本ページで紹介している機種は2013年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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OS | ||
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Windows® 7 Professional (32bit版) 正規版 SP1適用済み Windows® 7 Professional (64bit版) 正規版 SP1適用済み |
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CPU(注1) | ||
インテル® vPro™ テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-2665(最大3.10GHz(注1)) インテル® vPro™ テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-1660(最大3.90GHz(注1)) インテル® vPro™ テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-1650(最大3.80GHz(注1)) インテル® vPro™ テクノロジー搭載 インテル® Xeon® E5-1620(最大3.80GHz(注1)) |
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チップセット | メモリ | USB |
インテル® C602 | 4GB、 8GB(注2)、 16GB(注2)、 32GB(注2)、 64GB(注2) | USB2.0準拠×8 (フロント×2、リア×6) USB3.0準拠×2 (フロント×2) |
HDD | グラフィックス | 光学ドライブ |
500GB(SATA) 1TB(SATA) 500GB×2(RAID1 ・SATA) 300GB(SAS) 300GB×2(SAS) |
Quadro® 5000 Quadro® 4000 Quadro® 2000 Quadro® 600 Quadro® 2000×2 Quadro® 600×2 |
スーパーマルチ(厚型) |
注意:ディスプレイは別売となります。17型から27型ワイドまで多彩な液晶ディスプレイをご用意しております。
(注1)インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0動作時、通常のクロックは本体仕様一覧表をご確認ください。
(注2)64bit版 OSのみ選択できます。
標準構成 | Windows® 7 Professional (32bit) |
希望小売価格(税別):316,000円~ |
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Windows® 7 Professional (64bit) |
希望小売価格(税別):316,000円~ | |
SAS-HDD | Windows® 7 Professional (32bit) |
希望小売価格(税別):390,000円~ |
Windows® 7 Professional (64bit) |
希望小売価格(税別):390,000円~ |
OSは
Windows® 7 Professional (32bit) 正規版 (SP1適用済み)
Windows® 7 Professional (64bit) 正規版 (SP1適用済み)
から選択可能。
インテル® Xeon® プロセッサー E5ファミリーを搭載。4コア/8スレッド、6コア/12スレッド、8コア/16スレッドの中から最適なプロセッサーを選択することが可能です。
マルチ画面表示を行うため、グラフィックスカード「NVIDIA® Quadro® 600」を2枚、または、「NVIDIA® Quadro® 2000」を2枚搭載することが可能です。 1枚搭載時は、「NVIDIA® Quadro® 600」、「NVIDIA® Quadro® 2000」、「NVIDIA® Quadro® 4000」、「NVIDIA® Quadro® 5000」から選択することが可能です。
インテル® vPro™テクノロジーに対応したインテル® Xeon®プロセッサー・チップセットとLANチップを搭載。 セキュリティや導入後の保守・運用管理機能を強化する「インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)」に対応。
注意:標準搭載のインテル® Core™ i3 プロセッサーではインテル® vPro™ テクノロジーに対応しません。
注意:インテル® vPro™ テクノロジーの詳細は、インテル株式会社 のサイトをご覧ください。
注意:CELSIUSシリーズに対応したvPro™ アプリケーションについては、各アプリケーションメーカーへお問い合せください。
注意:カスタムメイドオプションでグラフィックスカードを選択した場合はインテル® AMTの一部の機能が使えなくなります。詳しくはインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー のページをご覧ください。
(注)vPro™機能をご使用になるには、 vPro™対応管理ツール が必要です。
メモリには高速データ転送性能をもつDDR3 SDRAM(PC3-12800/ECC)を搭載し、最大64GB(注2)(注3)まで増設可能です。
(注1)Error Checking and Correctionの略。メモリに発生したエラーを自動的に訂正する機能。
(注2)64bit OS のみ選択できます。
(注3)32bit OS の場合、最大4GB まで搭載可能。ただし、OSが使用可能な領域は約3GBになります。なお、OS上で認識されるメモリ容量は搭載されているグラフィックスカードなどの装置構成によって異なります。
ECCメモリを搭載し、エラー発生時にはデータを修復します。またファン回転状況や内部温度を監視します。
(注)RAS:Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)
標準搭載のグラフィック及び、カスタムメイドで選択できるグラフィックスカードでマルチモニタ環境を構築可能。 これによりオフィスワークの効率化を提供いたします。