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本ページで紹介している機種は2019年1月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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グラフィックス

お客さまのクリエイティブ・ビジネスニーズに応える最新の選べるグラフィックス。
豊富なカスタムメイドオプションにより、最新のプロフェッショナル3次元グラフィックス環境を提供します。

グラフィックスカード

デスクトップ型(CELSIUS J580、W580、M770、R970、C740用)

NVIDIA® Quadro® P400

NVIDIA® Quadro® P400

NVIDIA® Quadro® P600

NVIDIA® Quadro® P600

NVIDIA® Quadro® P620

NVIDIA® Quadro® P620

NVIDIA® Quadro® P2000

NVIDIA® Quadro® P2000

NVIDIA® Quadro® P4000

NVIDIA® Quadro® P4000

NVIDIA® Quadro® P5000

NVIDIA® Quadro® P5000

NVIDIA® Quadro® P6000

NVIDIA® Quadro® P6000

ノートブック型(CELSIUS H980、H970、H780用)

NVIDIA® Quadro® M620

NVIDIA® Quadro® P600

NVIDIA® Quadro® M620

NVIDIA® Quadro® P1000

NVIDIA® Quadro® M620

NVIDIA® Quadro® P2000

NVIDIA® Quadro® P3000

NVIDIA® Quadro® P3200

NVIDIA® Quadro® P3000

NVIDIA® Quadro® P3000

NVIDIA® Quadro® P4000

NVIDIA® Quadro® P4000

NVIDIA® Quadro® P4000

NVIDIA® Quadro® P5200

NVIDIA® Quadro® P5000

NVIDIA® Quadro® P5000

グラフィックスカード 対応機種

デスクトップ型

グラフィックスカード 対応機種 グラフィックス
ライブラリ
解像度 ビデオメモリ(注5) マルチ
ディス
プレイ
同時
出力数
インターフェース
(注7)(注8)(注9)
Windows 10 Pro アナログ デジタル 内蔵LCD
DirectX OpenGL
Intel® UHD
Graphics
P630/630
(CPUに内蔵)
(注14)
J580
W580
(360W、
250W)
12 4.4 DVI-D(SL): 最大1920×1200
DisplayPort: 最大 3840×2160
メインメモリと
共有(注3)
3 DVI-D×1(注4)、
DisplayPort×2(注4)
NVIDIA®
Quadro®
P400
M770
R970
C740
12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880 2GB 3 Mini DisplayPort×3(注13)
NVIDIA®
Quadro®
P600

M770
R970
C740
12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880 2GB 4 Mini DisplayPort×4(注13)
NVIDIA®
Quadro®
P620
J580
W580
(360W、
250W)
12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880 2GB 4 Mini DisplayPort×4(注13)
NVIDIA®
Quadro®
P2000
J580
W580
(360W、
250W)
M770
R970
C740
12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880 5GB 4 DisplayPort×4
NVIDIA®
Quadro®
P4000
W580
(360W)
M770
R970
C740
12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880 8GB 4 DisplayPort×4
NVIDIA®
Quadro®
P5000
M770
R970
C740
12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
16GB 4 DVI-D×1、
DisplayPort×4
NVIDIA®
Quadro®
P6000
R970 12 4.5
(注6)
DisplayPort: 最大5120×2880
DVI-D(DL): 最大2560×1600
DVI-D(SL): 最大1920×1200
24GB 4 DVI-D×1、
DisplayPort×4

(注1)アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。
(注2)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® HD Graphics 530(CPUに内蔵)、インテル® Xeon® プロセッサー搭載時は、Intel® HD Graphics P530(CPUに内蔵)になります。
(注3)本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
(注4)カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
(注5)専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
(注6)サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
(注7)アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
(注8)DisplayPortは音声出力に対応。
(注9)DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。
(注10)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® HD Graphics 630(CPUに内蔵)、インテル® Xeon® プロセッサー搭載時は、Intel® HD Graphics P630(CPUに内蔵)になります。
(注11)H780のグラフィックスは、Intel + NVIDIA Quadro のHybrid Graphicsになり、アナログRGB及びHDMIからの画面出力のみ、NVIDIA Quadroからの出力になります。
(注12)H980、H970のグラフィックスはIntel® + NVIDIA® Quadro® のHybrid Graphicsになり、DisplayPortの画面出力のみNVIDIAグラフィックスからになります。
(注13)Mini DisplayPort搭載グラフィックスアクセラレータ選択時には、Mini DP→DP変換ケーブル(CLE-ADP31)相当×1 標準添付です。
(注14)メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® UHD Graphics 630(CPUに内蔵)、インテル® Xeon® プロセッサー搭載時は、Intel® UHD Graphics P630(CPUに内蔵)になります。

