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CELSIUS 仕様 注記一覧

注1:本仕様は標準構成です。
注2:カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては、カタログの[カスタムメイド一覧]をご参照ください。
注3:拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。
注4:最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。
注5:32bitOSが使用可能な領域は約3GBになります。
注6:カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。
注7:本ハードディスクは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能なHDD領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注8:表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。カスタムメイドでグラフィックスを選択した場合は、<グラフィックス>表をご覧ください。
注9:すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注10:すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注11:空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。
注12:キーボードありモデルを選択した場合。
注13:アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920×1200ドット、60Hz(CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920×1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920×1080、1680×1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
注14:最大供給電流:約3.0A/100V(300VA)。
注15:標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
注16:本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。
注17:アウトレット:約3.0A/300VAを含んだ値です。
注18:横置き時、本体の上に置けるディスプレイの重量は13kgまでとなります。
注19:エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。
注20:日本語32bit版 OS。
注21:日本語64bit版 OS。
注22:拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
注23:カスタムメイドでQuadro® K2000を追加時は、PCIの増設はできません。
注24:パラレルポート、LANポートを選択した場合、PCI Express x1スロットをそれぞれ1スロット占有します。
注25:再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注26:富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
注27:DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
注28:W530(500W)でQuadro® K600か、Quadro® K2000か、Quadro® K4000と同時選択必須です。
注29:W530(300W)でQuadro® K600か、Quadro® K2000と同時選択必須です。
注30:アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。
注31:Teaming機能は未サポート。
注32:デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP-DVI変換ケーブル(CLE-ADP21)が必要です。
注33:本製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため対象外となります。
注34:メインメモリ4GB搭載時。Windows® 7の場合、最大1696MB(メインメモリと共有)。本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
注35:W530でDisplayPortの場合、最大解像度は、3840×2160ドットです。
注36:NVIDIA® Quadro® K4000、NVIDIA® Quadro® K2000、NVIDIA® Quadro® K600のいずれかと同時選択必須です。
注37:アナログ出力に変換できません
注38:カスタムメイドでRAID構成を選択した場合、2ベイを占有します。残りの2ベイには増設できません。
注39:インテル® AMTの一部機能が使えません。
注40:メモリバスが1333MHzは、PC3-10600で動作。
注41:メモリモジュールは4GBモジュールの場合、Unbuffererdタイプ、8/16GBモジュールの場合、Registeredタイプとなります。
注42:QPIはQuickPath Interconnectの略です。
注43:ESIはEnterprise South Bridge Interfaceの略です。
注44:インテル® Xeon® プロセッサーE5-2603v2の場合、PC3 10660で動作。
注45:1CPUあたり。
注46:RAID1を選択した場合、PCI Express x4スロットを1スロット占有します。
注47:カスタムメイドでハードディスクを変更した場合は、前面×2[0]。
注48:カスタムメイドでハードディスクを変更した場合は、次のようになります。・2台選択時:前面×2[0]・3台選択時:前面×3[0]・4台選択時:前面×4[0]
注49:15000rpmのハードディスクはディスクの回転による振動が大きくなるため、7200rpmのハードディスクより作動が大きくなります。
注50:カスタムメイド選択による搭載条件の詳細はシステム構成図をご覧ください。
注51:表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいづれかの低い値となります。OSの仕様によりWindows® 7 Professionalは800×600以上、Windows 8 Pro/Windows 8.1 Proは1024×768以上から表示可能です。