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本ページで紹介している機種は2015年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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ESPRIMO K555/K 仕様

赤字の箇所はカスタムメイドで変更が可能です。

シリーズ名/品名/構成 Kシリーズ(液晶一体型)
ESPRIMO K555/K
国際エネルギースタープログラム対応
プリインストールOS Windows 8.1 Pro(注16)(注47
その他適用可能搭載OS Windows 7 Professional SP1 (Windows 8.1 Pro(注48)からのダウングレード)(注15)(注16
Windows 7 Professional SP1(注15
CPU   インテル® Core™ i5-4310M プロセッサー インテル®Core™ i3-4100M プロセッサー インテル® Celeron®
プロセッサー 2950M
クロック周波数 2.70GHz 2.50GHz 2.00GHz
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー対応最大周波数 3.40GHz
コア数/スレッド数 2/4 2/4 2/2
ハイパー・スレッディング・テクノロジ
キャッシュメモリ(CPU内蔵) 2次/3次 256KB × 2/3MB 256KB × 2/2MB
チップセット モバイル インテル® HM86 Express
システムバス/メモリバス 5GT/s(DMI)(注28) / 1600MHz
メインメモリ 標準/最大 32bitOS 標準2GB / 最大4GB注19(DDR3 SDRAM PC3-12800 SO-DIMM CL11)
64bitOS 標準2GB / 最大8GB注19(DDR3 SDRAM PC3-12800 SO-DIMM CL11)
拡張メモリスロット
[空き]
2[1](注1
表示機能 グラフィックス
アクセラレータ
標準構成 Intel® HD Graphics 4600
(CPUに内蔵)
Intel® HD Graphics
(CPUに内蔵)
カスタムメイド構成時
ビデオメモリ 最大1792MB(メインメモリと共有)(注41)(注45
解像度(注2)/
発色数
アナログRGB 最大1920×1200ドット(注43)/1677万色(注26
標準搭載LCD
(解像度、発色数)
20型ワイドLCD(最大1600×900ドット、1677万色(注27))(アンチグレア処理)
19型LCD(最大1280×1024ドット、1677万色注27)(アンチグレア処理)
23型ワイドLCD(最大1920×1080ドット、1677万色
注27)(アンチグレア処理、IPS液晶)
ストレージ(注4 320GB(5400rpm、Serial ATA/300) / 500GB(5400rpm、Serial ATA/300)、128GBフラッシュメモリディスク(SSD)
光学ドライブ(SATA)
(注:別表参照
DVD-ROM(薄型) / スーパーマルチ(薄型)、Blu-ray(薄型)注3
オーディオ機能 チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注23))
ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]、ステレオスピーカー内蔵
webカメラ なし / 有効画素数 約92万画素
スピーカー ステレオスピーカー本体内蔵
通信 LAN(注5 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応(注30
無線LAN(注24 なし
インテル® vPro™ テクノロジー/AMT
セキュリティチップ なし / TCG Ver1.2準拠
インター
フェース
ディスプレイ(注31 アナログRGB×1
シリアル(注6 なし / RS-232C D-SUB 9ピン×1(16550A互換)
パラレル(注7 なし
キーボード/マウス PS/2準拠 ミニ-DIN 6ピン×2(キーボード用×1、マウス用×1)
USB(注8 (標準)USB2.0準拠 4ピン×2(リア×2)、USB3.0準拠 9ピン×2(リア×2)
(カスタムメイド)USB2.0準拠 4ピン×4(フロント×2、リア×2)、USB3.0準拠 9ピン×2(リア×2)
LAN RJ45×1
オーディオ マイク端子(フロント)、ヘッドホン端子(フロント)、ラインイン端子(リア)、ラインアウト端子(リア)
拡張スロット[空き](注9)/PCIスロットサイズ/長さ×幅 なし
ベイ(注9 5"ベイ[空き](注10 なし
HDD/フラッシュディスクベイ[空き] 1[0]
キーボード(注11 PS/2日本語キーボード(109Aキー)添付 / 抗菌縦置キーボード
マウス PS/2光学式マウス標準添付(注34) /
USB光学式マウス / USBレーザーマウス / PS/2抗菌マウス(光学式)
電源 電源/周波数 AC100V±10%(注35)、50/60Hz+2%-4%(注36
入力コンセント 平行2Pアース付(2P変換プラグ添付)
消費電力(注12 Windows 8.1
(64bit)
約20W 約20W 約21W
Windows 7 Professional
(64bit)
約21W 約21W 約20W
Windows 7 Professional
(32bit)
約21W 約20W 約21W
最大構成での消費電力(注13 約67W
定格電流/最大消費電力(注14)(本体のみ) 2.1A / 約183W
電波障害対策 VCCI Class B
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
(2011年度基準)(注17
W区分
0.075(AAA)
省エネ法
W区分
0.081(AAA)
省エネ法
W区分
0.10(AAA)
省エネ法
外形寸法(W×D×H)(注39 (標準構成時)471×213×381mm(20型ワイド)、
(カスタムメイド構成時)405×213×432 mm(19型)、546×213×421mm(23型ワイド)
質量(注9 (標準構成時)約7.9kg(20型ワイド)、
(カスタムメイド構成時)約8.2kg(19型)、約9.1kg(23型ワイド)
温湿度条件 温度10~35℃/湿度20~80%RH(動作時)、
温度-10~60℃/湿度20~80%RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
サポートOS(注20 セキュリティチップなし Windows 8.1 Enterprise(注16)(注48)、
Windows 8.1 Pro(注16)(注47)、
Windows 8 Enterprise 正規版(注16)、
Windows 8 Pro(注16)、
Windows 7 Enterprise SP1(注15)(注16)、
Windows 7 Professional SP1(注15)(注16
TCG Ver1.2準拠
TCG Ver2.0準拠  
注1:搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
