本ページで紹介している機種は2019年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
PCワークステーション CELSIUS 最新ラインナップ へ
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。
CELSIUS W580(360W電源/250W電源) | |||||||
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構成(注1) | 標準構成 | ||||||
プリインストールOS | Windows 10 Pro for Workstations(64bit)(注21)(注47) |
Windows 10 Pro(64bit)(注21)(注47) |
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CPU(注2) | インテル vPro® テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E-2276G プロセッサー |
インテル vPro® テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E-2274G プロセッサー |
インテル vPro® テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E-2244G プロセッサー |
インテル vPro® テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E-2224G プロセッサー |
インテル® Core™ i3-9100 プロセッサー |
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CPU数 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||
クロック周波数 | 3.80GHz | 4.00GHz | 3.80GHz | 3.50GHz | 3.60GHz | ||
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0対応最大周波数 | 4.90GHz | 4.90GHz | 4.80GHz | 4.70GHz | 4.20GHz | ||
コア数/スレッド数 | 6 / 12 | 4 / 8 | 4 / 8 | 4 / 4 | 4 / 4 | ||
ハイパー・スレッディング・テクノロジ | ![]() |
![]() |
![]() |
- | - | ||
キャッシュメモリ(CPU内蔵) | 3次 | 12MB | 8MB | 6MB | |||
マルチプロセッサーバス | - | ||||||
チップセット | インテル® C246 | ||||||
システムバス/メモリバス | 8GT/s(DMI)(注27)/ 2666MHz(注28) | 8GT/s(DMI)(注27)/ 2400MHz | |||||
メインメモリ (注2)(注3)(注43) |
標準/最大 (注4) |
標準4GB / 最大64GB | |||||
拡張メモリスロット[空き] | 4[3] | ||||||
ストレージ (注2)(注7) |
500GB(5400rpm、SATA/600)/ 1TB(7200rpm、SATA/600)、500GB(SATA/7200rpm)×2 RAID1、 1TB(SATA/7200rpm)×2 RAID1、256GBフラッシュメモリディスク(SSD)、512GBフラッシュメモリディスク(SSD)、 256GBフラッシュメモリディスク(SSD)+HDD 1TB、M.2フラッシュメモリディスク256GB(NVMe) M.2フラッシュメモリディスク512GB(NVMe)、M.2フラッシュメモリディスク256GB(NVMe)+HDD 1TB |
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光学ドライブ(注2) | (標準構成時)なし、DVD-ROM(薄型)、スーパーマルチ(薄型) | ||||||
表示機能 | グラフィックスアクセラレータ(注2)(注5) | 標準構成時 | Intel® UHD Graphics P630 (CPUに内蔵) |
Intel® UHD Graphics P630(CPU内蔵) | Intel® UHD Graphics P630 (CPU内蔵) |
Intel® UHD Graphics 630 (CPUに内蔵) |
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カスタムメイド構成時 | Quadro® P620、Quadro® P2200、Quadro RTX™ 4000(注46) | ||||||
ビデオメモリ(注5) | (標準構成時)メインメモリと共有(注34) | ||||||
解像度(ドット)(注36)/発色数(注5)(注8) | (標準構成時)DVI-D(SL):最大1920×1200(注36)、DisplayPort:最大3840×2160/1677万色 | ||||||
オーディオ 機能 |
オーディオ コントローラー |
チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注25))ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準] | |||||
スピーカー | モノラルスピーカー内蔵 | ||||||
通信 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、 Wakeup on LAN対応 |
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インテル vPro® テクノロジー/AMT |
![]() |
- | |||||
セキュリティ | セキュリティチップ | TCG Ver2.0準拠 | |||||
盗難防止用ロック取付け穴 | あり | ||||||
インターフェース | ディスプレイ(注2)(注45) | (標準構成時)デジタルディスプレイ(DVI-D準拠、HDCP対応)24ピン×1(注38)、 DisplayPort(音声出力対応)×2(注32)、 (Quadro® P620選択時)Mini DisplayPort(音声出力対応)×4(注30) (Quadro® P2200選択時)DisplayPort(音声出力対応)×4(注32) (Quadro RTX™ 4000選択時)DisplayPort(音声出力対応)×3、VirtualLink×1(注39) |
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シリアル (注10) |
(標準構成時)なし、(カスタムメイド構成時)RS-232C D-SUB9(オス)ピン×1(16550A互換) | ||||||
パラレル (注2)(注10) |
(標準構成時)なし、(カスタムメイド構成時)セントロニクス準拠ECP/EPP対応D-SUB25ピン×1(注24) | ||||||
キーボード/マウス | PS/2準拠 ミニDIN(メス) 6ピン×2 (キーボード専用×1、マウス専用×1) |
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USB 2.0、3.0(注9) | USB 2.0 Type A準拠×4(フロント×2、リア×2)、USB 3.0 Type A 準拠×3(リア×3) | ||||||
USB 3.1(注9)(注37) | USB 3.1(Gen2) Type A準拠×3(フロント×2、リア×1)、USB 3.1 Type C 準拠×1(フロント×1) | ||||||
LAN(注2) | RJ45×1 | ||||||
オーディオ | マイク端子(フロント×1、リア×1)、ヘッドホン端子(フロント×1)、 ラインイン(リア×1)、ラインアウト(リア×1) |
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拡張スロット[空き] (注2)(注11)(注22) 拡張カードサイズ/長さ×幅 |
PCI Express x16 Graphics×1[1](カスタムメイドのグラフィックスカード専用)、 PCI Express x4(210mm×112mm)×1[1]、PCI Express x1(170mm×112mm)×2[2](注24) |
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拡張ベイ | 5インチベイ[空き] | 2[2] / (カスタムメイドでDVD-ROM(薄型)または、スーパーマルチ(薄型)選択時)2[1] | |||||
内蔵ストレージベイ[空き] | (標準構成時)5[4] / (SATA-RAID1構成時)2[0] | ||||||
キーボード(注2) | PS/2 日本語キーボード(109Aキー)添付 | ||||||
マウス(注2) | PS/2 マウス(光学式)添付 | ||||||
電源/周波数 | AC100V±10%、50/60Hz+2%-4%、入力波形は正弦波のみサポート | ||||||
入力コンセント | 平行2Pアース付き(2P変換プラグ添付) | ||||||
