本ページで紹介している機種は2013年7月発表のもので、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や仕様、制度につきましては発表当時のものです。
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NVIDIA® Quadro® K600
NVIDIA® Quadro® K2000
NVIDIA® Quadro® K4000
NVIDIA® Quadro® 600
NVIDIA® Quadro® 2000
NVIDIA® Quadro® 4000
NVIDIA® Quadro® 5000
NVIDIA® Quadro® K1000M
NVIDIA® Quadro® K2000M
NVIDIA® Quadro® K3000M
NVIDIA® Quadro® K4000M
グラフィックスカード | 対応機種 | グラフィックスライブラリ | 解像度 | ビデオメモリ(注12) | マ ル チ デ ィ ス プ レ イ |
インターフェース (注1) |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DirectX | OpenGL | アナログ | デジタル | Windows 8 Pro | Windows® 7 Professional | ||||||
32bit | 64bit | 32bit | 64bit | ||||||||
Intel® HD Graphics 2500(注2) (CPUに内蔵) |
J520 W520 (500W /300W) |
11 | 3.1 | 最大1920×1200ドット 最大1677万色(注11) |
<C620> 最大1920×1200ドット 最大1677万色 <W520> 最大1920×1200ドット(DVI) 最大1677万色 最大2560×1440ドット(DisplayPort) 最大1677万色 <J520> 最大1920×1200ドット 最大1677万色 |
<C620> - <W520> - <J520> 2GB:739MB (注3) 4GB:1515MB (注3) |
<C620> 1792MB(注3) <W520> - <J520> 2GB:735MB (注3) 4GB:1664MB (注3) |
<C620> - <W520> 2GB:770MB (注3) 4GB:1549MB (注3) <J520> 2GB:770MB (注3) 4GB:1549MB (注3) |
<C620> - <W520> 2GB:774MB (注3) 4GB以上:1696MB (注3) <J520> 2GB:774MB (注3) 4GB以上:1696MB (注3) |
<C620> - <W520> <J520> |
<C620> DVI-I <W520> DVI-I×1 (注1)(注8) DisplayPort×1 (注6)(注8) <J520> DVI-D×1 (注8) ミニD-Sub 15ピン×1(注8) |
Intel® HD Graphics P4000(注2) (CPUに内蔵) |
C620 J520 W520 (500W /300W) |
11 | 3.1 | ||||||||
Intel® HD Graphics P4600(注2) (CPUに内蔵) |
J530 W530 |
11.1 | 4.0 | 最大1920×1200ドット 最大1677万色(注15) |
最大1920×1200ドット(DVI) 最大1677万色 最大2560×1440ドット (DisplayPort) 最大1677万色 |
― | 1972MB | 1696MB | 1696MB |
DVI-D×1(注8) DisplayPort ×1(注8) アナログRGBミニD-SUB15ピン×1(注8) DVI-D×1(注8) アナログRGBミニD-SUB15ピン×1(注8) |
|
Quadro® 600 |
R920 R670-2 M720 W520 (300W) J520 |
11 | 4.1 | 最大2048×1536ドット 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注4) 最大1677万色 |
1GB(注7) | 1GB(注7)(注9) | DVI-I×1 (注1) DisplayPort×1 (注6) |
|||
Quadro® 2000 | R920 M720 W520 (300W) J520 |
11 | 4.1 | 最大2048×1536ドット 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注4) 最大1677万色 |
1GB(注7) | 1GB(注7) | DVI-I×1(注1) DisplayPort×2 (注5)(注6) |
|||
Quadro® 4000 | R920 R670-2 M720 W520 (500W) |
11 | 4.1 | 最大2048×1536ドット 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注4) 最大1677万色 |
- | 2GB(注7)(注9) | DVI-I×1(注1) DisplayPort×2 (注5)(注6) |
|||
Quadro® 5000 | R920 M720 W520 (500W) |
11 | 4.1 | 最大2048×1536ドット 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注4) 最大1677万色 |
- | 2.5GB(注7) | DVI-I×1(注1) DisplayPort×2 (注5)(注6) |
|||
Quadro® K600 | C620 W530 J530 |
11 | 4.3(注13) | 最大1920×1200ドット | DP: 最大3840×2160ドット DL-DVI-D: 最大2560×1600ドット SL-DVI-D: 最大1920×1200ドット |
1GB(注14) | 1GB | 1GB(注14) | 1GB | DVI-I, DP1.2 | |
Quadro® K2000 | C620 W530 J530 |
11 | 4.3(注13) | 最大1920×1200ドット | DP: 最大3840×2160ドット DL-DVI-D: 最大2560×1600ドット SL-DVI-D: 最大1920×1200ドット |