注2:本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
注3:Blu-ray ドライブを搭載する場合、メモリを2枚搭載してください。
注4:本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、34ページ「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、 NTFSとなります。
注5:1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。
注6:すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。
注7:すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。本パソコンのパラレルポートはECPモードに対応していません。パラレルポートに接続する機器のECPモードを無効にしてください。
注8:すべてのUSB機器について動作保証するものではありません。
注9:空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵CD/DVDなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。
注10:CD/DVDなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。
注11:キーボードなしモデル選択時は添付されません。また、「USBマウス(光学式/レーザー式)、PS/ 2マウス(光学式)、PS/ 2抗菌マウスへの変更」のカスタムメイドメニューを選択することはできません。
注12:標準構成(カスタムメイドしていない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です(ESPRIMO D556/MX,D552/KX除く)。ESPRIMO D556/MX,D552/KXは、各モデルの最小構成でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
注13:本パソコンで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定。USBポート及びカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空きとする。測定プログラムは当社独自の高負荷試験テストプログラムを使用。
注14:D956/M,D586/M,D556/M,D556/MXについてはアウトレット:2.0Aを、D583/K, D552/K,D552/KXについてはアウトレット:3.0Aを含んだ値となります。
注15:日本語32bit版 OS。
注16:日本語64bit版 OS。
注17:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
注18:ヘルスケアモデルは除く。
注19:32bitOSが使用可能な領域は約3GBになります。
注20:富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
注21:メモリバスが 2133MHzはPC4-2133で動作。
注22:カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル®AMTの一部の機能が使えなくなります。
注23:再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注24:ご利用に関する詳細は、30ページの<無線LAN/Bluetooth® 機能のご利用にあたって>をご確認ください。
注25:OS上の設定により変更可能です。
注26:外付けディスプレイの解像度/発色数です。
注27:グラフィックスアクセラレータの出力する最大発光色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表現されます。
注28:DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
注29:アナログ出力に変換できません。
注30:Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
注31:DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。
注32:全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
注33:カスタムメイドメニューの「グラフィックスカード追加」選択時に使用する専用スロットとなります。
注34:PCI2.3準拠のPCIデバイスのみ対応。全てのPCIデバイスについて動作を保証するものではありません。
注35:最大供給電流:D956/M,D586/M,D556/M,D556/MXは約2.0A、D583/K, D552/K,D552/KXは約3.0A。
注36:入力波形は正弦波のみをサポート。
注37:アナログ接続時には、DVI-VGA変換アダプタ(CLE-ADP11A)手配必要です。アナログ接続時はHDCPに非対応。
注38:横置時、本体の上に置けるディスプレイの重量は、13kg以下までとなります。
注39:本体の前面は開放の上、設置の際は本体と周囲の壁の間にD956/M,D586/M,D556/M,D556/MXは10cm以上、D583/K, D552/K,D552/KX,K555/Kは15cm以上(Q556/M,Q520/Kは左右背面:20cm、上面:1cm)の隙間をあけ通気孔を塞がないでください。なお、ラックなどに収納する場合前面にドアがないもの及び、背面が塞がれてないものをお使いください。
注40:ジャックの形状によっては奥までささらない場合があります。
注41:最大メインメモリでプリインストールOSの時。本パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
注42:本製品は、CPUの複合理論性能が1秒につき20万メガ演算以上のため対象外となります。
注43:アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz( CVT RB,Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
注44:表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。OSの仕様によりWin d ows 7 Professionalは800×600以上、Windows 8 Pro/Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。
注45:ビデオメモリ容量の詳細は11ページ「ESPRIMOシリーズビデオメモリ容量」をご覧ください。
注46:本製品のグラフィックスアクセラレータはDirectX 12をサポートしています。Windows 8.1 OSではDirectX11.1、Windows 7 OSではDirectX 11をサポートしています。
注47:Windows 8.1 Pro Update。
注48:Windows 8.1 Enterprise Update。
注49:非公開です。