ノートブック型

グラフィックス
カード
対応機種 グラフィックス
ライブラリ
解像度 ビデオメモリ
(注5)
マルチ
ディス
プレイ
同時
出力数
インターフェース
(注7)(注8)(注9)
Windows 10 Pro アナログ デジタル 内蔵LCD
DirectX OpenGL
Intel®HD
Graphics 630
(CPUに内蔵)
H970 12 4.4 最大1920×1200 DisplayPort:
最大3840×2160
1920×1080 メインメモリと
共有(注3)
3 アナログRGB×1、
DisplayPort ×1
NVIDIA®
Quadro®
P600
(注11)
H780 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 HDMI:
最大4096×2160
1920×1080 4GB 3 アナログRGB×1、
HDMI ×1
NVIDIA®
Quadro®
P1000
(注11)
H780 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 HDMI:
最大4096×2160
1920×1080 4GB 3 アナログRGB×1、
HDMI ×1
NVIDIA®
Quadro®
P2000
(注11)
H780 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 HDMI:
最大4096×2160
1920×1080 4GB 3 アナログRGB×1、
HDMI ×1
NVIDIA®
Quadro®
P3000
(注12)
H970 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 DisplayPort:
最大3840×2160
1920×1080 6GB 3 アナログRGB×1、
DisplayPort ×1
NVIDIA®
Quadro®
P3200
(注12)
H980 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 DisplayPort:
最大3840×2160
1920×1080 6GB 3 アナログRGB×1、
DisplayPort ×1
NVIDIA®
Quadro®
P4000
(注12)
H970 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 DisplayPort:
最大3840×2160
1920×1080 8GB 3 アナログRGB×1、
DisplayPort ×1
NVIDIA®
Quadro®
P5000
(注12)
H970 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 DisplayPort:
最大3840×2160
1920×1080 16GB 3 アナログRGB×1、
DisplayPort ×1
NVIDIA®
Quadro®
P5200
(注12)
H980 12 4.5
(注6)
最大1920×1200 DisplayPort:
最大3840×2160
1920×1080 16GB 3 アナログRGB×1、
DisplayPort ×1

(注1)アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。
(注2)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。
Core™ i3搭載時はIntel® HD Graphics 530(CPUに内蔵)、インテル® Xeon®プロセッサー搭載時は、Intel® HD Graphics P530(CPUに内蔵)になります。
(注3)本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
(注4)カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
(注5)専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
(注6)サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
(注7)アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
(注8)DisplayPortは音声出力に対応。
(注9)DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。
(注10)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® HD Graphics 630(CPUに内蔵)、インテル® Xeon®プロセッサー選択時は、Intel® HD Graphics P630(CPUに内蔵)になります。
(注11)H780のグラフィックスは、Intel+NVIDIA QuadroのHybrid Graphicsになり、アナログRGB及びHDMIからの画面出力のみ、NVIDIA Quadroからの出力になります。
(注12)H980、H970のグラフィックスはIntel® +NVIDIA® Quadro® のHybrid Graphicsになり、DisplayPortの画面出力のみNVIDIAグラフィックスからになります。
(注13)Mini DisplayProt搭載グラフィックスアクセラレータ選択時には、Mini DP→DP変換ケーブル(CLE-ADP31)相当×1 標準添付です。
(注14)メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® UHD Graphics 630(CPUに内蔵)、インテル® Xeon®プロセッサー選択時は、Intel® UHD Graphics P630(CPUに内蔵)になります。

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