本ページで紹介している機種は2018年11月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。
CELSIUS H780 | ||||||
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プリインストールOS | Windows 10 Pro for Workstations(64bit)(注26)(注37) | Windows 10 Pro(64bit)(注26)(注37) | ||||
CPU | インテル vPro® テクノロジー搭載インテル® Xeon® E-2176M プロセッサー(HTテクノロジー対応) | インテル® Core™ i7-8850H vPro® プロセッサー(HTテクノロジー対応) | インテル® Core™ i5-8400H vPro® プロセッサー(HTテクノロジー対応) | |||
クロック周波数 | 2.70GHz | 2.60GHz | 2.50GHz | |||
インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0対応最大周波数 | 4.40GHz | 4.30GHz | 4.20GHz | |||
コア数 / スレッド数 | 6 / 12 | 4 / 8 | ||||
キャッシュ メモリ |
3次 | 12MB | 9MB | 8MB | ||
チップセット | モバイル インテル® CM246 チップセット | モバイル インテル® QM370 チップセット | ||||
システムバス/メモリバス | 8GT/s DMI(注22)/2400MHz | |||||
メインメモリ | 標準 / 最大 | 標準 16GB(8GB×2)/最大64GB(DDR4 SDRAM / PC4-2400 ECC )(注24) | 標準:8GB(4GB×2)/最大:64GB(DDR4 SDRAM / PC4-2400)(注24) | |||
メモリスロット(空き)(注1) | 4[2] | |||||
ストレージ(注15) | HDD 500GB(5400rpm、SATA) / 暗号化機能付M.2フラッシュメモリディスク(SATA)256GB(注36)、暗号化機能付M.2フラッシュメモリディスク(SATA)512GB(注36)、暗号化機能付M.2フラッシュメモリディスク(NVMe)512GB(注36) | |||||
光学ドライブ(注:別表参照) | なし | |||||
表示機能 | グラフィックスアクセラレータ(標準) | (標準)Intel® UHD Graphics P630(CPUに内蔵)+ NVIDIA® Quadro® P2000 | (標準)Intel® UHD Graphics 630(CPUに内蔵)+ NVIDIA® Quadro® P1000 | (標準)Intel® UHD Graphics 630(CPUに内蔵)+ NVIDIA® Quadro® P600 | ||
ビデオメモリ | 4GB | 4GB | 4GB | |||
内蔵ディスプレイ (解像度、発色数)(注2) |
LEDバックライト付TFTカラーLCD (フルHD(1920×1080ドット)、1677万色(注14)) |
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パネルサイズ | 15.6型ワイド | |||||
ドットピッチ | 0.179mm | |||||
外部ディスプレイ表示(注3) | HDMI:最大4096×2160ドット、アナログRGB:最大1920×1200ドット、USB Type-C:最大3840×2160ドット/最大1677万色(注27) | |||||
マルチベイ | スロット数 | - | ||||
内蔵可能なユニット | - | |||||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック | |||||
Webカメラ | Webカメラ(FHD有効画素数約207万画素) | |||||
キーボード | 日本語テンキー付アイソレーションキーボード (キーピッチ 約18.4mm / キーストローク 約1.7mm、108キー、JIS配列準拠) |
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ポインティングデバイス | フラットポイント / USBマウス(光学式)追加、USBマウス(レーザー式)追加 | |||||
通信 | LAN(注4) | 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応(注17) | ||||
無線LAN(注21) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac(1.73Gbps)対応(5GHz帯チャンネル:W52/W53/W56)、Wi-Fi®準拠、MU-MIMO対応 | |||||
Bluetooth®(注6) | Bluetooth® ワイヤレステクノロジー V5.0準拠(注13) | |||||
インテル vPro® テクノロジー / AMT(注31) | ![]() |
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セキュリティ | セキュリティチップ(TPM) | TCG Ver2.0準拠 | ||||
手のひら静脈センサー(注28) | なし / 内蔵型手のひら静脈センサー(パームレスト部)(注33) | |||||
指紋センサー(注29) | なし / 内蔵型指紋センサー(パームレスト部、タッチ式)(注33) | |||||
スマートカード | スマートカードスロット内蔵 | |||||
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード(注30) | |||||
インターフェース | 外部ディスプレイ | アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン×1、HDMI出力×1(注5) | ||||
LAN | RJ-45×1 | |||||
ヘッドホン・マイクイン端子 | φ3.5mmステレオ・ミニジャック(マイク・ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子)(注18) | |||||
ヘッドホン・ラインアウト端子 | - | |||||
マイクイン・ラインイン端子 | - | |||||
USB(注7) | USB3.1(Gen2)準拠×2(右側面)USB3.0準拠×1(左側面(電源オフUSB充電機能対応)) | |||||
USB Type-C(注34) | Thunderbolt3(USB3.1 Gen2対応、DisplayPort1.4対応)(注35)×2(左側面) | |||||
電源供給方式 | ACアダプタ(入力波形は正弦波のみをサポート)または、リチウムイオンバッテリー | |||||
バッテリー | リチウムイオン 96Wh | |||||
バッテリー 駆動時間 (注9) (JEITA2.0 (注8)) |
標準 バッテリー |
Windows 10 Pro(64bit) | 約9.5時間 | 約10.3時間 | 約10.4時間 | |
バッテリー充電時間(注10) | 約2.5時間 | |||||
消費電力(注23) (最大時) |
Windows 10 Pro for Workstations(64bit) | 約12W(約163W) | - | - | ||
Windows 10 Pro(64bit) | - | 約13W(約163W) | 約11W(約163W) | |||
電波障害対策 | VCCI Class B | |||||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注11) (2022年度基準) |
12区分40.2kWh/年(81%) ![]() |
12区分40.2kWh/年(81%) ![]() |
12区分40.2kWh/年(81%) ![]() |
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外形寸法(W×D×H)(注:突起部含まず) | 380×258×31.9mm | |||||
