本ページで紹介している機種は2014年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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リカバリデータとハードディスクの空き容量
各モデルのリカバリデータディスクとリカバリイメージについて
ESPRIMO(バリューシリーズ除く)は、プリインストールOSのリカバリデータディスクを本体に標準添付しておりません。
リカバリデータディスクが必要な場合は、本体購入時にカスタムメイドでリカバリデータディスクを購入いただくか、再セットアップ用のリカバリイメージをDVD-R媒体に書き出し、バックアップ媒体をご準備いただくことを推奨します。詳細は、下記の表をご覧ください。
品名 | モデル名 | プリインストールOS(注4) | リカバリデータディスク領域 (リカバリーデータディスク+ドライバーズディスク(注2)) |
添付ディスク | カスタムメイド選択可能リカバリーデータディスク(注3) |
---|---|---|---|---|---|
Q520/K D583/K D552/K K555/K |
Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit)リカバリデータディスク(注1) +ドライバーズディスク |
なし | Windows 8.1 Pro (64bit)のリカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit)SP1(Windows 8.1 Pro からのダウングレード) |
Windows 7 Professional (64bit)SP1 |
Windows 7 Professional (64bit)SP1のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 のリカバリデータディスク |
|
Windows 7 Professional (32bit)SP1(Windows 8.1 Pro からのダウングレード) |
Windows 7 Professional (32bit)SP1 |
Windows 7 Professional (32bit) SP1のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 のリカバリデータディスク |
|
Windows 7 Professional (32bit)SP1 |
Windows 7 Professional (32bit)SP1 | Windows 7 Professional (32bit)SP1のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | なし | Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 のリカバリデータディスク |
|
D753/K | Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit) | Windows 8.1 Pro (64bit)リカバリデータディスク(注1) +ドライバーズディスク |
なし | Windows 8.1 Pro (64bit/32bit)のリカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit)SP1(Windows 8.1 Pro からのダウングレード) |
Windows 7 Professional (64bit)SP1 |
Windows 7 Professional (64bit)SP1のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 +Windows 8.1 Pro (32bit)のリカバリデータディスク |
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Windows 7 Professional (32bit)SP1(Windows 8.1 Pro からのダウングレード) |
Windows 7 Professional (32bit)SP1 |
Windows 7 Professional (32bit)SP1のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | Windows 8.1 Pro (64bit) リカバリデータディスク |
Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 +Windows 8.1 Pro (32bit)のリカバリデータディスク |
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Windows 7 Professional (32bit)SP1 |
Windows 7 Professional (32bit)SP1 |
Windows 7 Professional (32bit)SP1のリカバリデータディスク(注1)+ドライバーズディスク | なし | Windows 7 Professional (64bit/32bit)SP1 のリカバリデータディスク |
注1: | リカバリデータディスクを書き出せる回数は1回のみです。なお、カスタムメイドでディスクを選択した場合は、リカバリーディスクを書き出すことはできません。 |
注2: | ドライバーズディスクにはサポートOSのドライバーが格納されています。なお、Q520/K、D583/K、D753/Kで書き出すにはDVD+R DL媒体が必要です。 |
注3: | カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧下さい。 |
注4: | 本OSは工場出荷時でプリインストールされているOSです。 |
ハードディスクの空き容量について(出荷時)(注)
(注)OSシステムがインストールされているディスクドライブユニット以外は、未フォーマット状態で出荷しています。
Windows 8.1 Proの場合
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。
なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
Windows 7 Professionalの場合
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。
また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。
なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
(注)128GBフラッシュメモリディスクの場合、以下の通りとなります。D753/K、D583/Kは、Cドライブが90GB、Dドライブが残りになります。Q520/K、D552/K、K555/Kは、Cドライブが80GB、Dドライブが残りになります。