本ページで紹介している機種は2015年10月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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CELSIUSシリーズは、プリインストールOSのリカバリデータディスクを本体に標準添付しておりません。 リカバリデータディスクが必要な場合は、本体購入時にカスタムメイドでリカバリデータディスクを購入いただくか、再セットアップ用のリカバリイメージをM740、R940、 C740、H730はDVD-R媒体(注)に、J550、W550はDVD±R DL媒体(注)に書き出し、バックアップ媒体をご準備いただくことを推奨します。詳細は、下記の表をご覧ください。
プリインストールOS | その他適用可能搭載OS | リカバリデータディスク | リカバリデータディスク カスタムメイドしない場合 |
リカバリデータディスク カスタムメイドした場合 |
対応機種 |
---|---|---|---|---|---|
Windows 10 Pro (64bit) | - | 標準添付なし/ カスタムメイドで添付可(注3) |
Windows 10 Pro (64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し不可 | J550、W550 |
Windows 10 Pro (64bit)(注1) | Windows 7 Professional (64bit) SP1 (Windows 10 Pro ダウングレード) |
Windows 10 Pro (64bit)標準添付/ カスタムメイドで添付可(注3) |
Windows 7 Professional (64bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し不可 | J550、W550 |
Windows 8.1 Pro (64bit)(注2) | - | 標準添付なし/ カスタムメイドで添付可(注3) |
Windows 8.1(64bit)のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し不可 | 全機種 |
Windows 7 Professional (64bit) SP1 (Windows 8.1 Pro ダウングレード) |
Windows 8.1 Pro (64bit)標準添付/ カスタムメイドで変更可(注3) |
Windows 7 Professional (64bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し不可 | H730 | |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 (Windows 8.1 Pro ダウングレード) |
Windows 8.1 Pro (32bit)標準添付/ カスタムメイドで変更可(注3) |
Windows 7 Professional (32bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し不可 | H730 | |
Windows 7 Professional (64bit) SP1 | - | 標準添付なし/ カスタムメイドで添付可(注3) |
Windows 7 Professional (64bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し 不可 |
M740、R940、C740 |
Windows 7 Professional (32bit) SP1 | - | 標準添付なし/ カスタムメイドで添付可(注3) |
Windows 7 Professional (32bit) SP1のリカバリイメージをHDD内に格納 ※リカバリデータは一回のみ書き出し可 |
リカバリデータの書き出し 不可 |
J550、W550、H730 |
(注)サポートOSのドライバーズディスクをHDD内に格納しています。なお、J550、W550、M740、R940、C740で書き出すにはDVD+RDL媒体が必要です。
注1:その他適用可能搭載OSがWindows 7 Professional (64bit)SP1(Windows 10 Proダウングレード)の場合は、Windows 7 Professional (64bit)SP1にダウングレードして出荷します。
注2:その他適用可能搭載OSがWindows 7 Professional (64bit)SP1(Windows 8.1 Proダウングレード)の場合は、Windows 7 Professional (64bit)SP1にダウングレードして出荷、Windows 7 Professional (32bit)SP1(Windows 8.1 Proダウングレード)の場合は、Windows 7 Professional (32bit)SP1にダウングレードして出荷します。
注3:カスタムメイドで添付可能なリカバリデータディスクにつきましては、各製品の「本体・カスタムメイド型名・価格一覧」をご覧ください。
(注)[C740を除く]OSシステムがインストールされているディスクドライブユニット以外は、未フォーマット状態で出荷しています。
[C740のみ]カスタムメイドで選択可能なディスクドライブユニットは、フォーマット状態で出荷しています。
【Windows 10 Pro の場合】
EFIシステムパーティション:約1GB、Microsoft予約パーティション:約128MB、WindowsRE領域:約3GB使用。選択したHDD容量より約6.1GBを除いた容量の約100%が、パーティション3(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
WindowsRE領域+トラブル解決ナビ:約3GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約23.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の100%が、パーティション3(Cドライブ)となります。なお、パーティションのファイルシステムはNTFSとなります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
注意:H730のWindows RE領域と、トラブル解決ナビは768MBです。
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の約50%ずつが、パーティション3(Cドライブ)/パーティション4(Dドライブ)となります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注意:128GBフラッシュメモリディスクの場合、Cドライブが90GB、Dドライブが残りになります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2.5GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.9GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量の100%が、パーティション3(Cドライブ)となります。なお、パーティションのファイルシステムはNTFSとなります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量から、パーティション3(Cドライブ)が400GB、パーティション4(Dドライブ)が残りとなります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注意:フラッシュメモリディスク256GBの場合、Cドライブが160GB、Dドライブが残りになります。
【Windows 8.1 Pro の場合】
Windows RE領域+トラブル解決ナビ:約2GB、EFIシステムパーティション:約260MB、Microsoft予約パーティション:約128MB、リカバリ領域:約20GB使用。選択したHDD容量より約22.4GBを除いた容量の約100%が、パーティション5(Cドライブ)となります。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。(トラブル解決ナビの区画のみは、FAT32になります)
【Windows 7 Professional の場合】
Windows RE領域+リカバリ領域:約20GB、システムパーティション:約0.2GB使用。選択したHDD容量より約20.2GBを除いた容量から、パーティション3(Cドライブ)が400GB、パーティション4(Dドライブ)が残りとなります。また、初回セットアップ時に「ハードディスク領域変更ツール」が表示され、CドライブとDドライブの容量を変更できます。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注意:フラッシュメモリディスク128GBの場合、Cドライブが90GB、Dドライブが残りになります。
注意:フラッシュメモリディスク256GBの場合、Cドライブが160GB、Dドライブが残りになります。
注意:300GB SAS HDDの場合、Dドライブが1GB、Cドライブが残りになります。