質量(注20) | 約2.7kg | |||||
状態表示 | LED | |||||
温湿度条件 | 温度5~35℃ / 湿度20~80%RH(動作時)、温度-10~60℃ / 湿度20~80%RH(非動作時) (ただし、結露しないこと) |
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サポートOS(注19)(注26)(注32) | Windows 10 Enterprise(64bit)(注26)(注37)、 Windows 10 Pro for Workstations(64bit)(注26)(注37) |
Windows 10 Enterprise(64bit)(注26)(注37)、 Windows 10 Pro(64bit)(注26)(注37) |
注1: | 搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。 |
注2: | 既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。 |
注3: | LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。 |
注4: | 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wake on LAN機能はご使用になれません。 |
注5: | HDMI端子のあるすべてのディスプレイへの表示を保証するものではありません。市販のテレビとの連動機能はありません。 |
注6: | 全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。 |
注7: | 全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。また、USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1準拠の仕様でお使いになれます。 |
注8: | 一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver2.0)![]() 詳細な設定内容は≪こちら≫ |
注9: | バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。 |
注10: | スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。 |
注11: | エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。 A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。 |
注12: | インテル® Thermal Velocity Boost機能動作時。 |
注13: | Bluetooth low energyに対応しています。 |
注14: | ディザリング機能により実現(LCDのみ)。外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。 |
注15: | お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。 |
注16: | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注17: | Wake on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。 |
注18: | OS上の設定により変更可能です。 |
注19: | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。 |
注20: | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注21: | ご利用に関する詳細は、〈無線LAN機能/Bluetoothのご利用にあたって〉をご確認ください。 |
注22: | DMIとはDirect Media Interfaceの略になります。 |
注23: | 当社測定基準による(各機種最大搭載メモリ容量、フラッシュメモリディスク(SSD)256GB、Blu-ray Discドライブ、無線LAN搭載、LCD輝度最小)。 |
注24: | 出荷後にメモリ容量を変更する場合はCELSIUSシステム構成図で搭載可能な組み合わせをご確認ください。 |
注25: | グラフィックスカード搭載機種は、インテル® AMTの一部機能が使用できない場合があります。 |
注26: | 日本語版のみ。 |
注27: | アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。 |
注28: | SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、手のひら静脈センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを〈SMARTACCESS 製品サイト〉でご確認ください。PCワークステーションによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。 |
注29: | SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、指紋センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを〈SMARTACCESS 製品サイト〉でご確認ください。PCワークステーションによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。 |
注30: |
|
注31: | AMTの版数は予告なく切替る場合があります。 |
注32: | サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。 |
注33: | 手のひら静脈センサーと、指紋センサーはカスタムメイドで同時選択はできません。 |
注34: | すべてのThunderbolt対応周辺機器、USB対応周辺機器、DisplayPort対応周辺機器の動作を保証するものではありません。 |
注35: | USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。 |
注36: | Opalモードに対応していません。 |
注37: | Windows 10 April 2018 Update。 |
注記はCELSIUSシリーズで共用しているため、各製品の仕様一覧表の中に該当しないものがあります。
品名 | 薄型 | 厚型 | |
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DVD-ROMドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大4倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大4倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、 CD-R:読出最大40倍速、 CD-RW:読出最大40倍速、 DVD-ROM:読出最大16倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | - | - | |
スーパーマルチドライブ | 読出速度 | CD-ROM:読出最大24倍速、 CD-R:読出最大24倍速、 CD-RW:読出最大24倍速、 DVD-ROM:読出最大8倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大8倍速、 DVD-R DL:読出最大6倍速(注1)、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大8倍速、 DVD+R DL:読出最大6倍速(注1)、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