2GB(注14) | 2GB | 2GB(注14) | 2GB | DVI-I, 2x DP1.2 | |
Quadro® K4000 | C620 W530 |
11 | 4.3(注13) | 最大1920×1200ドット | DP: 最大3840×2160ドット DL-DVI-D: 最大2560×1600ドット SL-DVI-D: 最大1920×1200ドット |
3GB(注14) | 3GB | 3GB(注14) | 3GB | DVI-I, 2x DP1.2 |
グラフィックスカード | 対応機種 | グラフィックスライブラリ | 解像度 | ビデオメモリ | マ ル チ デ ィ ス プ レ イ |
インターフェース (注1) |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Windows® 7 Professional | アナログ | デジタル | Windows 8 Pro | Windows® 7 Professional | |||||||
DirectX | OpenGL | 32bit | 64bit | 32bit | 64bit | ||||||
Quadro® K1000M 2GB with Optimus™ テクノロジー | H720 | 11 | 4.1 | 最大1920×1200ドット(注10) 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注10) 最大1677万色 |
- | 2GB | アナログRGB ミニD-Sub 15ピン×1、 DisplayPort×1 |
|||
Quadro® K2000M 2GB with Optimus™ テクノロジー | H720 | 11 | 4.1 | 最大1920×1200ドット(注10) 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注10) 最大1677万色 |
- | 2GB | アナログRGB ミニD-Sub15 ピン×1、 DisplayPort×1 |
|||
Quadro® K3000M 2GB with Optimus™ テクノロジー | H920 | 11 | 4.1 | 最大1920×1200ドット(注10) 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注10) 最大1677万色 |
- | 2GB | アナログRGB ミニD-Sub15 ピン×1、 DisplayPort×1 |
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Quadro® K4000M 4GB with Optimus™ テクノロジー | H920 | 11 | 4.1 | 最大1920×1200ドット(注10) 最大1677万色 |
最大2560×1600ドット(注10) 最大1677万色 |
- | 4GB | アナログRGB ミニD-Sub15 ピン×1、 DisplayPort×1 |
(注1)アナログディスプレイを接続する場合はDVI-VGA変換アダプター(CLE-ADP11A)が必要です。
(注2)Intel® HD Graphics(CPUに内蔵)の場合、メモリを2枚搭載することを推奨します。
(注3)Intel® Dynamic Video Memory Technology(Intel® DVMT)により、本装置の状況によってビデオメモリ容量が変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
(注4)Dual-Linkに対応したDVI-D接続と、DisplayPort接続の場合。
(注5)DVI-I×1、DisplayPort×2のうち使用できるのは2ポートのみです。
(注6)デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合はDP-DVI変換ケーブル(CLE-ADP21)が必要です。
(注7)専用ビデオメモリのほか、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
(注8)カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合使用できません。
(注9)R920、R670-2は64bitのみ。
(注10)本装置のサポート解像度です。
(注11)1920×1200より高い解像度の表示はサポート対象外です。
(注12)専用ビデオメモリの他、メインメモリの一部をビデオメモリとして使用します。その容量はメインメモリの容量により変動します。
(注13)サポートするOpenGLのバージョンは、お使いのディスプレイドライバーによって異なる場合があります。
(注14)C620は除きます。
(注15)アナログRGB出力の最大サポート解像度は1920x1200ドット、60Hz (CVT RB, Coordinated Video Timings Reduced Blanking)です。お使いのディスプレイがアナログRGB入力での1920x1200ドット表示をCVT RBで対応していれば選択できますが、CVT RBではなく、Standard Timingで対応している場合には選択できず、1920x1080、1680x1050などの解像度が選択可能な解像度になります。
NVIDIA® Maximus™を搭載したPCワークステーションは、業界トップクラスのNVIDIA® Quadro® GPUの3Dグラフィックス性能とNVIDIA® Tesla™ GPUの高性能演算力とを結合させます。
Tesla™のコプロセッサが、レンダリング又はCAE計算という負荷のかかる作業を自動的に実行して、Quadro® GPUが最も得意とする作業を行えるようにQuadro® GPUを開放し、双方向性の豊かなグラフィックスを可能にします。
また、NVIDIA® Maximus™を用いることで、同じシステム上で同時に、シミュレーションやレンダリングを行いながら、高性能画像と情報のやり取りを行えるようになります。
NVIDIA® Maximus™ Technologyの詳細は、「http://www.nvidia.co.jp/object/maximus-jp.html」をご覧ください。