注意:いくつかの機能はWindowsストアにてWindows 8.1にアップデートする必要があります。インターネット接続にあたり、費用が発生する可能性があります。

光学ドライブ仕様一覧

品名 薄型 厚型
DVD-ROMドライブ 読出速度 CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大4倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大4倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
書込速度
スーパーマルチドライブ 読出速度 CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大6倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大6倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大10倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大10倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速、
DVD-RAM2:読出最大5倍速
書込速度 CD-R:書込最大24倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大8倍速、
DVD-R DL:書込最大4倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大8倍速、
DVD+R DL:書込最大4倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速
バッファアンダーランエラー防止機能
CD-R:書込最大40倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大16倍速、
DVD-R DL:書込最大8倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大16倍速、
DVD+R DL:書込最大8倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速、
バッファアンダーランエラー防止機能
Blu-rayドライブ 読出速度 CD-ROM:読出最大24 倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL(2層):読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL(2層):読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速、
BD-ROM:読出最大6倍速、
BD-R:読出最大6倍速、
BD-R DL(2層):読出最大6倍速、
BD-R XL(3層):読出最大4倍速、
BD-RE:読出最大5倍速、
BD-RE DL(2層):読出最大5倍速、
BD-RE XL(3層):読出最大2倍速
書込速度 CD-R:書込最大24倍速、
CD-RW:書込最大10倍速、
DVD-RAM:書込最大5倍速、
DVD-R:書込最大8倍速、
DVD-R DL(2層):書込最大6倍速、
DVD-RW:書込最大6倍速、
DVD+R:書込最大8倍速、
DVD+R DL(2層):書込最大6倍速、
DVD+RW:書込最大8倍速、
BD-R:書込最大6倍速、
BD-R DL(2層):書込最大6倍速、
BD-R XL(3層):書込最大4倍速、
BD-RE:書込最大2倍速、
BD-RE DL(2層):書込最大2倍速、
BD-RE XL(3層):書込最大2倍速

[ご注意]