CD-ROM:読出最大40倍速、 CD-R:読出最大40倍速、 CD-RW:読出最大40倍速、 DVD-ROM:読出最大16倍速、 DVD-RAM:読出最大5倍速、 DVD-R:読出最大10倍速、 DVD-R DL:読出最大8倍速、 DVD-RW:読出最大8倍速、 DVD+R:読出最大10倍速、 DVD+R DL:読出最大8倍速、 DVD+RW:読出最大8倍速 |
書込速度 | CD-R:書込最大24倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注2):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大8倍速、 DVD-R DL:書込最大4倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大8倍速、 DVD+R DL:書込最大4倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速 バッファアンダーランエラー防止機能 |
CD-R:書込最大40倍速、 CD-RW:書換最大10倍速、 DVD-RAM(注2):書換最大5倍速、 DVD-R:書込最大16倍速、 DVD-R DL:書込最大8倍速、 DVD-RW:書換最大6倍速、 DVD+R:書込最大16倍速、 DVD+R DL:書込最大8倍速、 DVD+RW:書換最大8倍速、 バッファアンダーランエラー防止機能 |
[ご注意]
注1:Windows 10はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF2.01、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。
日本語版のみ。
Windows 10 April 2018 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 April 2018 Update。
DMIとはDirect Media Interfaceの略になります。
出荷後にメモリ容量を変更する場合はCELSIUSシステム構成図で搭載可能な組み合わせをご確認ください。
出荷後にメモリ容量を変更する場合はCELSIUSシステム構成図で搭載可能な組み合わせをご確認ください。
搭載メモリの構成によっては、出荷時に空きスロット数が変わる場合があります。
お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご確認ください。ファイルシステムはNTFSになります。
Opalモードに対応していません。
Opalモードに対応していません。
Opalモードに対応していません。
既定以下の解像度設定の場合、表示領域部が画面中央に小さくなったり、にじむような表示になる場合があります。
ディザリング機能により実現(LCDのみ)。外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。
LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイ側の解像度は外部ディスプレイの仕様により異なります。
アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB、Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイが1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000BASE-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。また、1000Mbpsの速度しかサポートしていないHUBでは、Wake on LAN機能はご使用になれません。
Wake on LANの出荷時のBIOS設定は「使用しない」となっております。使用環境に制限があるため、ご使用の際には、マニュアルをご覧の上「使用する」に変更してください。
ご利用に関する詳細は、〈無線LAN機能/Bluetoothのご利用にあたって〉をご確認ください。
全てのBluetooth® ワイヤレステクノロジー規格対応機器に接続可能なことを保証するものではありません。
Bluetooth low energyに対応しています。
AMTの版数は予告なく切替る場合があります。
グラフィックスカード搭載機種は、インテル® AMTの一部機能が使用できない場合があります。
SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、手のひら静脈センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを〈SMARTACCESS 製品サイト〉でご確認ください。PCワークステーションによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
手のひら静脈センサーと、指紋センサーはカスタムメイドで同時選択はできません。
SMARTACCESS/Premium(別売)を使用する場合は、指紋センサーがSMARTACCESS/Premiumでお使いになれるかを〈SMARTACCESS 製品サイト〉でご確認ください。PCワークステーションによって、お使いになれるSMARTACCESS/Premiumのバージョンが異なります。
手のひら静脈センサーと、指紋センサーはカスタムメイドで同時選択はできません。
すべてのSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。著作権保護機能には対応していません。マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応していません。miniSDカードやmicroSDカード/microSDHCカード/microSDXCカードをお使いの場合は、アダプターが必要になります。ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCカードは最大128GB、SDXCメモリカードは最大512GBまでとなります。SDIOカードには対応していません。
HDMI端子のあるすべてのディスプレイへの表示を保証するものではありません。市販のテレビとの連動機能はありません。
OS上の設定により変更可能です。
全てのUSB機器について動作を保証するものではありません。また、USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1準拠の仕様でお使いになれます。
すべてのThunderbolt対応周辺機器、USB対応周辺機器、DisplayPort対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。
バッテリー駆動時間は、ご利用状況やカスタムメイド構成によっては記載時間と異なる場合があります。
一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver2.0)」に基づいて測定。詳細な設定内容は≪こちら≫
スタンバイ(スリープ)時、または電源ボタン(スイッチ)OFF時。
当社測定基準による(各機種最大搭載メモリ容量、フラッシュメモリディスク(SSD)256GB、Blu-ray Discドライブ、無線LAN搭載、LCD輝度最小)。
エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。 A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。
各製品で質量が異なる場合があります。
富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。
日本語版のみ。
サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。
日本語版のみ。
Windows 10 April 2018 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 April 2018 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 April 2018 Update。
日本語版のみ。
Windows 10 April 2018 Update。