グラフィックス

お客さまのクリエイティブ・ビジネスニーズに応える最新の選べるグラフィックス。
豊富なカスタムメイドオプションにより、最新のプロフェッショナル3次元グラフィックス環境を提供します。

グラフィックスカード

デスクトップ型(CELSIUS J5014、W5014用)


NVIDIA® T600


NVIDIA® Quadro® P2200


NVIDIA RTX™ 2000 Ada世代


NVIDIA RTX™ 4000 Ada世代

ノートブック型(CELSIUS H7613用)


NVIDIA RTX™ A1000 6GB


NVIDIA RTX™ 2000 Ada世代


NVIDIA RTX™ 3500 Ada世代

グラフィックスカード 対応機種

グラフィックスカード 対応機種 グラフィックス
ライブラリ
解像度 ビデオメモリ マルチ
ディス
プレイ
同時
出力数
インターフェース
(注7)(注8)(注9)
DirectX OpenGL
(注6)
アナログ デジタル 内蔵LCD
Intel® UHD
Graphics
730/770
(CPUに内蔵)
(注2)
J5014、W5014
(600W、280W)
12 4.6 DisplayPort: 最大 3840×2160 メインメモリと
共有(注3)
2 DisplayPort×2(注4)
J5014、
W5014
(600W、280W)
DVI追加 12 4.6 DVI-D(SL): 最大1920×1200
DisplayPort: 最大 3840×2160
メインメモリと
共有(注3)
3 DVI-D×1(注4)、
DisplayPort×2(注4)
VGA追加 12 4.6 最大1920×1200 DisplayPort: 最大 3840×2160 メインメモリと
共有(注3)
3 アナログRGB×1、
DisplayPort×2(注4)
HDMI追加 12 4.6 HDMI: 最大4096×2160
DisplayPort: 最大3840×2160
メインメモリと
共有(注3)
3 HDMI×1、
DisplayPort×2(注4)
NVIDIA®
T600
J5014、
W5014(600W、280W)
12 4.6 DisplayPort: 最大5120×2880 専用ビデオメモリ4GB(注5) 4 Mini DisplayPort×4(注10)
NVIDIA®
Quadro®
P2200
J5014(注1)、
W5014(600W、280W)(注1)
12 4.6 DisplayPort: 最大5120×2880 専用ビデオメモリ5GB(注5) 4 DisplayPort×4
NVIDIA RTX™ 2000 Ada世代 J5014(Secured-core PC対応モデル)、
W5014(Secured-core PC対応モデル)
12 4.6 DisplayPort :最大7680×4320 専用ビデオメモリ16GB(注5) 4 Mini DisplayPort×4(注10)
NVIDIA RTX™ 4000 Ada世代 W5014(600W) 12 4.6 DisplayPort :最大7680×4320 専用ビデオメモリ20GB(注5) 4 DisplayPort×4
  • (注1)
    Secured-core PC対応モデルを除く。
  • (注2)
    Intel® UHD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® UHD Graphics 730(CPUに内蔵)、Core™ i5/i7搭載時は、Intel® UHD Graphics 770(CPUに内蔵)になります。
  • (注3)
    メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
  • (注4)
    カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
  • (注5)
    専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
  • (注6)
    サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
  • (注7)
    アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
  • (注8)
    DisplayPortは音声出力に対応。
  • (注9)
    DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。
  • (注10)
    Mini DisplayPort搭載グラフィックスアクセラレータ選択時には、Mini DP→DP変換ケーブル(CLE-ADP31)相当×1 標準添付です。
グラフィックスカード 対応機種 グラフィックス
ライブラリ
解像度 ビデオメモリ マルチ
ディス
プレイ
同時
出力数
インターフェース
(注7)(注8)(注9)
DirectX OpenGL
(注6)
アナログ デジタル 内蔵LCD
NVIDIA RTX™
A1000 6GB
H7613 12 4.6 HDMI:
最大 4096×2160
USB Type-C:
最大3840×2160
2560×1600 専用ビデオメモリ6GB(注5) 4 HDMI×1、
USB Type-C×2
NVIDIA RTX™
2000 Ada世代
H7613 12 4.6 HDMI:
最大4096×2160
USB Type-C:
最大3840×2160
2560×1600 専用ビデオメモリ8GB(注5) 4 HDMI×1、
USB Type-C×2
NVIDIA RTX™
3500 Ada世代
H7613 12 4.6 HDMI:
最大4096×2160
USB Type-C:
最大3840×2160
2560×1600 専用ビデオメモリ12GB(注5) 4 HDMI×1、
USB Type-C×2
  • (注1)
    Secured-core PC対応モデルを除く。
  • (注2)
    Intel® UHD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。Core™ i3搭載時はIntel® UHD Graphics 730(CPUに内蔵)、Core™ i5/i7搭載時は、Intel® UHD Graphics 770(CPUに内蔵)になります。
  • (注3)
    メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
  • (注4)
    カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
  • (注5)
    専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
  • (注6)
    サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
  • (注7)
    アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
  • (注8)
    DisplayPortは音声出力に対応。
  • (注9)
    DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。
  • (注10)
    Mini DisplayPort搭載グラフィックスアクセラレータ選択時には、Mini DP→DP変換ケーブル(CLE-ADP31)相当×1 標準添付です。
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