消費電力 (注15) |
Windows 10 Pro for Workstations (64bit) |
約11W(360W電源)、約8W(標準250W電源)、 約9W(ヘルスケア250W電源) |
約11W(360W電源)、約8W(標準250W電源)、 約9W(ヘルスケア250W電源) |
約11W(360W電源)、約8W(標準250W電源)、 約9W(ヘルスケア250W電源) |
約11W(360W電源)、約8W(標準250W電源)、 約9W(ヘルスケア250W電源) |
- | |
Windows 10 Pro(64bit) | - | - | - | - | 約11W(360W電源)、約8W(標準250W電源)、 約9W(ヘルスケア250W電源) |
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最大構成での消費電力 (注16) |
Windows 10 Pro for Workstations (64bit) |
約193W(360W電源)、約154W(標準250W電源)、約150W(ヘルスケア250W電源) | |||||
Windows 10 Pro(64bit) | |||||||
定格電流/最大消費電力 | 4.6A/約460W(360W電源)、3.5A/約350W(標準250W電源)、 5.2A/約320W(ヘルスケア250W電源、本体のみ(注29)) |
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電波障害対策 | VCCI Class B | ||||||
省エネルギー法に基づくエネルギー消費効率(2022年度基準)(注13)(注19) | (360W電源)17区分62.8kWh/年(AA) ![]() (標準250W電源)17区分64.4kWh/年(AA) ![]() (ヘルスケア250W電源)17区分62.3kWh/年(AA) ![]() |
(360W電源)17区分62.8kWh/年(AA) ![]() (標準250W電源)17区分64.4kWh/年(AA) ![]() (ヘルスケア250W電源)17区分62.3kWh/年(AA) ![]() |
(360W電源)17区分62.8kWh/年(AA) ![]() (標準250W電源)17区分64.4kWh/年(AA) ![]() (ヘルスケア250W電源)17区分62.3kWh/年(AA) ![]() |
(360W電源)17区分62.8kWh/年(AA) ![]() (標準250W電源)17区分64.4kWh/年(AA) ![]() (ヘルスケア250W電源)17区分62.3kWh/年(AA) ![]() |
(360W電源)17区分62.8kWh/年(AA) ![]() (標準250W電源)17区分64.4kWh/年(AA) ![]() (ヘルスケア250W電源)17区分62.3kWh/年(AA) ![]() |
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外形寸法(W×D×H) | 180×313×374mm、横置不可 | ||||||
質量(注11) | 約7.8kg | ||||||
温湿度条件 | 温度10~35℃、湿度20~80%RH(動作時)、 温度-10~60℃、湿度20~80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注21)(注26)(注35) | Windows 10 Enterprise LTSC 2019(64bit)(注21)、 Windows 10 Enterprise(64bit)(注21)(注47)、 Windows 10 Pro for Workstations(64bit)(注21)(注47) |
Windows 10 Enterprise LTSC 2019(64bit)(注21)、 Windows 10 Enterprise(64bit)(注21)(注47)、 Windows 10 Pro(64bit)(注21)(注47) |
注1: | 本仕様は標準構成です。 |
注2: | カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。 |
注3: | 拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。 |
注4: | 最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。 |
注5: | カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。 |
注6: | カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。AMTの版数は予告なく切替る場合があります。 |
注7: | 本ストレージは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能な領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。 |
注8: | 表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。 |
注9: | すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
注10: | すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
注11: | 空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。質量が18㎏以上の場合、持ち運ぶときは必ず2人以上で行ってください。 |
注12: | キーボードありモデルを選択した場合。 |
注13: | 各値はAC100V環境によるものです。 |
注14: | 最大供給電流:J580の場合、約2.0A/100V(200VA)。 |
注15: | 標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。 |
注16: | 本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。 |
注17: | アウトレット:約2.0A/200VAを含んだ値です。 |
注18: | 横置き時、本体の上に置けるディスプレイの質量は13kgまでとなります。Jシリーズのみ可能。 |
注19: | エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。 |
注20: | W580(360W)時のみ搭載可。 |
注21: | 日本語版のみ。 |
注22: | 拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。 |
注23: | 本PCワークステーションのパラレルポートはECPモードに対応しておりません。パラレルポートにデバイスを接続される場合はECPモードを無効にしてご使用ください。 |
注24: | パラレルポート、LANポートを選択した場合、PCI Express x1スロットをそれぞれ1スロット占有します。 |
注25: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注26: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバーを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。 |
注27: | DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。 |
注28: | 4GBメモリ搭載時は、2400MHzで動作します。 |
注29: | 5.0-2.2A/約421W(ヘルスケア250W、アウトレット(使用不可)を含む)。 |
注30: | MiniDP→DP変換ケーブルを(CLE-ADP31相当)×1を標準添付です。 |
注31: | Teaming機能は未サポート。 |
注32: | デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)が必要です。アナログ(VGA)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP02か、FMV-ADP05)が必要です。 |
注33: | 光学ドライブなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。 |
注34: | 本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 |
注35: | サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。 |
注36: | 表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。 |
注37: | すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 本インターフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。 |