  • 接続可能なドライブについては「カスタムメイド型名・価格一覧表」をご覧ください。
  • DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読み出し、書き込み速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。DVD-RAMはカートリッジから取り出した状態あるいはカートリッジなしでご使用ください。
  • 書き込み/書き換え速度は、ドライブの性能値です。書き込み/書き換え速度に対応したメディアが必要になりますが、対応メディアは販売されていない場合があります。
  • Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。
  • DVD-R DLは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。追記モードで記録されたDVD-R DLの読み出しは保証しません。
注1: Windows8、Windows8.1、Windows 7はFAT32、UDF2.5までの形式でのフォーマットと読み書きができます。Windows® XPではFAT32形式でのフォーマットと読み書きができます。またUDF1.5、UDF2.0は読み出しのみ可能です。

関連リンク

日本語64bit版 OS。

Windows 8.1 Pro Update。

Windows 8.1 Enterprise Update。

日本語32bit版 OS。

日本語64bit版 OS。

日本語32bit版 OS。

DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。

32bitOSが使用可能な領域は約3GBになります。

32bitOSが使用可能な領域は約3GBになります。

搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。

最大メインメモリでプリインストールOSの時。本パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。

ビデオメモリ容量の詳細は11ページ「ESPRIMOシリーズビデオメモリ容量」をご覧ください。

本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。

アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz( CVT RB,Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。

外付けディスプレイの解像度/発色数です。

グラフィックスアクセラレータの出力する最大発光色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表現されます。

グラフィックスアクセラレータの出力する最大発光色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表現されます。

グラフィックスアクセラレータの出力する最大発光色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表現されます。

本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、34ページ「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、 NTFSとなります。

Blu-ray ドライブを搭載する場合、メモリを2枚搭載してください。

再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。

1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。

Wakeup on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。

ご利用に関する詳細は、30ページの<無線LAN/Bluetooth® 機能のご利用にあたって>をご確認ください。

DVI-I、DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。

すべてのシリアル対応機器の動作を保証するものではありません。

すべてのパラレル対応機器の動作を保証するものではありません。本パソコンのパラレルポートはECPモードに対応していません。パラレルポートに接続する機器のECPモードを無効にしてください。

すべてのUSB機器について動作保証するものではありません。

空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵CD/DVDなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。

空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵CD/DVDなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。

CD/DVDなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。

キーボードなしモデル選択時は添付されません。また、「USBマウス(光学式/レーザー式)、PS/ 2マウス(光学式)、PS/ 2抗菌マウスへの変更」のカスタムメイドメニューを選択することはできません。

PCI2.3準拠のPCIデバイスのみ対応。全てのPCIデバイスについて動作を保証するものではありません。

最大供給電流:D956/M,D586/M,D556/M,D556/MXは約2.0A、D583/K, D552/K,D552/KXは約3.0A。

入力波形は正弦波のみをサポート。

標準構成(カスタムメイドしていない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です(ESPRIMO D556/MX,D552/KX除く)。ESPRIMO D556/MX,D552/KXは、各モデルの最小構成でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。

本パソコンで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定。USBポート及びカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空きとする。測定プログラムは当社独自の高負荷試験テストプログラムを使用。

D956/M,D586/M,D556/M,D556/MXについてはアウトレット:2.0Aを、D583/K, D552/K,D552/KXについてはアウトレット:3.0Aを含んだ値となります。

エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上

本体の前面は開放の上、設置の際は本体と周囲の壁の間にD956/M,D586/M,D556/M,D556/MXは10cm以上、D583/K, D552/K,D552/KX,K555/Kは15cm以上(Q556/M,Q520/Kは左右背面:20cm、上面:1cm)の隙間をあけ通気孔を塞がないでください。なお、ラックなどに収納する場合前面にドアがないもの及び、背面が塞がれてないものをお使いください。

空きベイ、空きスロットの数、質量は選択されたオプションにより異なります。また空きベイに、内蔵CD/DVDなどのデバイスの追加はできません。内蔵デバイスをご要望の場合は、本体と同時手配となります。記載している質量は標準構成時のものです。

富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。

日本語64bit版 OS。

Windows 8.1 Enterprise Update。

日本語64bit版 OS。

Windows 8.1 Pro Update。

日本語64bit版 OS。

日本語64bit版 OS。

日本語32bit版 OS。

日本語64bit版 OS。

日本語32bit版 OS。

日本語64bit版 OS。