアンダーランエラー防止機能 |
CD-R:書込最大40倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大16倍速、
DVD-R DL:書込最大8倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大16倍速、
DVD+R DL:書込最大8倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速、
バッファアンダーランエラー防止機能 |
Blu-rayドライブ |
読出速度 |
CD-ROM:読出最大24 倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL(2層):読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL(2層):読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速、
BD-ROM:読出最大6倍速、
BD-R:読出最大6倍速、
BD-R DL(2層):読出最大6倍速、
BD-R XL(3層):読出最大4倍速、
BD-RE:読出最大5倍速、
BD-RE DL(2層):読出最大5倍速、
BD-RE XL(3層):読出最大2倍速 |
- |
書込速度 |
CD-R:書込最大24倍速、
CD-RW:書込最大10倍速、
DVD-RAM:書込最大5倍速、
DVD-R:書込最大8倍速、
DVD-R DL(2層):書込最大6倍速、
DVD-RW:書込最大6倍速、
DVD+R:書込最大8倍速、
DVD+R DL(2層):書込最大6倍速、
DVD+RW:書込最大8倍速、
BD-R:書込最大6倍速、
BD-R DL(2層):書込最大6倍速、
BD-R XL(3層):書込最大4倍速、
BD-RE:書込最大2倍速、
BD-RE DL(2層):書込最大2倍速、
BD-RE XL(3層):書込最大2倍速 |
- |
[ご注意]
- 接続可能なドライブについては「カスタムメイド型名・価格一覧表」をご覧ください。
- DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読み出し、書き込み速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。DVD-RAMはカートリッジから取り出した状態あるいはカートリッジなしでご使用ください。
- 書き込み/書き換え速度は、ドライブの性能値です。書き込み/書き換え速度に対応したメディアが必要になりますが、対応メディアは販売されていない場合があります。
- Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。
- DVD-R DLは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。追記モードで記録されたDVD-R DLの読み出しは保証しません。
注1: |
Windows 10、Windows 8.1はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF201、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。Windows 7は、FAT32形式とUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF201、UDF2.50)の形式でのフォーマットと読み書きが可能です。 |
ESPRIMO Q556/R、K557/R 無線LAN/Bluetooth®機能のご利用にあたって
本サイトに記載の製品の使用周波数はIEEE802.11a/n/acの場合5GHz帯、IEEE802.11b/g/nの場合2.4GHz帯です。5GHzの周波数帯を5.2/5.3GHz帯でご使用になる場合、屋内のみでご使用できます。また2.4GHzの周波数帯では、電子レンジ等の産業、科学、医療用機器の他、他の無線LANシステム、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体構内無線局、アマチュア無線局、免許を要しない特定小電力無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。
- この機器の使用前に、近くに医療機器や工場がないことを確認してください。
- 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が生じた場合には、速やかにこの機器が接続されている無線LANアクセスポイント等の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の使用を停止してください。
- 植込み型医療機器からは15cm以上離してご使用ください。
- 本製品は日本国内専用です。海外での使用の場合、当該国の電波関連法令に抵触する可能性があります。
- 2.4GHz帯の場合は1~13チャンネル(ただしIEEE802.11nの40MHz帯域幅システム(HT40)の場合は2つのチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用します)、5GHz帯の場合はW52,W53,W56の19チャンネル(ただしIEEE802.11nの40MHz帯域幅システム(HT40)、IEEE802.11acの40MHz帯域幅システム(VHT40)の場合は2つのチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用、IEEE802.11acの80MHz帯域幅システム(VHT80)の場合は4つのチャンネルを組み合わせて1つのチャンネルとして使用します)から通信チャンネルは選択できますが、使用されるチャンネルはこの機器が接続されている無線LANアクセスポイント等の設定により決定されます。
- 同じチャンネルを利用できる無線LAN製品とのみ通信が可能です。
- 複数の無線LANアクセスポイントが設置されている環境においては、各々の電波干渉の影響を考慮したチャンネル設定を実施してください。たとえば、IEEE 802.11gの場合には5チャンネル以上離すことを推奨します。
- IEEE802.11bはチャンネル14をサポートしていません。
- Windows 10 / Windows 8.1の場合、Cisco LEAP、PEAC/GTC、EAP-FASTには対応しておりません。
- Windows 10 / Windows 8.1の場合、アドホック通信は対応していません。
- 製品の2.4GHz帯を使用している無線設備は全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてはDS-SS方式およびOFDM方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
- Bluetooth®対応製品は2.4GHz帯を使用する無線設備で、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域が回避不可です。変調方式としてはFH-SS方式を採用しており、与干渉距離は80mです。
- 無線LANでの通信とBluetooth®機能での通信を同時に利用できない場合があります。
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