注38: | アナログ出力に変換できません。 |
注39: | VirtualLink対応機器を接続します。VirtualLink対応機器以外の接続はサポートしません。 |
注40: | インテル® AMTの一部機能が使えません。AMTの版数は予告なく切替る場合があります。 |
注41: | ラックマウントへの設置条件はCELSIUSシステム構成図を参照してください。 |
注42: | カスタムメイドでストレージを変更した場合は、次のようになります。 ・2台選択時:前面×2[0] ・3台選択時:前面×3[0] ・4台選択時:前面×4[0] |
注43: | メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。 |
注44: | M.2フラッシュメモリディスク(NVMe)×2を選択した場合、PCI Express×8スロットを1スロット占有します。USB 3.1カード追加を選択した場合、PCI Express×4スロットをそれぞれ1スロット占有します。またSATA-RAID1を選択した場合、PCI Express×1スロットを1スロット占有します。 |
注45: | DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。 |
注46: | Windows 10 October 2018 Update。 |
注47: | Windows 10 May 2019 Update。 |
注48: | Windows 10 November 2019 Update。 |
注49: | 直径3.5mm 4極ミニプラグ CTIA規格準拠。 |
注記はCELSIUSシリーズで共用しているため、各製品の仕様一覧表の中に該当しないものがあります。
品名 | 薄型 | 厚型 | |
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DVD-ROMドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大4倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大4倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、 CD-R:読出最大40倍速、 CD-RW:読出最大40倍速、 DVD-ROM:読出最大16倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | - | - | |
スーパーマルチドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大6倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大6倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、 CD-R:読出最大40倍速、 CD-RW:読出最大40倍速、 DVD-ROM:読出最大16倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大10倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大10倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL:書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL:書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
CD-R:書込最大40倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大16倍速、 DVD-R DL:書込最大8倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大16倍速、 DVD+R DL:書込最大8倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
[ご注意]
注1:Windows 10はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF2.01、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。
本仕様は標準構成です。
日本語版のみ。
Windows 10 May 2019 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 May 2019 Update。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
4GBメモリ搭載時は、2400MHzで動作します。
DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。
メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。
最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
本ストレージは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能な領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
Windows 10 October 2018 Update。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。
カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。
再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。AMTの版数は予告なく切替る場合があります。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。
アナログ出力に変換できません。
デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)が必要です。アナログ(VGA)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP02か、FMV-ADP05)が必要です。
MiniDP→DP変換ケーブルを(CLE-ADP31相当)×1を標準添付です。
デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)が必要です。アナログ(VGA)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP02か、FMV-ADP05)が必要です。
VirtualLink対応機器を接続します。VirtualLink対応機器以外の接続はサポートしません。
すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
パラレルポート、LANポートを選択した場合、PCI Express x1スロットをそれぞれ1スロット占有します。
すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 本インターフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。質量が18㎏以上の場合、持ち運ぶときは必ず2人以上で行ってください。
拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
パラレルポート、LANポートを選択した場合、PCI Express x1スロットをそれぞれ1スロット占有します。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。
5.0-2.2A/約421W(ヘルスケア250W、アウトレット(使用不可)を含む)。
各値はAC100V環境によるものです。
エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。
空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。質量が18㎏以上の場合、持ち運ぶときは必ず2人以上で行ってください。
日本語版のみ。
富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバーを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。
サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。
日本語版のみ。
日本語版のみ。
Windows 10 May 2019 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 May 2019 Update。
日本語版のみ。
日本語版のみ。
Windows 10 May 2019 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 May 2019 Update。